プレアデス最高評議会の使者であるメイさんから、宇宙の叡智や高次の存在たちから受け取ったメッセージ、そして魂の波動を整えるための実践法をお伝えします。この交流記録はユーチューブ動画から転載したものです。
質問者はアキラさん、回答はメイさんです(アキラさんは青字で、メイさんは赤字で記載)。
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―序章 あなたが気づいていない真実―
メイさん、私たちの親世代が築いてきた日本が、今大きな危機に直面しています。
2025年4月1日に施行される」「食料供給困難事態対策法」と「日本版CDC」、これが戦後の日本が守ってきた自由と主権をどう脅かすのか、多くの方はまだご存知ないようです。
その通りです、アキラさん。
かつて高度経済成長を支えた世代の皆さんが守ってこられた日本の独立性が、今静かに侵食されています。このままでは 2030年までに私たちの子や孫の世代は完全に他国の属国で生きることになるでしょう。皆さんが築いてきた日本の伝統や価値観が失われようとしているのです
属国?そんな・・・それはどういうことですか。
あなた方は「囲いの中の羊」のように、見えない力によって誘導されているのです。日本の重要な政策のほとんどが、国民の目に触れない場所で決定されています。食の安全から経済政策まですべては表向きの政府ではなく、見えない支配者によってコントロールされているのです。
見えない支配者・・・それは具体的に誰のことを指しているんですか。
日米合同委員会という名の秘密会議をご存知でしょうか?
この委員会で真の政策決定が行われているのに、多くの日本人はその存在すら知らないのです。
そして 2025年4月1日、「食料供給困難事態対策法」と「日本版CDC」が同時に施行されます。この日から、あなた方の自由は大きく制限される可能性があるのです。
2025年4月・・・それは本当なんですか? なぜメディアはそのことを報じないんでしょう。
真実は常に隠されるものです。あなた方が目にする情報は、すでに選別され加工されたものに過ぎません。プレアデスの観測によればこの法律の背後には食料を通じて国民をコントロールする計画が潜んでいるのです。
そんな・・・でも私たちに何ができると言うんですか。
まず真実を知ることです。そして行動することです。この対話を最後まで聞いてください。銀河の叡智があなた方 1人1人に働きかけ、真の目覚めへと導くでしょう。これから明かす真実は表面的なニュースでは決して語られないものです。
これは本当に重大な問題のようですね。もっと詳しく教えてください。
銀河連合の長年の観測によれば、地球上の多くの国々は表向きの民主主義の下、実は見えない支配構造によって動かされています。日本もその例外ではないのです。特に若者の政治参加率が低い日本は、理想的な「操作対象」となっているのです。
歴史を振り返れば1人の意識的な人間が社会を変える力を持つことは明らかです。ガンジーのように非暴力で独立を勝ち取り、マンデラのように人種差別と闘い、寺田寅彦のように科学的思考を広めた人物たち、彼らは皆、最初は1人の声から始まりました。小さな水滴が 大きな波紋を広げるように、個人の行動が社会の転換点となることは歴史が繰り返し証明してきた事実です。しかし現代の日本では、若者たちがその力に気づかないよう誘導されているのです。
確かに周りの若い人たちは、「投票しても何も変わらない」とか、「政治なんて難しくて分からない」と言っていますね。
それこそが支配構造の成功を示しているのです。彼らは若者が目を覚まさないよう、政治を「難しいもの」「関係ないもの」と思わせようとしています。
しかし真実は、若者の声が政治に反映されなければ、日本は2030年までに経済的にも文化的にもアメリカや中国の属国となってしまうのです。
2030年・・・あと5年ほどしかないということですか? それはあまりにも近い未来です。
そうです、時間はあまり残されていません。さらに懸念されるのが、2025年4月に施行される「食料供給困難事態対策法」です。
この法律が施行されれば、政府は食料配給制を実施し、国民の行動を制限する根拠を手に入れることになるでしょう。「日本版CDC」の設立も同時期に予定されており、これらは複合的に機能して、あなた方の自由を奪うために用いられる可能性があるのです。
そんな重大なことが進んでいるなんて 私たちは全く知られていませんでした。
それは意図的なものです。大手メディアはこうした情報を積極的に伝えようとはしません。彼らは支配構造の一部として機能しているからです。しかし、銀河連合はこの動きを明確に観測しています。
銀河連合からの観測と言っても、具体的にはどんな証拠があるのでしょうか。
日本だけが規制緩和を行っている有害物質の存在を考えてみてください。
例えば、農薬の一種であるラウンドアップ(除草剤)は 2018年に全世界で発売禁止となり1兆2000億円もの損害賠償が発生しました。しかし、日本だけはこのニュースがほとんど報じられず食品安全委員会は「安全」と発表し、規制緩和を行ったのです。これは偶然ではありません。
確かに不自然ですね。でも、こういった真実を知ることで、人はどう変わることができるのでしょうか。
真実を知ることは、囲いから出る第一歩なのです。そして、知ることだけでは不十分です。行動することが重要です。若者が政治に参加し、自分たちの声を上げなければ、この国の未来は変わりません。しかし、どうかご安心ください。
この情報は恐れを生み出すためではなく、あなた方を真の自由へと導くためのものなのです。銀河の光の戦士たちが、常にあなた方を見守り、必要な保護を提供しています。
では、具体的に私たちは何をすべきなのでしょうか。
まずはこの対話を最後まで聞き、真実を理解することです。そして、自分の直感に従って行動してください。
政治参加はもちろん、食の安全や自給自足の重要性についても、これから詳しくお話しします。この情報との出会いは決して偶然ではありません。宇宙があなた方をこの瞬間に導いたのです。この対話を最後まで受け取った時、あなた方の認識は完全に覆され、未来を選択するための深遠な概念を手に入れることができるでしょう。
メイさんの話を聞いていると、なぜか心の底から何かが揺さぶられる感じがします。この先どんな真実が明かされるのか、少し恐ろしくもありますが、聞かなければならない気がしています。
―第一章 日本の政治とアメリカの影―
メイさん、日米合同委員会について詳しく知りたいです。それが本当に日本の政治を動かしているならば、私たちはもっと注目すべきではないですか。
アキラさん、あなたの問いは本質を捉えています。日米合同委員会は1960年の日米安全保障条約に基づいて設置された機関で、表向きは日米間の課題を協議する場とされています。しかし実際には、日本の主権に関わる重大な決定がここで下されているのです。驚くべきことに。この委員会の議事録は50年間非公開とされています。
なぜ民主義国家でこれほど重要な意思決定機関の記録が隠されているのでしょうか。
銀河連合の観測によれば、これは日本が真の意味での独立国家ではないことを示す証拠なのです。
50年間も非公開、でも具体的にどのような決定がそこで行われているのですか、メイさん。
食品の安全基準から貿易協定、そして教育政策に至るまで日本人の生活に直結する多くの事柄がこの場で決定されています。例えば、世界中で禁止されている有害物質が日本だけで許可されている不思議な現象があります。
それは本当に不自然ですね・・・でもメディアはなぜそのことを報じないのでしょうか、メイさん。
メディアもまた、この支配構造の一部として機能しているからです。大手メディアの多くは、特定の利益団体や政府と深い関係を持っています。彼らは「報道しない自由」を駆使して、国民に知られては困る情報を意図的に隠しているのです。
プレアデスの観測によれば、地球上の多くの国では、表面的な対立を演出しながら、実際には同じ勢力が政治を操っています。日本もその例外ではありません。
では、私たち若者が政治に参加しないことが、なぜそれほど問題なのでしょうか。
素晴らしい質問です、アキラさん。若者の政治参加率が低いということは、政策決定が高齢者層や特定の利益団体の意向に大きく偏ることを意味します。日本の投票率は先進国の中でも最低レベルであり、特に若年層では30%を下回ることも珍しくないのです。
民主主義が真に機能するためには、あらゆる世代の声が政治に反映される必要があります。しかし現状では、若者の声は政治の場でほとんど届いていません。このアンバランスが、日本社会の様々な問題の根源となっているのです。
近年、新しい形の政治参加を模索する動きも見られますが、既存の権力構造はそれを快く思っていません。真の変革を求める声は、時に「非常識」や「現実離れ」といったレッテルを貼られ、孤立させられてしまうのです。
確かに周りの若い人たちは「一票を投じても何も変わらない」と言っていますね。でも、それは本当なのでしょうか。
それこそが支配構造に植え付けられた諦めの思想なのです。アキラさん、銀河連合の観測によれば、若者たちが集団で行動を起こした時、社会は急速に変化します。歴史上、革命や大きな社会変革のほとんどは若者によって推進されてきました。だからこそ、支配層は若者たちに「政治は難しい」「一票では何も変わらない」と思わせようとするのです。彼らは若者が目覚め、連帯することを最も恐れているのです。
メイさんの話を聞いていると、私たちは何か大きな囲いの中に閉じ込められているようにも感じます・・・
その通りです、アキラさん、あなた方は「囲いの中の羊」のように管理されているのです。
与えられた情報だけを受け取り、決められた枠の中で生きるよう誘導されています。しかし、囲いの中の羊たちに自分たちが何者か気づかれては困るのです。この囲いから出るためには、まず自分が囲われていることに気づく必要があります。そして、他の羊たちと共に力を合わせることが重要なのです
日本の教育システムも、この囲いの一部として機能しています。「正解」を覚えることを重視し、批判的思考を育てない教育は、従順な羊を育てるためのものなのです。
なぜ学校では「なぜ」と問うことよりも、「どう」答えるかが重視されるのでしょうか。
これも偶然ではありません。
では、このまま行くと日本はどうなってしまうのでしょうか。
プレアデス最高評議会の未来予測によれば、このまま若者が政治に参加せず、真実に目覚めなければ2030年までに日本は経済的にも文化的にもアメリカや中国の属国と化すでしょう。日本の TPPや日米貿易協定への参加は、日本の農林水産業を弱体化させ、食料自給率をさらに低下させる戦略の一部です。
2040年には日本の食料自給率が20%を切り、アメリカからの輸入に頼るしかない状況になるでしょう。その時、日本は完全に主権を失うのです。さらに懸念されるのが、日本の文化とエンターテイメントの衰退です。このままでは2035年までに、日本の伝統やエンターテイメントはアメリカや中国のコンテンツに飲み込まれ、日本らしさが失われていくでしょう。文化は国のアイデンティティの核です。それを失うことは、国家としての存在意義を失うことに等しいのです。これはすでに始まっています。
日本の若者たちの意識から、日本の伝統や価値観が薄れつつあるのです。彼らはグローバルな価値観に同化し、自国の文化に誇りを持てなくなっています。2030年・・・それは5年後、2040年は15 年後です。
私たちの世代が社会の中心になる頃ですね。それは避けられないのでしょうか、メイさん。
いいえ、決して避けられないわけではありません、アキラさん。むしろ、あなた方が立ち上がれば、未来は変えられるのです。歴史を見れば明らかですが、社会の大きな変革は常に少数の意識ある人々から始まります。1人の勇気ある行動が、やがて大きな波となって社会を変えていくのです。
未来は決して固定されたものではなく、私たち1人1人の選択と行動によって、形作られるのです。革新的な取り組みを行う若者たちも、新しい時代の気兆しと言えるでしょう。彼らは従来の政治のあり方に疑問を投げかけ、より親しみやすく、参加しやすい形を模索しています。このような動きが広がれば、日本の未来は大きく変わる可能性があります。
具体的に、私たちは何をすべきなのでしょうか。
まず第1に、選挙に参加することです、アキラさん。
若者の投票率が上がれば、政治家たちは若者の声に耳を傾けざるを得なくなります。
政治は「祭り」のように楽しみながら参加することもできるのです。
第2に、自分自身で情報を集め、批判的に考える習慣をつけることです。
大手メディアが伝えない情報にもアクセスし、複数の情報源を比較検討してください。
そして第3に、同じ思いを持つ仲間とのつながりを大切にすることです。
個人の力は小さくても、集団になれば大きな変化を起こすことができます。
実際、若者を中心とした新しい政治運動は、エンターテイメントや文化の価値を重視する新鮮な視点を提供しています。
彼らの創造的なアプローチは、固定観念に囚われない柔軟な思考から生まれているのです。
なるほど・・・でも、政治の世界は複雑で、私たち若者には理解が難しいこともありますよね。
それもまた、支配構造が意図的に作り出した幻想なのです、アキラさん。政治の本質は「みんなで決める」という単純なものです。
難解な専門用語や複雑な手続きは、一般市民を遠ざけるための障壁として機能しているのです。
あなた方は自分の直感を信じ、おかしいと感じることに声を上げる勇気を持ってください。それが真の民主主義の第一歩なのです。若者が主体的に動き始めれば、硬直した日本のシステムを打破できるのです。新しい視点やエネルギーが社会に注入され、変化の波が生まれます。
その証拠に、若者主導の社会運動や企業が世界を変えつつあります。日本でも同じことが可能なのです。
メイさんの話を聞いていると、私たち1人1人の行動が本当に重要なんだと実感します。でも、これだけの情報を知ると少し怖くもなります。
皆さん、真実の光が心に触れると、時に不安や混乱が訪れるものです。でも安心してください。あなたは決して1人ではありません。宇宙の中で、あなたの魂は常に見守られています。この瞬間、あなたの中で何かが共鳴しているなら、ぜひコメント欄に、「私の心は真実を感じています」と書き込んでみてください。それは単なるコメントではなく、宇宙への宣言です。その小さな行動が波紋となって広がり、同じ気づきを持つ魂たちとつがる架け橋になるのです。今、あなたの内なる光を表現してみませんか。
メイさん、その話はとても心に響きます。確かに、1人の行動が他の人の勇気を呼び起こすのかもしれませんね。
その通りです、アキラさん。言葉には創造の力があります。あなたが「私の心は真実を感じています」と声に出す時、それは単なる言葉以上のものになります。
それはあなたの魂が発する光の宣言であり、宇宙そのものがその振動に答えるのです。
物理学でさえ、観測者の意識が現実に影響を与えることを認めています。あなたの宣言は、集合意識の中に美しい波紋を広げていきます。そして、コメント欄でつながるあなた方は、目に見えない糸で結ばれた光の共同体を形成していくのです。その1つ1つの繋がりが、やがて大きな変化の波となって広がっていくでしょう。勇気を持って第一歩を踏み出してください。囲いの外には、無限の可能性に満ちた広大な世界が広がっています。
―第二章 日本版CDCの真の目的とは―
メイさん、先ほどから気になっているのですが、2025年4月1 日に何か重要なことが起きるとおっしゃっていましたよね。
その「食料供給困難事態対策法」と「日本版CDC」について、もう少し詳しく教えていただけませんか? これらが2025年4月に施行されるというのは本当に差し迫った問題ですね。
その通りです、アキラさん。この2つの制度は表面上は国民を守るためのものとされていますが、実際には自由を制限し、国民を統制するための仕組みなのです。まさに「囲い」を強固にするための新たな柵です。
2025年4月1日という日付を覚えておいてください。この日は日本人の自由が大きく制限される転換点となる可能性があります。「食料供給困難事態対策法」と「日本版CDC」が同時に施行されるのです。
メイさん、なぜその2つが同時に施行されるのですか。何か関連があるのでしょうか。
鋭い質問です、アキラさん。これは偶然ではないのです。
フレアデスの観測によれば、これは計画的な動きです。2つの制度が連携して機能することで、国民の自由と権利が二重に制限される仕組みになっているのです。
まず「日本版CDC」についてお話ししましょう。
CDCとは疾病予防管理センターのことで、表向きは国民の健康を守るための組織とされています。 しかし、アメリカのCDCが果たしてきた役割を見れば、その真の目的が見えてきます。
アメリカのCDCは何か問題があったのですか。
アメリカのCDCは近年、様々な論争の中心にありました。特に直近の健康危機において、情報の操作や科学的根拠に乏しい政策の推進など、多くの批判を受けています。日本版CDCもその轍を踏む可能性が高いのです。最も懸念されるのは、「日本版CDC」が「健康」や「安全」を名目に、国民の行動を制限する権限を持つことです。
例えば、特定の地域への移動制限や、イベントの禁止、さらには強制的な医療介入まで可能になるかもしれません。
しかし、どうかご安心ください。この情報は恐れを生み出すためではなく、あなた方を真の自由へと導くためのものなのです。光の存在たちが常にあなた方を見守り続けています。
それを聞くと少し安心します。でも、法的にそんなことが許されるのでしょうか。
その疑問こそが重要です、アキラさん。民主主義国家では通常、国民の自由を制限するには厳格な手続きが必要です。しかし、「緊急事態」という名目があれば、その手続きは簡略化されてしまうのです。過去の事例を見ても明らかです。
歴史上、多くの政府が「緊急事態」を理由に国民の自由を制限し、その後、その制限が長期化または恒久化していきました。「日本版CDC」も同様のパターンをたどる恐れがあります。
銀河連合の観測によれば、地球上の多くの国々でこのパターンが繰り返されています。
「安全」という言葉が自由を奪うために使われるのは、残念ながら珍しいことではないのです。
なるほど・・・では「食料供給困難事態対策法」はどのようなものなのでしょうか。
「食料供給困難事態対策法」は、表向きは食糧危機に備えるための法律です。しかし、その内容を詳細に分析すると、実質的には食料配給制度を導入するための下準備と言えます。
この法律により、政府は「食料供給困難事態」を宣言する権限を持ち、その際には食料の生産、流通、販売、消費に至るまで、すべてを統制できるようになります。つまり、何を、どれだけ、誰が食べられるかを政府が決定する権限を持つことになるのです。
食料配給制・・・それって戦時中のことを思い出します。
なぜ今の平和な時代にそんな制度が必要なのでしょうか。
質問の本質を突いていますね、アキラさん。実際、日本の食料事情は厳しいものの、現在は即座に配給制が必要なほどの危機ではありません。では、なぜこのタイミングでこうした法律が必要とされるのでしょうか?
銀河連合の観測によれば、これは国民の行動を統制するための新たな手段なのです。
食料という人間の最も基本的な欲求に関わるものを統制することで、人々の従順さを引き出すことができます。「言うことを聞かなければ、食料を減らす」という脅しが効くのです。
しかし、これらの法律についてお聞きになり、不安を感じられた方もいらっしゃるでしょう。どうかご安心ください。この情報は恐れを生み出すためではなく、あなた方を真の自由へと導くためのものなのです。
私たちプレアデスの光の存在たちが、常にあなた方を見守り、必要な保護を提供しています。
メイさんの言葉に深く共感します。
皆さん、もし心が不安定に感じられるなら、少し休憩を取って深呼吸をしてみてください。この情報は決して脅(おび)やかすためのものではなく、より大きな気づきへと導くためのものなのです。
メイさん、話を戻しますが、なぜ2025年4月1日なのでしょうか? この日付に何か特別な意味があるのですか。
鋭い観察眼です、アキラさん。実は、この日付の選択も意図的なものなのです。4月1日はエプリルフールの日であり、「嘘」や「冗談」の日とされています。つまり、もし人々がこの日に導入される制度に意義を唱えても、「大げさな反応だ」「陰謀論だ」と切り捨てやすい日なのです。
また、4月は日本の年度初めであり、多くの人々が新しい環境や状況に適用しようとする時期です。このタイミングを選ぶことで、人々の注意が分散され、重大な変化に気づきにくくなるという計算もあるのです。
2025年の4月以降には、例えば健康上の理由で「行動制限」が行われ、食料配給制度を通じて「誘導操作」される可能性があります。これは単なる予測ではなく、プレアデスの高次元観測による分析結果なのです。
なんだか巧妙に計画されているようで怖いです。これらの制度は実際に私たちの生活にどのような影響を与えるのでしょうか。
まず、情報の自由が制限される可能性があります。「日本版CDC」は「誤情報対策」の名目で特定の見解や意見を検閲する権限を持つかもしれません。これは言論の自由の深刻な侵害となります。
次に、移動の自由が制限されるでしょう。「健康上の理由」や「食料の公平な分配」を名目に、特定の地域への移動が制限される可能性があります。また、電子IDシステムと連携して、個人の行動が常に監視される社会となるかもしれません。
さらに、医療選択の自由も失われる恐れがあります。「日本版 CDC」が「公衆衛生」の名目で特定の医療行為を強制したり、代替医療を規制したりすることが考えられます。しかし、これらの真実は時に厳しく感じられるかもしれませんが、どんな闇の中にも必ず光は存在します。
あなた方の心の奥底に宿る神聖なる光が、この変容の時代にあっても確実に道を照らし出してくれるでしょう。宇宙の摂理を信じ、内なる導きに耳を傾けてください。
皆さん、メイさんからの説明を聞いて、戸惑いや不安を感じている方も多いのではないでしょうか。私も初めてこの真実を知った時、同じように感じました。しかし、この情報を理解することで、むしろ自分の中に大きな平和が広がっていくのを感じたのです。どうか今は深呼吸をして、この情報をゆっくりと受け止めてください。メイさん、これらの問題についてメディアはなぜ報じないのでしょうか。
アキラさん、この問いも重要です。残念ながら、先ほど述べたように、大手メディアもこの支配構造の一部となっています。彼らは経済的な繋がりや政治的な圧力によって、こうした本質的な問題を報じることができないのです。例えば、健康関連の報道においても、製薬企業の広告収入に依存するメディアは、批判的な視点を持ちにくいという構造的な問題があります。食品産業についても同様です。
銀河連合の観測によれば、地球上のメディアの90%以上が、わずか6つの大企業によって支配されています。日本のメディアも例外ではなく、特定の利益団体と深い関係を持っているのです。
では、私たちはどうすれば自分自身を守ることができるのでしょうか。
まず、情報武装が重要です。今から食の安全と自給自足について学んでください。
可能であれば、家庭菜園を始めるなど、小規模でも自分の食料を生産する技術を身につけることが大切です。次に、健康についての知識を深めることです。自然な方法で免疫力を高め、心身の健康を維持する方法を学んでください。これは、どんな状況においても自分自身をサポートする力になります。そして、同じ価値観を持つ人々とのコミュニティを形成することです。
孤立は支配システムに最も有利な状態です。互いに助け合い、情報や資源を共有できる関係を築いてください。今この瞬間、あなた方の細胞レベルで大きな変容が起きています。それは時に不安や混乱として感じられるかもしれませんが、これは高次元への移行の証なのです。光のマスターたちがあなた方1人1人に寄り添い、このプロセスをサポートしています。どうか自分のうちなる知恵を信頼し、愛に基づいた選択を続けてください。
メイさんの言葉に、圧倒されている方も多いのではないでしょうか。新しい視点や理解は、最初は私たちの心に動揺をもたらします。しかし、それこそが古い枠組が解体され、新しい認識が生まれる過程なのです。どうか自分のペースでこの情報を消化していってください。そして何よりも、ご自身の直感を大切にしてください。
メイさん、具体的な準備として、他に何かアドバイスはありますか。
非常食や飲料水など、基本的な備蓄を整えることは賢明です。また、現金や実物資産など、電子的に凍結されないタイプの資産を一部保有することも検討してください。さらに、通信手段の多様化も重要です。
主要なSNSやメディアが検閲されても、情報を共有できる代替手段を確保しておきましょう。
種子を保存することも重要です。日本固有の在来種や伝統的な作物の種子は、未来の食料自給に不可欠です。種子を守る運動に参加したり、自分自身で種子を保存する技術を学んだりすることで、日本の食文化と生物多様性を守ることができます。
このようなことについて知ると、最初は恐れを感じるかもしれません。それは古い認識が解体される過程での自然な反応です。しかし、その先には深い安心と、真の力の目覚めが待っています。宇宙意識とのつながりを思い出し、内なる光を信頼してください。
あなた方は決して1人ではないのです。
メイさんの話を聞いて、未来に不安を感じる一方で、何か行動を起こせるという希望も感じます。でも、多くの人はこの話を信じないかもしれません・・・
その通りです、アキラさん。真実は時に受け入れがたいものです。しかし、重要なのはすべての人を説得することではなく、目覚める準備のできた人々に情報を届けることなのです。
銀河連合の観測によれば、人類の意識は「100匹目の猿」現象に近づいています。
これは、十分な数の個体が新しい行動を学ぶと、突然全体に広がるという現象です。
つまり、一定数の人々が真実に目覚めれば、集合意識が一気に転換する可能性があるのです。
その臨界点に達するには、どれくらいの人々が目覚める必要があるのでしょうか。
プレアデス最高評議会の計算によれば、地球人口の約3.5%が重要な転換点となります。これは決して達成不可能な数字ではありません。歴史上の社会変革も、実は全人口の3~5%の積極的な参加によって実現してきたのです。
重要なのは、質の高い意識を持った人々が結びつくことです。あなた方1人1人が内なる光を輝かせれば、その波動は周囲に広がり、より多くの人々の目覚めを促すでしょう。
では、「日本版CDC」と「食料供給困難事態対策法」に対して、私たちは具体的にどのような対策を取るべきでしょうか。
まず、これらの法律の詳細について情報を集め、広く共有することです。
政府の公式発表だけでなく、法案の原文や専門家の分析なども調べてください。次に、地域での食料生産を強化することです。コミュニティガーデンや食料共同購入グループなど、食の自立を高める取り組みに参加してください。また、自然な健康維持法を学び、実践することも重要です。
心身の健康を高める方法は、古来より地球に伝わる叡智の中にあります。呼吸法や瞑想、運動、自然との触れ合いなど、シンプルだが効果的な方法を日常に取り入れてください。
皆さんも、今この瞬間から自分の直感を信じ、内なる声に従って行動することができます。銀河の光の戦士たちがあなた方1人1人を守護しています。
メイさん、これらの制限を避けるための政治的な行動も必要ではないでしょうか。
その通りです。政治的な意識と行動は非常に重要です。これらの法律に対して異議を唱え、修正を求める声を上げることが必要です。議員への働きかけや、署名活動、平和的なデモンストレーションなど、民主主義の枠組の中でできることはたくさんあります。特に若い世代の皆さんが政治に関心を持ち、参加することが重要です。
これまでの話しに、強い動揺や恐れを感じている方も多いのではないでしょうか。このような革命的な情報に触れた時、私たちは最初に防衛反応として恐怖や否定を経験します。けれども、この情報を知ることで、実は私たちはより大きな自由と、深い内なる平和を見い出すことができるのです。もし心が落ち着かないようでしたら、自然の中で過ごしたり、信頼できる人と話したり、あるいは日記に気持ちを書き出してみるなど、ご自身を労わる行動を取っていただければと思います。
この混乱や不安は、より高い視点からの理解への道のりの一部なのです。それは魂の浄化であり、真の自己への回帰のプロセスなのです。私たちは皆様さまお1人お1人の旅を尊重し、必要なサポートを提供していきたいと思います。どうか自分自身を責めることなく、この変容の波に身を委ねてみてください。
〔後編へ続く〕
---owari---
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