今日もみっちゃんの住む名古屋地方は雨!
寒いけれど日差しの強さに春をかんじます。
近所の早咲きの桜も咲き・・・
ちょっと寒いけれど春の衣装もきてみたい。
その前にこのダウンのコートをしまいたい。かさばるもの~
長いのが3枚と短いのが4枚もある!!
その日にきる洋服によってダウンのコートの色もかえるから、多い
ほかのオーバーもカシミヤからいろいろ・・はやくしまおう~と・・(汗)
リアルファーの現実を知ってから、毛皮のコートはきる気にならない。
リアルファーがたくさんあるのは、パリの寒さは名古屋から行った人間には、堪える、
緯度的には樺太と同じ北。
でも暖流が流れているので暖かい。。
必需品であったからです。
でも日本の気候には湿度が高いので保管が大変です。
クリーニング技術も下手ですし。
パリが地面が凍って野菜が収穫できないとか、
一年のうち7か月も暖房しなくてはならないなんて知らなかったよ~
あ!ごぞんじですか
<・パリには赤い雪が時折降るんです・>
びっくりしました。
アフリカ砂漠の砂が舞いあげられて、それが雪に交じってピンクの赤い雪が降るのですよ。
日本の黄砂と同じ理屈です。
元・植民とかの関係もあり、アルジェの出身のかたはフランスでは準国民扱いですし・
フランス人が大西洋の島々の植民地に行くのも簡単です。
食料品も安くても一杯入ってきています。
出稼ぎに来ている人たちは帰るときに、パリからアフリカ行きのバスで帰ると言っていました。
実際、大学のクラスメイト友達はレバノンの出身でした。
休みに帰るときはパリで安い中古車をかい、それにのって帰り、本国で売る。
滞在費用と帰りの旅費が出るそうです。
ヨーロッパ大陸横断で、3日は走り続けるそうです。
で、運転してるときはトルコあたりですとほとんど直線で、ろくに車は来ないのでアクセルに石を置いているそうです。
トルコに行くっと話しましたら、だから、車は止まれないから気をつけてね~って言われた!
これまたびっくり
ヨーロッパはアフリカと近い国なんですね。
冬の衣装の始末をしながらこんなことを思っていた。
今日の新聞に北欧の偉大なる歌手ABBAの記事が。
久しぶりにきいてみたくなった!
楽しい気分になりますね。ユーチューブでのアップの仕方がわかったみたい。
YAHOOでアップはどうするんかしら?
調べないと・・
どなたかご存知の方教えてくださいね。
今日はここをクリックして飛んでくださいね。
でも、今ふと気がついた!ダウンも、とりの羽根でしょう?
無駄にしてはいけないよネ。
読んでくださって、ありがとうございます。