奥利根水源の森の朝
まぁカリカリ
あぃ氷点下ですな
あっ、ちなみに手持ちの防寒装備は、ネックウォーマー2個。一つは帽子として使用。
対岸の崖からは無数に滝が落ちていた。
照葉峡辺りは紅葉マックス!
ちょいちょい止まって写真撮るけど、
夕べは20:00頃シュラフに入って、2:30ぐらいに一度目が覚めて用足し。
温かく寝てたのもあって、そんなに寒さは感じない。
さらに惰眠を貪ることトータル10時間以上(笑)
6:30ぐらいに表に出る
まぁカリカリ
あぃ氷点下ですな
ここは無料のキャンプ場でトイレも水道も使っていない。
水は手持ちで賄った。
軽く食べながら撤収始める。
トイレは奈良俣ダムのウォッシュトイレを目指そう
あっ、ちなみに手持ちの防寒装備は、ネックウォーマー2個。一つは帽子として使用。
ダウンジャケットとベスト。
ウールのブランケット、エマージェンシーブランケット各1枚。
使い捨てカイロ4枚マットに貼り付け。
この装備で寒さは感じず。
出発!
対岸の崖からは無数に滝が落ちていた。
照葉峡辺りは紅葉マックス!
ちょいちょい止まって写真撮るけど、
しかしトイレが厳しい
ダムはまだかいなぁー
ダムへ右折
ダムに到着したけど、チェーンゲートが閉まってる。
ト・・トイレは?
鍵が開いてないかも?・・・
可及的速やかに、されど残念な結果も想定しつつ、気を引き締めながら徒歩でトイレに向かう。
つづく・・・