2407(6)

ボチボチと休憩を挟みながらの釣り


イサキはコンスタントに釣れますが、リリースを繰り返し、シブのアタリを待ちます。


このポイントは、左流れが本命ですが、左流れに変わったのは夜明け前



そこから三発アタリがあり、二つは取れましたが一つは瀬ズレて、痛恨のバラシ


サイズも良かっただけに残念です




最近は、鯖が釣れるとゴマサバを造るのが我が家の流行り


作るのもらくで、白飯にも酒のアテにも最高です、

夢の途中

久しぶりの船間です



灼熱地獄





夜が更けるまで、飲んで寝ます

2405(4)

GW前半





時合はほんのわずかの時間でした


50前後を2枚釣った際 チモトにキズがないことをいいことにハリス交換をせずにいると強烈なアタリ




数度の突っ込みをかわしたところで足元まで寄せての痛恨のバラシ


ワカナの引きだったのですが、


ガン玉上で切れていたのでキズが入っていたのでしょう




津倉にでも行きたいとこですが、

今シーズン最後かな

2402(3)

強風と雨は、瀬の選択でどうにか我慢と対処ができましたが、





瀬に居着いた鮫たちにはお手上げです。


でかいのをかけても、全て持っていかれます…



取り込めたのは40ちょっとまでの子ワカナのみ


とても疲れた2日間でした




たまにはワカナも洋風に






今晩の当ては宇治のシメサバです。

2402(2)

アジフライが食べたいと




少し前になりますが、錦江湾へ


日暮れとともに釣り開始


ポツポツとサバ混じりで釣れ始め、23時半で終了









けれど今回一番うまかったのは、ゴマサバでした


みりんと酒、砂糖、醤油にすり胡麻をまぜて漬け込むだけ


アツアツの白飯によくあいます(写真はないです)

2401(1)

右も



左も




まさに壁です




過去にも、スタッフだったH本さんしかのったことのないデンジャラスポイント



西の風がかなり強く吹く予想のため、ポイントも限られます

ここは足場は狭いですが、風裏で釣りはできそう


干満差が大きく激流が想定されますが





潮が緩む時合にどうにかアタリをとらえることができました




長さは十分

絞めて３日後で63センチ





スレンダーな魚体で3.5キロ




しかし、ロッククライミングな1日で筋肉痛が半端ない


干潮時は６mタモでも届きません


乗磯する時は覚悟か必要です

2312(11)

釣り納め そして離島シーズンイン





サザンクロスは満船ですが、上物は私達のみ

キハダとクエ狙いのお客さんがほとんどです。


磯釣りも時代とともに変化していき、ワカナ(尾長)狙いは今や少数派となりました







今回は46センチ止まり


でかいのも見えてましたが、
鮫が４匹瀬から離れず、釣りになりませんでした




久しぶりのモンガラ





石鯛、ホタ、ワカナの三種盛り

準備中

年末は出港できそうな雰囲気






今シーズンの先発メンバー

レマーレ マスターモデル メガティス


全て３号で揃えて、ワカナを迎え撃ちます。


年を取ると色々やる余裕はないので、一点集中







今年のラスト檸檬🍋




我が家の癒し モモ子

青島太平洋マラソン

前日は座論梅


その後は西タチで反省会

で、翌日の青太


さすがに体が持ちませんでした






どうにか 完走






ハーフまでは昨年のラップを上回っていたようですが


25キロを過ぎたあたりから、股関節から膝にかけて痛みがはしり

まともに走れない状態に


自分史上、もっとも過酷なレースでした



ようやくマラソンも野球も終わり、待ちに待った離島シーズンが始まります

2311(10)

アジフライのリクエストに答えるべく行ってきました。


もうシーズンインのはずですが、口を使うのはチャリコとマメアジのみ



アジフライは諦め

ぐ飲みした大きめのチャリコを無理やり刺身に

マメアジは開いて揚げて頭から




これはこれでうまいです