今日は中学二年生の子どもの代理で大学病院に受診に行きました。
毎日の記録表を見ながら経過を報告して異常が無いことを確認するだけの診察のため、資料を持って母親(私)が子どもの代わりに受診なのです。
子どもは学校があるから、大学病院の診療時間に そうそう行けません。
「母さんだって具合良くないのよ~」と文句も言いたくなりますが、まぁ、仕方ないですよね。
母親だから。
子どもも普段から私のことを心配して心細い思いをしているでしょうし、私としては罪滅ぼし的な気持ちもあり、仕事休んでバスに揺られて大学病院へ。
その大学病院は良い病院だと私は思っています。
一番上の子が小さい頃に原因不明の痙攣発作と半身麻痺で入院した時も、今回まん中の子の治療も、丁寧に診て接してくださりました。なので、その大学病院を私は信頼しています。
ふと考えたこともあるのです。
その大学病院に私も転院しようかしら?と。
その大学病院は“がん拠点病院”で、病院のホームページによると、骨転移の患者さんには外科だけでなく整形外科のチームも付いて、定期的に画像検査で病状を評価してくれるとのこと。
今の私の通院先では私から主治医に何回も頼んでやっと、骨転移の状態をMRIで検査してくれるかくれないか(苦笑)。整形外科になんて繋いでくれない。
転院しようか…。
でもでも、思うのです。
もしかしたら、隣の芝生だから青く見えてるのかもしれないと。
転院するとしたら、現在の主治医のいる病院からは「全部のぴりぃさんご自身で確認や手配してくださいね。相手の病院が受け入れてくれるか分かりませんから」と言われているし。←病院の相談室のワーカーから言われた。
ものすごくエネルギーを使って転院して、「あれ!?こんなはずじゃなかったのに…」なんてことになったらと考えてしまったり。
今は家庭も仕事もでイッパイイッパイだし。
病院を変えるかどうかに関しては、夫には頼れないし。
子どもの代理受診を終えて職場へ向かう電車の中で色々と考えて、「まだ仕事しているうちは、今の主治医に通おう」と決めた のぴりぃなのでした。
めんどくさがりやの私の、言い訳な だけかも知れませんが。
寒暖差が大きいこの頃です。皆さん、お身体大切にお過ごしくださいませ。
読んでいただき、ありがとうございます。
毎日の記録表を見ながら経過を報告して異常が無いことを確認するだけの診察のため、資料を持って母親(私)が子どもの代わりに受診なのです。
子どもは学校があるから、大学病院の診療時間に そうそう行けません。
「母さんだって具合良くないのよ~」と文句も言いたくなりますが、まぁ、仕方ないですよね。
母親だから。
子どもも普段から私のことを心配して心細い思いをしているでしょうし、私としては罪滅ぼし的な気持ちもあり、仕事休んでバスに揺られて大学病院へ。
その大学病院は良い病院だと私は思っています。
一番上の子が小さい頃に原因不明の痙攣発作と半身麻痺で入院した時も、今回まん中の子の治療も、丁寧に診て接してくださりました。なので、その大学病院を私は信頼しています。
ふと考えたこともあるのです。
その大学病院に私も転院しようかしら?と。
その大学病院は“がん拠点病院”で、病院のホームページによると、骨転移の患者さんには外科だけでなく整形外科のチームも付いて、定期的に画像検査で病状を評価してくれるとのこと。
今の私の通院先では私から主治医に何回も頼んでやっと、骨転移の状態をMRIで検査してくれるかくれないか(苦笑)。整形外科になんて繋いでくれない。
転院しようか…。
でもでも、思うのです。
もしかしたら、隣の芝生だから青く見えてるのかもしれないと。
転院するとしたら、現在の主治医のいる病院からは「全部のぴりぃさんご自身で確認や手配してくださいね。相手の病院が受け入れてくれるか分かりませんから」と言われているし。←病院の相談室のワーカーから言われた。
ものすごくエネルギーを使って転院して、「あれ!?こんなはずじゃなかったのに…」なんてことになったらと考えてしまったり。
今は家庭も仕事もでイッパイイッパイだし。
病院を変えるかどうかに関しては、夫には頼れないし。
子どもの代理受診を終えて職場へ向かう電車の中で色々と考えて、「まだ仕事しているうちは、今の主治医に通おう」と決めた のぴりぃなのでした。
めんどくさがりやの私の、言い訳な だけかも知れませんが。
寒暖差が大きいこの頃です。皆さん、お身体大切にお過ごしくださいませ。
読んでいただき、ありがとうございます。