![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/1f/b293258e6da81b9ebe3777360a67901b.jpg)
◎「ノベラーズ」
…落語会「ハナシをノベル!!」に作品を提供したりMCを買って出た(押し付けられた)りする作家陣。
トップ画像後列左から「我孫子武丸」「田中啓文」「北野勇作」「牧野修」「田中哲弥」。前列は「月亭文都(旧・月亭八天)」。
「ノベラーズ」の著作など。
◯我孫子武丸
シリーズ「読了」:「凜の弦音」(20221022)←NEW!
シリーズ「読了」:「人形はライブハウスで推理する」(20211218)
◯田中啓文
シリーズ「読了」:「シャーロック・ホームズたちの新冒険」(20220506)
シリーズ「読了」:「シャーロック・ホームズたちの冒険」(20191101)
シリーズ「読了」:「力士探偵シャーロック山」(20190512)
シリーズ「読了」:「こなもん屋うま子 大阪グルメ総選挙」
◯北野勇作
シリーズ「読了」:「100文字SF」(20210817)
シリーズ「読了」:「その先には何が!? じわじわ気になるほぼ100字の小説」(20191107)
…月亭八天改め月亭文都がプロデュースする落語会。落語作家ではなく、本業の小説家が落語を書き下ろし、文都が演じる。
ネタ下ろしの際などは作家も演者もgdgdになる事もあるが、それはそれでライブの面白さだと自分に言い聞かせて、生温かな目で見守るべし。
オマケのコーナー(?)では「トークを(で)ノベル!」と称して田中啓文をはじめ、北野勇作・牧野修・我孫子武丸・田中哲弥といった錚々たる作家陣「ノベラーズ」によるgdgdトークが楽しめる。
懸命に正常運転に戻そうとする田中啓文、もうええがな!と終わらせようとする北野勇作、クールな突っ込みがボソッと入る我孫子武丸…とそれぞれキャラも確立(←)。
時折、客席に別の作家さんがシレっとお客さんとして座ってたりするので油断がならない(?)。
また、ネタ下ろしの際はこのgdgdトークの間に月亭文都が必死で新ネタを覚えている事もある(微笑←笑えない)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/99/2f8bb356a26334725b9733f83cefac56.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/9e/a06ea9bdcb6024bbd86355ccc141e8e8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1f/dbb84b0e3cf3ddeae40540e99f336514.jpg)
ついに恐れていた事が…。作家さんもさることながら演者本人の時間的精神的な負担が大きいのは以前から解っていたのでいつかはこうなるとは思っていたが…。
再開の折にはまた足を運んでみたい。
なお本項は「関係者用のまとめページ」として引き続き更新していくつもりである。
☆らいぶいずはぴ~:「ハナシをノベル!!」レビュー☆
◎2016年7月1日:「新生ハナシをノベル!! vol.54」
◎2014年10月27日:第46回「落語再生公開堂 ハナシをノベル!!」
◎2014年2月24日:「落語再生公開堂 ハナシをノベル!! vol.42」
◎2013年12月20日:第7回「繁昌亭deハナシをノベル!!」
◎2013年8月30日:「落語再生公開堂ハナシをノベル!! vol.40 第40回記念ハナノベ●スペシャル」
◎2012年12月7日:「繁昌亭deハナシをノベル!! vol.6」
→「繁昌亭deハナシをノベル!! vol.6」…ゑんぶろ! Engcyblogpaedia (ゑんぢんぶろぐ2)版。レビューの中身をちょっとだけ変えてあります。
◎2012年6月8日:「第34回 落語再生公開堂 ハナシをノベル!!」
→「第34回 落語再生公開堂 ハナシをノベル!!」ゑんぶろ! Engcyblogpaedia (ゑんぢんぶろぐ2)版。
◎2011年3月4日:「ハナシをノベル!!Vol.27」
メイン会場が2015年10月24日の第51回新生ハナシをノベル!!から「福島八聖亭(ふくしまはっしょうてい)」に移る(↓写真中央のビル二階)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/37/416d6325ce98cdf7b815af06e1744b7b.jpg)
「福島八聖亭」は文都の師匠である「月亭八方」が2009年、大阪市福島区に落語の稽古場として開いたもので現在は常設の寄席としても活用されている。
それまでは「大阪市(中之島)中央公会堂」をメイン会場としていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/6c/9f46d2e72e0421914194d6f985aa3ca8.jpg)
時々「天満天神繁昌亭」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/44/4292abf82a6fff85b2e8fc6801b2a4a0.jpg)
年に一回、東京でも開催されるがその時は「お江戸deハナシをノベル!!」と呼ばれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/8e/cd263a9d38a433a1550020e31b911d95.jpg)
…落語会「ハナシをノベル!!」に作品を提供したりMCを買って出た(押し付けられた)りする作家陣。
トップ画像後列左から「我孫子武丸」「田中啓文」「北野勇作」「牧野修」「田中哲弥」。前列は「月亭文都(旧・月亭八天)」。
「ノベラーズ」の著作など。
◯我孫子武丸
シリーズ「読了」:「凜の弦音」(20221022)←NEW!
シリーズ「読了」:「人形はライブハウスで推理する」(20211218)
◯田中啓文
シリーズ「読了」:「シャーロック・ホームズたちの新冒険」(20220506)
シリーズ「読了」:「シャーロック・ホームズたちの冒険」(20191101)
シリーズ「読了」:「力士探偵シャーロック山」(20190512)
シリーズ「読了」:「こなもん屋うま子 大阪グルメ総選挙」
◯北野勇作
シリーズ「読了」:「100文字SF」(20210817)
シリーズ「読了」:「その先には何が!? じわじわ気になるほぼ100字の小説」(20191107)
◎「ハナシをノベル!!」
…月亭八天改め月亭文都がプロデュースする落語会。落語作家ではなく、本業の小説家が落語を書き下ろし、文都が演じる。
ネタ下ろしの際などは作家も演者もgdgdになる事もあるが、それはそれでライブの面白さだと自分に言い聞かせて、生温かな目で見守るべし。
オマケのコーナー(?)では「トークを(で)ノベル!」と称して田中啓文をはじめ、北野勇作・牧野修・我孫子武丸・田中哲弥といった錚々たる作家陣「ノベラーズ」によるgdgdトークが楽しめる。
懸命に正常運転に戻そうとする田中啓文、もうええがな!と終わらせようとする北野勇作、クールな突っ込みがボソッと入る我孫子武丸…とそれぞれキャラも確立(←)。
時折、客席に別の作家さんがシレっとお客さんとして座ってたりするので油断がならない(?)。
また、ネタ下ろしの際はこのgdgdトークの間に月亭文都が必死で新ネタを覚えている事もある(微笑←笑えない)。
【悲報】ハナシをノベル!!【終了】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/99/2f8bb356a26334725b9733f83cefac56.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/9e/a06ea9bdcb6024bbd86355ccc141e8e8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/1f/dbb84b0e3cf3ddeae40540e99f336514.jpg)
ついに恐れていた事が…。作家さんもさることながら演者本人の時間的精神的な負担が大きいのは以前から解っていたのでいつかはこうなるとは思っていたが…。
再開の折にはまた足を運んでみたい。
なお本項は「関係者用のまとめページ」として引き続き更新していくつもりである。
☆らいぶいずはぴ~:「ハナシをノベル!!」レビュー☆
◎2016年7月1日:「新生ハナシをノベル!! vol.54」
◎2014年10月27日:第46回「落語再生公開堂 ハナシをノベル!!」
◎2014年2月24日:「落語再生公開堂 ハナシをノベル!! vol.42」
◎2013年12月20日:第7回「繁昌亭deハナシをノベル!!」
◎2013年8月30日:「落語再生公開堂ハナシをノベル!! vol.40 第40回記念ハナノベ●スペシャル」
◎2012年12月7日:「繁昌亭deハナシをノベル!! vol.6」
→「繁昌亭deハナシをノベル!! vol.6」…ゑんぶろ! Engcyblogpaedia (ゑんぢんぶろぐ2)版。レビューの中身をちょっとだけ変えてあります。
◎2012年6月8日:「第34回 落語再生公開堂 ハナシをノベル!!」
→「第34回 落語再生公開堂 ハナシをノベル!!」ゑんぶろ! Engcyblogpaedia (ゑんぢんぶろぐ2)版。
◎2011年3月4日:「ハナシをノベル!!Vol.27」
メイン会場が2015年10月24日の第51回新生ハナシをノベル!!から「福島八聖亭(ふくしまはっしょうてい)」に移る(↓写真中央のビル二階)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/37/416d6325ce98cdf7b815af06e1744b7b.jpg)
「福島八聖亭」は文都の師匠である「月亭八方」が2009年、大阪市福島区に落語の稽古場として開いたもので現在は常設の寄席としても活用されている。
それまでは「大阪市(中之島)中央公会堂」をメイン会場としていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/6c/9f46d2e72e0421914194d6f985aa3ca8.jpg)
時々「天満天神繁昌亭」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/44/4292abf82a6fff85b2e8fc6801b2a4a0.jpg)
年に一回、東京でも開催されるがその時は「お江戸deハナシをノベル!!」と呼ばれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/8e/cd263a9d38a433a1550020e31b911d95.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/70/e84487601d7060f14904334321f8c6a1.jpg)
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