【スターシードの宿命】なぜあなたは星からやって来たのか？！

⑰今回のシリーズは、地球と人類のアセンションについてお伝えします。

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ご挨拶します！

私たちが話すこの瞬間に心から心へ･･･

私はケイリーです。

ここで表現されている情報は私の視点、私の観点からのものです。

すべての真実はあなたのハートの中にあり、あなたを待ち続けています。

あなたの中の光に耳を傾けてください。

「あなたは理由があってここにいるのです」というそのような言葉や目的は多くの人にとって、もはや意味をなさないものになっています。

あなたは人生の中で一度や二度はこのような言葉や似たようなことを聞いたことがあるでしょう。

自分がここにいる理由を知りたくない人、あるいはすでに知っているけれど「その理由」を知りたがっている人たちがいます。

そしてその答えは誰にとっても簡単にわかるものではありません。

私たちには宿命と自由意志があり、これらもまたすべての生涯において常に相互作用しています。

私たちの理解では人生の中で重要な出来事だけがあらかじめ運命づけられているということです。

それ以外はすべて自分次第ということです。

まれにですがこの大きな出来事でさえ、あなたの行動や神の意志によって変化することもあるでしょう。

そして皆さん、つまりスターシード、オールドソウル、そしてこの道を「選んだ」人々の集団を定義するために使われるあらゆる呼び名についてここで説明します。

私たちが「選んだ」と言ったことに注目してください。

あなたは自分の宿命を選びましたが、もしかしたらそのことを忘れてしまっているかもしれません。

それとも、宿命があなたを選んだのでしょうか？

このことは間もなくあなたが知ることになります。

なぜ皆さんはスターシードやオールドソウルと呼ばれるのでしょうか？

その理由の一つはあなたが星から来たからということで、そして他のみんなもそうであるということです。

しかしあなたは地球上のほとんどの人よりもずっと多く宇宙を旅してきました。

経験という点ではあなたはオールドソウルなのです。

あなたは地球上のほとんどの人よりも何百万年も前に、そして何人かの人は地球そのものよりも前に個々の魂になったのです。

この計画が立てられ宇宙は何を変えなければならないかを知り、そしてこのすべてが展開される場所が選ばれたのです。

そこで招待状が送られそれが星々にこだましたのです。

その招待状とはこれまでのレッスンやマスターの記憶も含め、全てを捨て去り自ら進んでこの地球に降り立つものというものでした。

この時、無数の魂がこのミッションに志願しました。

そしてオールドソウルであるあなたもそのうちの一人だったのです。

しかし志願するだけでは十分ではなく、これに参加できるかどうかは完全にあなた次第というわけでもありませんでした。

高次の評議会によって選ばれなければならなかったのです。

簡単に言えばあなたはすべてをやり遂げたからこそ選ばれたのです。

今あなたがここにいるのは他に何か理由があるからではありません。

あなたが今、地球にいるのは「最大の目的」のためなのです。

それはこの世界をより高い次元の現実へと引き上げることです。

奈落の底から抜け出せないでいる世界に、単に「光」をもたらすだけでなく、この世界を闇から光へと永久に引き上げるということです。

そしてこの行為と使命によって、銀河全体をさらにその先の高次元の現実へと引き上げていくのです。

今あなたはここにいます。

そう、それはミッションの完了に近づいていると言えます。

しかしあなたはこう言うでしょう。

「自分が何かを変えたという実感はない」と。

そして私たちは皆さんの存在そのものが、この世界に変化をもたらしているのだと言います。

あなたは今世だけでなくこの地球上の多くの人生において、偉大な働きをしてきました。

またこれからたった3年でこの世界が変わろうとしているように、このような大きな変化は過去100年以上ありませんでした。

そして今再び、あなた方が新しい世界のリーダーとして歩み出す時が来たのです。

これがスターシードの宿命です。

あなた方はこの次の変化の波から逃れることはできませんし、これからも逃れられません。

なぜならあなた方の魂は奉仕することを求めているだけでなく、かつて銀河コミュニティの多くの存在たちが不可能だと考えていたことを、あなた方は自ら選びそれを達成するために選ばれたのですから。

近い将来、皆さんはこの世界が5次元に上昇するために、必要な最後の一押しをするために再び呼び出され、また呼びかけに応じることになることでしょう。

そしてあなた方は今ユニークなタイムラインに近づいているのです。

心から心へ･･･

私はケイリーです！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

---owari---