富士山の麓の富士美術館では中国美術の世界開催中
一枚の絵の中に魚が泳ぎ
花や草木文字が描かれている
筆でここまで水の流れ、魚の瑞々しさが表現できるなんて
余計なものは一切なく
空間が生きている
グレーやピンクなどが上手く使われていて
構図もセンスもいい
これからの季節
さわやかな魚の泳ぐさまを見をるのは
とても心地よい
写真は狩宿の下馬桜
富士山の麓の富士美術館では中国美術の世界開催中
一枚の絵の中に魚が泳ぎ
花や草木文字が描かれている
筆でここまで水の流れ、魚の瑞々しさが表現できるなんて
余計なものは一切なく
空間が生きている
グレーやピンクなどが上手く使われていて
構図もセンスもいい
これからの季節
さわやかな魚の泳ぐさまを見をるのは
とても心地よい
写真は狩宿の下馬桜
頼朝が馬から下りたところと言われる
狩宿の下馬桜
一面に咲いた菜の花は桜に負けずに綺麗でした