ワカナに魅せられて

南西諸島と大隈半島の釣りを中心とした釣行日記です。

2002(4)宇治

2020年02月10日 | 宇治
二週連続の釣行



風が強いのは覚悟してましたが、波とうねりで渡礁できる瀨場も限定されました。






子ワカナ40センチクラス2枚のみ



口太は相変わらず数釣れる状況です。

2001(2)宇治

2020年01月13日 | 宇治


時化前のベタ凪





初めての三段


単独渡礁が多いため、メジャーなポイントに渡礁することは実は少ないのです。







足場は最高


雰囲気ありありで


鮫も出没せず、いい感じです。






船釣りでは、カンパチ20キロクラスがボコボコでていたようですが、





ワカナは寄っていません。40センチクラスのみ






2月の月夜周りに期待します。

1912(8)

2020年01月02日 | 宇治
あけましておめでとうございます

本日は釣り日和ですが、家でゆっくりとしています。







釣り納めは宇治でした。
















わかなの姿は見ることなく口太のみ





昨年はたった8回釣行回数でしたが、最後に宇治で締めくくることができたことに幸せを感じ、今年も楽しい釣りができたらいいなと思います。

1901(2)

2019年01月17日 | 宇治



今週の月夜周りで行きたかったのですが、仕事の都合もあり1週早めることに





今シーズン初ワカナ 54㎝







完全に夜が明けてからの1発でしたが


瀬周りに鮫が4匹居ついて 引きを楽しむ余裕はありません。






2日目は鮫島へと移動しますが撃沈でした






今シーズンは釣り人の動きが遅いようですが、


ワカナは捌くとしっかりと抱卵していたため 爆釣間近と思われます。

1812(20)

2019年01月05日 | 宇治




2018釣り納め



ワカナの姿を見ることなく終了




夜は4キロ程のバラフエのみ



これはマズイと夜明け後のお土産釣りで、ヤイトとジグロ6枚 アカハタ2枚



どうにか正月の魚は確保できました。





ヤイトはしっかりと脂がのってました。

1804(9)宇治

2018年05月01日 | 宇治


ベタ凪でした。






初日の朝間詰めは グンゼ   



 ここでは 幸先よく57cm



産卵後で元気よく走り回りましたが、目方は大したことなく3キロ切ってます。








二晩目はここ     今日は大潮なんですけど...









やばいと思ったら声かけてと船長  100mほど先に⚓






ワカナが釣れるには釣れるんですが、子ワカナばかり




ここでもグンゼと同サイズが最大








リリースを繰り返しながらも 35ℓと54ℓのクーラーいっぱいとなりましたが




今シーズンは 型に不満が残る結果で終了となりました。










1804(7)宇治

2018年04月14日 | 宇治




夕間詰に50前後を1枚




その後 良い型をバラシ



今年はどうも調子がよくありません






その後は 鮫が居ついて 釣りになりませんでした。




ワカナもイズスミも 掛ける度に奴に持っていかれます。




何度か 場所を休ませて 奴らが瀬から離れるのを期待しますが駄目でした。












1803(5)宇治

2018年03月05日 | 宇治



いやいや大変でした。


予報から 雨とその後の風は予想していましたが、宇治は20mも吹いたようです。





3時に宇治到着後 ガランのハナレから順次瀬渡しが始まりました。


私たちは、まずは鮫島でワカナ狙い



3時間弱の釣りで8枚のワカナ





型は53cm止まり...



でも今回はバラシをやらかしてしまいました。



合わせ後の最初の走りをいなしたあと  2回目の突っ込みを耐えていると 意外とでかいようでドラグからズルズルと道糸が

出ていきます。


それでも60前後程度だろうと止めにかかろうとしたところ、生命反応がなくなりました。




やらかしました。チモト切れです...



ぐ飲みしていたにせよ、もう少し丁寧にやり取りすべきでした。反省です。



その後、夜明けを迎え あたりも途絶えました。




二晩目は、雨後の風も考慮し、22時に再渡礁


南寄りの風を考慮し、サバ瀬に転戦です。



しかし、その名の通り 1匹のサバとジグロ数匹でノックアウトでした。










強風というタフコンディションの中でしたが


63cmが出ていた瀬もあったようです。