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このゆびと~まれ!

「日々の暮らしの中から感動や発見を伝えたい」

病気の背景にあるもの(後編)

2020年08月10日 | 人体
(人間は、運転手と車が一体になっている存在)医学の進歩・発展は結構なのですが、西洋医学の考え方の基礎には、かっちりとした唯物論(ゆいぶつろん)、すなわち、「この世には物しかないのだ」という考え方があります。西洋医学は、「物」対「物」、要するに、「物としての薬」対「物としての人体」という関係を研究しています。「物としての人体に、物としての薬が効くかどうか」という観点で見ているのです。そこで扱われる人 . . . 本文を読む

病気の背景にあるもの(前編)

2020年08月09日 | 人体
現代人は実に多くの病気で悩み苦しんでいる。しかも医学が進歩すればするほど、病名も多岐(たき)にわたって、平均寿命が伸びるとともに、難病奇病も数多くなってくる。なかには病気のデパートのようになっている人さえいる。しかし、真実は一つである。人体は、ゆっくりとではあるが、「川の流れ」のように変化し続け、同じ姿をとどめおくことはできない。心の力が自分の体をつくりかえていくことが可能なのだ。しかもその際、信 . . . 本文を読む

笑いは糖尿病を改善するのか?

2017年05月11日 | 人体
糖尿病は日本人の5人に1人はその患者か予備軍であり、国民病といってもよいほどありふれた病気だと言われています。もう少し正確に言いますと、糖尿病の総患者数は316万6,000人、糖尿病が強く疑われる成人男女が約950万人、病気の可能性を否定できない「糖尿病予備群」は1,100万人という内訳です(平成24年度・厚労省公表)。   この糖尿病に対する年間医療費は1兆2,076億円で、糖尿病 . . . 本文を読む

筋肉が作り出す有効な酵素は有害物質を体から一掃する

2017年04月09日 | 人体
スウェーデンのカロリンスカ医科大学(研究所)の研究で「鍛えた筋肉は有害物質を体から一掃する酵素を作り出す」という報告が公表された。   この酵素は肝臓や腎臓の役割と同じ解毒作用があるというのです。 運動によって骨格筋が刺激されると、鬱(うつ)の原因物質が “解毒”され、ストレスを解消するという。   筋肉を使えば疲労物質(乳酸)ができることは、 . . . 本文を読む

人体の自律神経はなぜ二つあるのか?

2017年03月01日 | 人体
春はなぜ眠いのでしょうか。 ようやく暖かくなる3月は、まだ昼夜の寒暖差が激しい季節です。三寒四温という言葉があるように、日々の気温差が激しいため、自律神経が対応できず、バランスが乱れて、眠気やダルさなどの症状が起こりやすいのです。   体には、心臓の動き、血圧、食べ物の消化、体温などを調節する自律神経があります。この自律神経には、活動中や緊張度が高いときに働く交感神経と、休息モード . . . 本文を読む