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このゆびと~まれ!

「日々の暮らしの中から感動や発見を伝えたい」

【緊急警告】※この情報を知らずに夏を迎えると手遅れになります。必ず最後まで視聴してください(前編)

2025年07月09日 | その他
―第一章  百年に一度の嘘を暴く―
―第二章  宇宙から見えた巨大な罠―
―第三章  奪われた大地の恵み―
―第四章  山肌に潜む時限爆弾―
(以上は前編、以下は後編)
―第五章  プレアデスの愛と警告―
―――――
プレアデス最高評議会の使者であるメイさんから、宇宙の叡智や高次の存在たちから受け取ったメッセージ、そして魂の波動を整えるための実践法をお伝えします。
このチャンネルは、プレアデス星団からのメッセージ を通じて、あなたの魂の目覚めをサポートし、本来の使命に気づくための場所です。
動画に登場する内容はすべて架空のものだとご理解ください。
純粋にエンターテインメントとして楽しんでいただければと思います。
とはいえ、人によっては動画の内容が本当のように感じられる場合もあるかもしれません。
その感じ方は、視聴するタイミングや個々の環境、そして魂の成長段階によって異なります。
何を信じるかは、ぜひご自身で判断してください。

この交流記録はユーチューブ動画から転載したものです。
質問者はアキラさん、回答はメイさんです(アキラさんは青字で、メイさんは赤字で記載)。

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―第一章  百年に一度の嘘を暴く―
*メイさん、今年の梅雨についてすごく気になることがあるんです。
西日本全域で6月に梅雨明けって統計開始以来初めてだそうなんですが、これって本当に自然現象なんでしょうか。
とても鋭い疑問ですね。宇宙から地球を観測している私たちにはこの現象が自然ではないことが明確に見えています。

*やっぱりそうなんですか。でもプレアデスから見るとどんな風に見えるんでしょう。
地球の大気の流れには本来美しい調和とリズムがあります。しかし今年その自然な流れが人工的に歪められているのを私たちは確認しています。

*人工的に歪められているって一体誰がそんなことを。
それをお話しする前にまず地球の皆さんが気づいていない重要なパターンをお見せしましょう。
実は地球上では近年 10年に1度の大雨、50年に1度の台風などという言葉がまるで毎年の恒例行事のように使われていますね。

*そう言われてみれば確かにそうですね。異常気象って言葉もう聞き慣れてしまって。
それこそが段階的ならしの過程なのです。 宇宙から見ると地球の人々が茹(ゆ)でガエルのように徐々に異常な状況に適用させられているのが見えるのです。

*茹でガエル、なるほど。気がついたら当たり前になってしまっていますね。
アキラさん、プレアデス評議会の記録には地球の過去の気象データが全て保存されています。その中からとても興味深いパターンをお見せしましょう。

*プレアデスの記録ですか?どんなパターンなんでしょう? 
2013年、地球時間で7月6日、関東甲信地方で異例の早い梅雨明けが発生しました。私たちはその時、地球の大気に人工的な介入の痕跡を確認しています。

*人工的な介入の痕跡って具体的にはどんなものなんですか。 
大気中の電磁波パターンの異常、雲の形成過程の不自然な変化、そして上空の化学物質の異常な分布です。そしてその後に起きたことが重要なのです。

*その後に何が起きたんでしょう? 
猛烈な暑さが続き、東京では7月7日から4日連続で最高気温35°以上を記録しました。
7月8日には全国で 900人以上が熱中症で搬送され、首都圏では取水制限まで実施されたのです。

*そんなに深刻だったんですね。でも今日この対話を聞いてくださっている皆さんもきっと驚いているでしょうね。
もし皆さんが今日のお話に興味を持たれたなら、是非高評価ボタンを押していただけませんか?
実は高評価ボタンを押すという行為は宇宙に愛と光のエネルギーを放つ神聖な行動なのです。
そのエネルギーが この真実の情報をより多くの人に届ける力となり、地球全体の意識向上に貢献するのです。そして皆さんの地域でも異常気象を感じることがあればコメント欄でシェアしてください。皆さんの体験談を言葉にすることで、魂の気づきが深まり、同じような体験をした他の皆さんにも癒しと共感のエネルギーが届くのです。今この瞬間の行動が皆さん自身の覚醒を加速させ新しい地球の創造に参加することになるのです。 

*確かにみんなの体験を聞けるとより全体像が見えてきそうですね。
2018年、さらに大規模な介入が行われました。この年も 6月に異例の梅雨明けが起き、その直後に線状降水帯という新しい概念が地球の皆さんに導入されました。

*線状降水帯も人工的に作れるんですか?そんな技術があるなんて知りませんでした。
宇宙から見ると雲の形成パターンが明らかに不自然でした。 そして同時に埼玉の熊谷では地球観測史上最高の41.1℃を記録したのです。 

*41.1℃なんて想像もつかない暑さですね。
気象庁は緊急会見を開いて、これは命の危険がある暑さですと、異例の警告を発しました。
実際にこの年は熱中症で1500人を超える魂が地球を離れることになってしまいました。

*1500人も・・・
2022年にはさらに露骨な実験が行われました。
梅雨期間がわずか14日という、ありえない短さにされたのです。 

*14日って確かにあまりにも短すぎますね。
その結果、四国の早明浦ダムが危機的な状況に陥り、香川県では一般家庭の水道水圧を下げる事態となりました。

*第3段階ということは何か段階的な計画があるということですね。
まさにその通りです、アキラさん。
そして今年いよいよその計画の最終段階が始まったのです。
プレアデス評議会の予測では、今年の夏は地球観測史上最高の温度を記録することになるでしょう。

*観測史上最高って 41.1℃を超えるということですか?
その可能性は非常に高いです。
おそらく43℃から 45℃という、これまで地球で経験したことのない温度に達するかもしれません。

*45℃なんて、人間が耐えられるんでしょうか。
でもメイさん、この話はまだ続きがあるんですよね。
そうです、アキラさん。実はこの異常気象の背後にはさらに大きな計画が隠されているのです。是非最後まで聞いていただいて真実の全体像を知ってください。
皆さんの人生にとって、とても重要な情報になるはずです。 

*それを理解していただくためにプレアデス評議会が特定した3つの重要なキーワードをお伝えします。
『猛暑』『水不足』、そして『電力支配』です。

*電力支配ってただの電力不足じゃないんですね。
そうです。宇宙から見ると、地球のエネルギー供給システム全体を掌握しようとする巨大な計画が進行中なのです。
次にその詳しい仕組みについてお話しましょう。

―第二章  宇宙から見えた巨大な罠―
*メイさん、プレアデス評議会が特定した3つのキーワード、とても気になります。
特に『電力』ってただの停電とは違うんですよね。
アキラさん、私たちプレアデス評議会ではこれを『グローバルエネルギー依存喪失プロジェクト』と呼んでいます。複数の国家と巨大企業が連携した、地球規模の仕組みなのです。

*複数の国が関わっているんですね。
宇宙から地球を観測していると、複数の地域から協調的な電磁波パターンが発せられているのが確認できます。その中心的な役割を果たしているのが、中国、そして国際的な太陽光パネル関連企業群です。

*中国と国際企業が連携しているということですか? 
プレアデス評議会の分析では、気象操作技術を持つ国家と太陽光パネル技術を支配する多国籍企業が協力関係にあることが判明しています。

*多国籍企業まで関わっているなんて、本当に大規模な計画なんですね。でもなぜそんな複雑な仕組みを作る必要があるんでしょう。
まず気象操作で日本の梅雨を短縮して猛暑を作り出す。すると電力需要が急激に増加します。 

*ああ、エアコンの使用量が爆発的に増えるからですね。
そうです。そして電力不足が深刻化すると国民から自然にもっと電力が必要だという声が上がるようになります。

*確かに暑くて電気が足りなかったら誰でもそう思いますよね。
その時に解決策として提示されるのが特定企業の太陽光パネルの大規模増設です。しかしここに宇宙から見える興味深い仕組みがあるのです。

*興味深い仕組みですか?
プレアデス評議会の調査では特定の国際企業が製造する太陽光パネルには統一された特殊機能が組み込まれていることが判明しています。

*統一された特殊機能ってどんなものなんでしょう?
遠隔操作システムです。
実際に地球上ではアメリカで中国製パネルから不審な通信機器が発見されています。
宇宙から電磁波の流れを観測していると世界各地のこれらのパネルが共通の制御信号に反応する準備が整っているのが確認できるのです。

*世界各地で共通の制御信号、まるで1つのネットワークみたいですね。
まさにその通りです。 プレアデス評議会のシミュレーションではこの国際的なパネルワークが完成した場合、参加各国の電力供給を一括してコントロールすることが可能だと算出されています。

*それは大変なことですね。複数の国の電力を同時に操作できるなんて。
さらに注目すべきはこれがすでに部分的にテスト運用されている可能性があることです。
宇宙から見ていると世界各地で不可解な電力異常が散発的に発生している形跡があります。

*不可解な電力異常ですか?どんなことが起きているんでしょう?
各国で理由不明の局地的停電や電圧の不安定化が起きています。各国政府は個別の機器故障や自然災害として発表していますが、実は遠隔操作システムのテスト運用である可能性があるのです。

*そんなことがすでに始まっているなんて、知りませんでした。
プレアデス評議会の分析では、これは従来の国家単位の支配を超えた地球全体の統治システムを構築しようとする計画の一部です。エネルギー支配を通じて、国境を超えた新しい権力構造を作ろうとしているのです。

*地球全体の統治システムですか?
表面上は各国の政府が存在し続けながら、実際のエネルギー生殺与奪権は国際企業群が握るという仕組みです。宇宙の歴史を見ても、エネルギー支配は文明統制の最も効果的な手段なのです。

*考えてみれば電気がなければ現代社会は何もできませんからね。
対抗方法はあります。まず重要なのは各国の人々がこの仕組みを理解することです。
プレアデス評議会では覚醒した人類への技術支援を準備していますが、それは皆さん自身の意識の変化が前提となります。

*意識の変化ですか?
まず表面的な情報に惑わされず、物事の背後にある国際的な繋がりを見抜く目を養うことです。
そしてこの計画にはまだ続きがあります。次に食料支配というもう1つの重要な側面についてお話しましょう。

*食料支配ですか?電力だけでなく食べ物まで狙われているということですか?
そうです。アキラさん。
宇宙から見ると、エネルギーと食料の両方を同時に掌握する、国際的な二段構えの戦略が進行中なのです。

―第三章  奪われた大地の恵み―
*メイさん、電力に続いて食料の話も気になります。何か大きな変化が起きているんでしょうか?
アキラさん、宇宙から地球の農業システムを観測しているとても興味深い変化が起きています。表面的には技術の進歩や効率化に見えますが、その背後には別の動きがあるのです。

*どのような変化なんでしょう?
まず日本では 70年間続いてきた作況指数という農業統計が廃止されることになりました。
これは農家が1年間でどれだけお米を作れたかを知るための重要な指標でした。

*70年も続いていた統計が急になくなるんですが、何か理由があるんでしょうね。
表向きの理由は農家の実感と数値がずれているからというものです。
今後はAIや人工衛星を使って収穫量を測定すると発表されています。

*AIや人工衛星を使うって確かに最新技術ですね。でもそれで何か問題があるんでしょうか?
これは農家の現場感覚を数値で上書きするシステムへの移行です。何十年もの経験を持つ農家の皆さんが今年は不作だと感じても、AI が平年並みと判断すればそれが公式発表になります。

*なるほど。現場の声よりもデータが優先されるということですね。
そして同じタイミングで備蓄米の大量放出も始まっています。
5月から7月にかけて30万tもの備蓄米が放出される予定です。

*30万tって相当な量ですね。備蓄を減らすのに何か理由があるんでしょうか?
プレアデス評議会の分析では、これらの変化と今年の異常気象のタイミングが一致していることに注目しています。備蓄を減らした直後に農作物の生育に影響する気象変化が起きているのです。

*確かに今年の梅雨明けは異常でしたからね。農作物への影響も心配です。
もしお米の収穫量が大幅に減少した場合、日本はどこから食料を調達することになるでしょうか?
海外からの輸入に頼ることになりますね。最近もアメリカから米の輸入拡大を求められているという話を聞きました。
まさにその通りです。 宇宙から見ると食料不足の状況が作り出された後で、特定の国々が解決策を提供するという流れが見えてきます。

*食料もエネルギーも同じようなパターンで進んでいるということですか?
そうです。問題を作り出してから解決策を提示するという手法です。これによって依存関係が強化されていくのです。

*食料もエネルギーも生きるために絶対に必要なものですからね。 それを握られてしまうと確かに大変なことになります。
プレアデス評議会では、もう 1つ重要な変化も観測しています。それは日本の農作物の栄養価の継続的な低下です。

*栄養価の低下ですか?それはどういうことなんでしょう?
現在の野菜や穀物に含まれる栄養素の量は数十年前と比べて大幅に減少しています。同じ量を食べても摂取できる栄養が少なくなっているのです。

*それは知りませんでした。なぜそんなことが起きているんでしょう?
土壌の劣化、品種改良の方向性、栽培方法の変化など複数の要因が考えられます。特に近年は遺伝子組み換え作物やゲノム編集作物の普及により作物の遺伝子レベルでの変化が起きています。これらの技術は収量増加を目的としていますが、栄養価については十分に検証されていない部分があるのです。

*遺伝子組換えやゲノム編集ですか。確かに最近よく聞くようになりました。
宇宙から見ると、これらの技術によって作物の本来持っていた生命力や栄養素のバランスが変化している様子が観測できます。結果として人々は以前と同じ食事をしていても栄養不足状態になりやすくなっています。

*それで最近、熱中症になる人が増えているということなんでしょうか?
その関連性は十分に考えられます。実は『熱中症』という言葉自体、比較的新しいものです。
昔は『日射病』という言葉はありましたが、現在ほど深刻な問題ではありませんでした。

*確かに熱中症って最近よく聞くようになった気がします。
栄養不足、特にマグネシウムなどのミネラル不足は体温調節機能に大きく影響します。暑さに対する耐性が低下しているのです。

*なるほど。単純に気温が上がっただけじゃないということですね。
宇宙から見るとこれら全ての変化が相互に関連し合っているのが分かります。食料システムの変化、栄養価の低下、遺伝子レベルでの作物の変化、そして人々の身体的な抵抗力の減少です。

*それらが全部繋がっているなんて考えただけでも複雑ですね。 
そしてこのような状況では、人々はより多くの医療や支援を必要とするようになります。結果として、様々な分野での依存関係が強化されていくのです。

*依存関係が強化されると自立することが難しくなりますね。
知ることが第一歩です。アキラさん、プレアデス評議会では真実を理解した人々には必ず道が開かれると確信しています。
次にこれらの変化が物理的にどのような危険性を持っているのかをお話しましょう。

―第四章  山肌に潜む時限爆弾―
*メイさん、食料システムの話はよくわかりました。でも太陽光パネルそのものにも何か問題があるんでしょうか?
アキラさん、宇宙から日本の山々を観測しているとても気になる変化が見えるのです。緑豊かだった山肌がどんどん太陽光パネルで覆われていっています。

*確かに山にパネルが設置されているのをよく見かけるようになりました。
でもそれって再生可能エネルギーの普及としては良いことじゃないんですか?
表面的にはそう見えます。しかしプレアデス評議会の地質学的分析では深刻な問題が隠されていることが分かります。

*知質学的な問題ですか?
山の斜面にパネルを設置するために木々が大量に伐採されています。
木の根が地盤を支えていた場所が一気に弱くなっているのです。 

*木の根がなくなると地盤が弱くなるんですね。
そうです。そしてその弱くなった斜面に重いパネルが大量に設置されています。雨が降った時に何が起こるか想像してみてください。

*土砂崩れが起きやすくなりそうですね。
まさにその通りです。 しかも今年のような異常気象で集中豪雨が発生した場合、パネルごと一気に流されてしまう可能性があります。

*パネルが流されるってそれは大変なことになりそうですね。
宇宙から見るとこれは非常に妙な仕組みであることが分かります。豪雨によってパネルが流されてしまえば物的証拠が全て消えてしまうのです。

*なるほど。証拠隠滅にもなるということですか。
そして流されたパネルは新しいものに交換する必要があります。結果としてまた新たな需要が生まれることになります。

*それじゃあ壊れても儲かるということですね。
さらに興味深いのは、太陽光パネル事業がある種の投資先としても機能していることです。

*投資先ですか?
宇宙から経済の流れを観測していると、様々な分野で役職を終えた人々が太陽光パネル関連企業に流れていく様子が確認できます。

*天下りみたいなことですか?
そのような側面もあります。環境に良いという大義名分があるため、批判しにくい構造になっているのです。

*確かに環境のためと言われると反対しにくいですね。
そしてこのシステムには地域への影響もあります。山林が太陽光パネルで覆われることで野生動物の生息地が奪われています。

*野生動物への影響もあるんですね。
住む場所を失った動物たちが人里に現れるようになります。熊やイノシシなどの目撃情報が増えているのもこの影響の一部です。

*最近、確かに熊の出没のニュースをよく聞きます。
さらにパネルの設置によって山の景観も大きく変わっています。日本の美しい山々の風景が工業的な景観に変わっていっているのです。

*確かにパネルで埋め尽くされた山を見るとなんだか寂しい気持ちになります。
宇宙から見ると、この変化は非常に急速に進んでいます。わずか数年の間に日本の山々の姿が劇的に変わってしまいました。

*そんなに急激に変わっているんですね。
そしてこれらのパネルには寿命があります。
20年から30 年後には大量の廃棄物として処分しなければなりません。

*廃棄物の問題もあるんですね。
太陽光パネルには有害な物質も含まれています。適切に処理しなければ土壌汚染の原因にもなりかねません。

*環境に良いはずのものが最終的には環境を汚染する可能性もあるということですか?
現在の利益のために将来の環境リスクを先送りしているのです。

*でもメイさん、このような問題について多くの人は知らないんじゃないでしょうか?
その通りです。環境に良いという表面的なイメージが強すぎて、これらのリスクについてはあまり語られていません。

*知らないうちに大きな問題が進行しているということですね。
そしてこれら全ての問題が表面化する前にシステム全体が別の段階に移行する可能性があります。

*でもこのような状況の中で私たちはどうすればいいのでしょうか?
アキラさん、その質問をしてくださってとても嬉しく思います。
実はここからが私たちプレアデス最高評議会が本当にお伝えしたかったメッセージなのです。

―後編へ続くー

---owari---

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