ギター運指について
ギター同好会の練習日、月一先生の来られる日でした
10名のうち、2名お休み
いつもどおり、先生の前で一人ずつ自分の習っている曲を見てもらいます
自分の番が来た・・緊張（ドキンドキン）
一度さらりと、弾くと～
次々チェックが入る 泣 苦手な部分を何度も弾き直し、、
指が動かない、スムーズに次の弦を押さえられない 等々
細かく指導を受ける・・難しいーー ❢
これからどんな練習を続ければいいのか分からない 
運指について、(ネットより)
＊クラシックの運指の最大の特徴は 動きを必要最低限にすること＊ とあり
次の出番まで指を残しておく
普通に弾くとシンプルなフレーズが、
「次の運指の出番が来るまで指は残したまま」ってルールを加えると
凄ーく難しいフレーズに早変わりする、、
運指トレーニングの方法もアップされてました
メロディーを頭の中で広げながら 
これらの事を意識して練習しなければ 
今日も見て頂いて 
家族がうるさがるぐらい、同じところを弾いて迷惑がられたものでした。
もう20年前のことですね。
今は何も練習する意欲なし。大いに悩んでください。
いいなー若いって。
完全にマスターされてアコ演奏されるchidori さんには、
もう悩みなんて無いでしょう ❢
何時か、そんな心境になれたら・・
ウ～～ン、難しくて〃
・運指・って言葉も初耳でした、先輩からも練習しかない！っと
一音弾いたら、次の一音とスムーズに弦押さえ（左指）が出来ないのです