一般のテレビ、新聞などのマスコミでは全然報道されることのない情報です。
必要な方のところにこの情報が届きますように。
一般のテレビ、新聞などのマスコミでは全然報道されることのない情報です。
必要な方のところにこの情報が届きますように。
上の写真はちょっと前のものですので
実際、今イタリアではコオロギを食べ物に混ぜることは禁止されました。
現首相はあまり評判が良いとは言えないそうですけど
これに関してはスピード感があって偉い!と思いました。
我が家の近くにいかりスーパーがあって良く買い物にいくのですが
ここには諸外国からの輸入お菓子が置いてあります。
私はよくベルギー産やフランス産のクッキーやワッフルを買うのですけど
なぜかと言うと、材料が小麦粉、砂糖、バターのみというのが多いのです。
中には日本と同じくショートニングや植物油脂、添加物を使ったものもありますけど
それは買いません。
でもEUがコオロギ粉末を小麦粉に入れると決定したと聞いたので
今日、いかりスーパーでこのことを質問してきました。
そしたら、しばらくしてちゃんと電話で回答をくれました。
「本部にも確認したところ、いかりでは一切そのような物はこれまでも今後も取り扱いません」
ということでほっと胸を撫で下ろしました。
良かったです。
そしてこれはおまけです。
今の日本はこんな感じになってしまっています。
ご存じでしたか?
4月からコロナは5類に格下げになると政府が発表したそうです。
4月1日からコロナウイルスはエボラ相当だった強さから
インフル、結核などと同等になるのですね。
では3月31日はまだエボラと同じコワ~~イ病気なのですね(笑)
勿論マスクや消毒からも解放されるのでしょうけど
要はワクチンの治験が2023年3月31日で終わるからだということなのでしょう。
ということはもう6回目を打ちなさいとは言わないのでしょうね。
5回接種というのも相当なことだと思いますが
打った方達は身近な人も自分も何も悪いことに遭遇していなければ
打ったことが良くなかったことだなんて夢にも考えていないのでしょう。
いかに世界中で大騒ぎが起こっていたとしても
日本の新聞とテレビが何も言ってないのだから
それは無いのと同じなのでしょう。
昨年の日本も世界中も超過死亡があり得ないほどに跳ね上がっていても何も知らないのですね。
この前、知人の旦那さんが「なんかこの頃救急車の音が多くない?」と言ったそうで
その知人は「そうかしら・・・?」だったのですが
こちらとしては「そりゃそうでしょう。そして葬儀屋さんも火葬場も
大忙しで、火葬場なんで1週間待ちなんてざらだとかね」と
心でつぶやいても口には決して出せません。
だって5回打っちゃった人にそんな残酷なこと言えないじゃないですか。
一度も打ってないこちらとしては、それよりシェディングの被害の方が大きくて
これがいつまで続くのか?勘弁して欲しいのですけど
ひどいのはあと2ヶ月くらいという噂もありますから
それまでは何とか耐えるしかありません。
私はまだ臭いを感じないから人混みにも出られますけど
臭いに敏感人は臭くて買い物にも行けないそうです。
私はお年寄りの近くに行ったりすると咳が止まらなくなります。
もう1年半くらい咳に悩ませられています。
特に夫が打った直後がひどくて、この咳の原因が何なのかが
ずっと掴めなかったのですけど
最近、過去を思い返してみてやっぱりコロワク打った人の体から
絶え間なく発散されているスパイク蛋白が原因だと気づきました。
凄い量の痰が出ます。
これは私の体が自分の体に入ってきた悪いものを
粘液で包んで体外に排出しようと頑張っているのだから
咳止めなどで止めてはいけないのだろうと思います。
東洋医学的にもホメオパシー的にも出るものは出さないといけないです。
その対策をあれこれと取ったので何とか暮らしてはいますけどね。
私たち非接種者は、もし何かの理由で手術をしなくていけなくなったとしても
輸血は絶対に受けません。
輸血されるくらいなら死にます。
これ大げさでも何んでもなくてね
もし接種が強制になったら、拒否して自殺するつもりだと
Twitterでも言っているひと多かったです。
今でている副作用(副反応なんてごまかしの言葉は使いません)など
まだまだ些末なことで、本当の恐怖は自分の遺伝子が書き換わるということです。
これが何かの間違いだった、だとしたら良いのですけどね。
全編はもっと長いものですけど
YouTubeにあげても、即刻削除されます。
ニコニコ動画でも削除されました。
それだけ都合の悪いことなのです。
国民に知られてはいけないことなのです。
だけど、今はみんなネットから情報を得ることができますから
削除されてもされてもみんなが次々とあげて行ってます。
この京都大学の福島先生の激怒の場面は
民間の人が世界中の言葉に翻訳して広がっています。
隠しきれるものではないといつになったらわかるのでしょうかね?
【コロナ重要発言】正)福島先生 誤)厚生労働省、マスコミ、素人論者
夫に質問しました。
私「4回目打ったの?」
夫「打ったよ」至極当然という顔で。
私「5回目も打つの?」
夫「打つよ」至極当然という顔で。
私「死んだ人が沢山いるし、後遺症で苦しんでる人達が沢山いるの知ってる」
夫「知らん」
私「テレビや新聞では一切報道しないけど、実際集団訴訟が起こってるのよ。世界中で」
夫「知らん」
私「表の報道で一切知らせないの、おかしいと思わない?」
夫「知らん。そんな噂程度のことで打たない理由はない」
私「噂じゃないんだけど」
夫「知らないよ!」
という会話がありました。
もう私は、それこそ「知らん!」です。
何があっても知らん!です。
だから好きにすればいいです。
集団訴訟の動画を貼り付けますね。
知らない方はご覧になってください。
現在、この方達の「繋ぐ会」に加えて欲しいと言ってこられている被害者が
100人以上いるそうです。
もっと増えるでしょう。
【昨日の"遺族"記者会見より】命名「繋ぐ会」~込められた意味~【代表あいさつ】
見たくない人は止めてください。
今現在ワクチンを打った人は勿論ですが
打っていない人にも深刻な被害が出ています。
それはシェディングというものですが
それよりもっと深刻な事態が発生しつつあります。
私たち非接種者は今後輸血を受けることができないということです。
それらのことについて、以下神戸ナカムラクリニックの中村先生のノートより転載します。
↓
これはワクチンのメカニズムを考えれば当然のことなんです。コロナウイルスのスパイクタンパクをコードする遺伝情報(mRNA)が細胞内に届くと、リボソームで翻訳(mRNAがタンパク質に変換されること)が行われ、スパイクタンパクが作られる。この自前で体内産生したスパイクタンパクに対して抗体を作らせよう、というのがこのmRNA注射の「ワクチン」たるゆえんでしょ。
だから、体内のあちこちでスパイクタンパクが検出されたって、何の不思議もないわけです。
ワクチン接種後帯状疱疹を発症した患者の皮膚から、スパイクタンパクが検出された。高知大学の佐野教授の仕事ですが、大発見というか、「ああ、やっぱりね」という論文です。
そういう意味でいうと、脳や心臓の炎症組織からスパイクタンパクが検出されたことも、特に驚きではなく、「ああ、やっぱりね」です。
もうひとつ、この研究で大事なのは、スパイクタンパクはウイルス感染によるものではなくワクチン接種に由来するものだということを明らかにしたことです(免疫組織検査でスパイクタンパク陽性、ヌクレオカプシド陰性だったため)。「コロナにかかってたせいでスパイクタンパクが検出されたんじゃないの?」という批判をあらかじめ封じる結果が出ているわけです。
スパイクタンパクではありませんが、ワクチン成分(mRNA)が母乳中に検出されました。うちには今、乳飲み子がいることもあって、この研究は他人事ではありません。おっぱいを飲む赤ちゃんを見て思うのは、お母さんの全部が赤ちゃんに行くってこと。カレーを食べたら母乳が”カレー味”になるし、クリームシチューを食べたら”クリームシチュー味”になる。母乳育児を経験したお母さんなら誰しも知っていることだろう。人間の体って、意外に単純なんだ。食べ物だけじゃなくて医薬品も母乳に移行するだろうし、経皮毒(シャンプー、化粧品、消毒液など)も移行する。ワクチンという体内に注入した毒物が、母乳に移らないはずがないんだ。
「スパイクタンパクそれ自体が毒物である」ということは、すでに多くの研究者が指摘している。挙げだせばきりがないけど、たとえば、スパイクタンパクのせいで血管内皮細胞がダメージを受けるという研究。
https://www.ahajournals.org/doi/full/10.1161/CIRCRESAHA.121.318902
このワクチンは、体にスパイクタンパクを作らせることを意図して打つんだけど、そのスパイクタンパク自体が毒物だという、このmRNAワクチンの存在意義自体を根本的に否定する事実があるわけです。
しかし、やはり、接種は止まらない。
すでに8割の国民が打った。つまり、大半の日本人の血液はスパイクタンパクで汚染されている。
ここからどんな問題が起こると思いますか?
たとえば輸血です。
ワクチン打った人が、献血をするでしょ。その血が、日赤を通じて、血液製剤として必要な人に供給される。「それって危険じゃないか?大丈夫なの?」ということは、全国有志医師の会がかなり前から懸念してたことなんですね。
「接種者からの血液製剤にワクチン由来の有害物質が含まれている可能性があると思いますが、日本赤十字社はこれについてどうお考えですか?」という質問状を送ったわけですが、返答はなかった。内容証明郵便で送ったから、「そんなもん届いてない」とは言わせない。受血者に何らかの異常が起こったら、「知らなかった」という言い逃れはさせない形を作ったわけです。
献血した血液は、以下のような流れを経て、患者に届く。
「保存期間は、赤血球は採血後21日、血小板は4日、血漿は1年」である。
ワクチン接種が開始され、すでに1年が過ぎた。つまり、ワクチン接種者の献血液から作った血液製剤のうち、血漿製剤が患者に供給されているはずです。
何か問題が起こるのではないか。有志医師会の懸念が、そろそろ現実味を帯びてきたようです。
「汚染された血液を輸血される前の我が子と、輸血された後の我が子。
病院には、「接種してない人の血をお願いします」と言いましたが、拒否されました。我々の同意なしに輸血が行われました。
すぐに血栓症が起こり、血栓塊は膝から心臓に達するほど巨大でした。2週間後、息子は息を引き取りました」
当院にも2,3日前、「家族が輸血を受けてその後体調がおかしくなった」という人が来られた。
「母が6月重度の貧血を指摘され輸血を受けた後、食欲不振になり、さらに9月半ばに2回目の輸血を受けて、直後に意識不明になりました。現在ICUに入院中です。ワクチン接種者の献血を輸血されたことによる副作用ではないかと疑っています。母のために何かできることはないでしょうか?」
上記の2症例について、いずれも輸血を受けた後に危機的な状況に陥ったという共通点があるものの、「ワクチン接種者からの血液製剤を使ったことが原因である」と断定するのは残念ながら難しいと思う。
同じような症例報告(「輸血後体調が急変した」)が増えれば研究が進むだろうけど、しかし、危険性がすでに明らかであるはずのコロナワクチン接種でさえいまだに中止にならない現実がある。接種者からの血液製剤が使用中止になるまでには、相当の時間を覚悟しないといけない。
いいですか、皆さん。
あのワクチンの何たるかを知る人にとっては、もはや輸血を受けることはできない
我々はそういう時代に突入したんです。
交通事故で大量出血して救急病院に運ばれれば、恐らく輸血される。しかし失血で死ぬか、輸血で死ぬか。二者択一的な状況になりかねないわけです。
献血という行為自体は、利他的で尊いものだと思います。しかし、善意で献血しようとする人が接種者であった場合、それは利他的どころか、他害的であるかもしれない。なんて悲しいことだろう。
ワクチンを打った人は、ぜひともデトックスしてください。体調不良があればもちろん、ない人も、食事に気を付けたり軽く運動したりして、健康の維持に努めてください。
繰り返しになりますが、接種者の体内ではスパイクタンパクが作られています。このスパイクタンパクを分解するような生活習慣は、そのまま接種者のデトックスになってると思います。
たとえば、納豆を食べるといいですよ。
スパイクタンパクとナットウキナーゼを一緒に培養すると、スパイクタンパクが分解された、っていうんですね。それも、用量依存的、かつ、時間依存的に。だから、納豆たっぷり食べるといいですよ。それも、1日1回じゃなくて、1日3回とか頻度も増やして。
日本はワクチン接種前、コロナにかかる人が少なくて、その原因『ファクターX』が謎だったんだけど、納豆という食文化がコロナ罹患率の低下に寄与していたことは間違いないと思う。
「ワクチン接種により体内産生されるスパイクタンパクは、コロナウイルスのスパイクタンパクよりも構造的に安定」というのをどこかで読んだ記憶がある。だとすると、ワクチンデトックスのためには、コロナ予防以上の納豆の量が必要かもしれない。
実は、スパイクタンパクの分解に納豆がいいのではないかということは、すでに去年、記事や講演などで紹介していた。
スパイクタンパクという名前の通り、結局タンパク質なのだから、タンパク質を分解する酵素を入れてやれば、分解の一助になるのではないか?
そういう推論のもと、ルンブロキナーゼ、セラペプターゼ、ナットウキナーゼ、ブロメライン、パパインなどを紹介した。
そう、当時は推論に過ぎなかった。しかし1年経って、僕の推論が正しいことを証明する研究が出てきたわけです。フフフ、やったぜ諸君。
外人は納豆食べれない人が多いから、ナットウキナーゼのサプリを使うしかない人もいるだろうけど、日本人なら納豆食べてればいい。あるいは、ナットウキナーゼのサプリを併用してもっと効率的にデトックスできるなら、サプリも使えばいい。
さらに、ミミズ酵素のルンブロキナーゼ、カイコ酵素のセラペプターゼ、パイナップルのブロメラインなど、このあたりも無駄ではないと思う。特にルンブロキナーゼは、僕も臨床でけっこう使うけど、効果を実感する人が多いよ。「血圧がすごくいい感じに下がった」とかね。
10年以上前に「ママのお腹を選んで来たよ」という本を読んだので
池川先生のことは知っていました。
でも最近、この先生の動画が沢山あるのを知って、よく見ています。
古いものも新しいものも、どれも面白いです。
下の動画は入門編ですね。
良かったら見てみてください。
なぜ生まれてきたのか?どう生きるのか?どう死ぬのか?
沢山動画を見たら、とっても納得がいくと思います。
「胎内記憶」そして人が生まれてくる意味とは? 医学博士・池川明さんインタビュー
私はこれほどの迫害は受けていません。
でも孤独感は半端なかったのです。
ひとつ救いだったのは、娘も打っていないこと。
これまで一緒に暮らしていてもそれほど深い話をしたことは無かったのですが
この3年弱の間、本当によく話しました。
夜遅くまで話しました。
娘はこのコロナ騒ぎで職を失い、随分悩んでいましたが
それを少なからず、私は支えることが出来たのも大変嬉しいことでした。
今、新しい未来を目指して学校に行き始めました。
とっても楽しい!と言っているので、それだけが救いです。
夫は喜び勇んで4回打ちました。
何も分かち合うことはできません。
今後もそうでしょう。
でも、この文章はアメリカ的はありますが
こんな風に言葉にして貰えたら、涙が出そうになりました。
神戸の中村クリニックの中村先生のnoteから転載します。
↓
↓
未接種のみなさん、お疲れ様でした。
みなさんは、打たなかった。これって本当にすごいことですよ。プレッシャー、半端じゃなかったでしょう?
パートナーから「打て」って言われたり、親から言われたり、子供から、友達から、会社の同僚から、医者から、、、
それはもう、ものすごい圧だったと思うんです。でもあなたはその圧に持ちこたえた。
信じられないことですよ。心底賞賛します。
ワクチン非接種を貫いた。ただそのことだけで、あなたがどういう人なのか分かります。勇気があって、自分の頭でものを考えることができる人なんだなと。間違いなく、人間として最上級に属する人です。
打たなかった人はあちこちにいます。年齢はいろいろだし、教育レベルもピンキリ、社会的身分とかどういう思想を持った人だとか、本当様々だと思います。
それはお母さんかもしれない。子供なら誰もが親に持ちたいようなお母さんですね。それは兵士かもしれない。あらゆる軍隊が採用したいタイプの兵士ですよ。あるいは、それは子供かもしれない。こんな子供を持った親は最高に幸せですね。
とにかく彼らは、社会を構成する大衆から抜きん出てた存在です。文化を作り上げ、地平線を切り開いてきた人々がいますが、彼らこそ、そういう人類の最良のエッセンスなんです。
彼らはほら、そこにいます。あなたの隣に。見た目は普通です。
でも、彼らは超人です。スーパーヒーローです。普通の人にはできないことを成し遂げました。
「打たない奴は病原菌」そういう侮辱に耐えた。「未接種者のご利用はできません」そういう差別や社会的排除に屈さなかった。
ずっと孤独だった。「なぜ自分だけこんなにつらい目を見ないといけないのだろう」と彼らは思った。
家族から「打ってないでしょ?クリスマスには帰って来ないで」と言われて打ちのめされた。
「打たないとクビだよ」仕事を失った。出世の道を断たれた。月々の給料さえ入って来なくなった。
しかし、それでも彼らはめげなかった。
とてつもない批判、差別、裏切り、侮辱。
しかしどれほど心が傷ついても、力強く前に進み続けた。
人類の歴史上、これほどつらい“役回り”はかつてなかった。
しかし今や我々は、誰が勝者であるかを知っています。
あなたこそ、苦難を耐え抜いた、世界中で最高級に属する人々です。
老いも若きも男も女も、金持ちも貧乏人も、宗教を問わず人種を問わず、ああ、未接種者よ、打たなかったあなたこそ、この見えざる箱舟に乗船することを許された選ばれた人々なのです。
あらゆるものが崩壊したときにも、あなたは抵抗を貫いた。普通の人にはできないことを成し遂げたんです。
未接種のあなた、あなたは信じられないほど難しいテストに合格したんです。誰もが屈強と認めるアメリカ海兵隊、奇襲部隊、グリーンベレー、宇宙飛行士でさえも落第した最難関の試験に。
あなたはこれまでいたどんな偉人よりも偉大です。
凡百の大衆のなかに生まれた英雄、闇を切り裂く一筋の光。
それがあなたです。
過日、知り合いに「接種回数増えるほど陽性になりやすい」と言ったら
「そ~~んなことはないわ~~!!!」と一笑に付されました。
まあいいですけどね。
その方、もう4回目も打っているでしょうから。
でもこのグラフは出所もはっきりしています。
八子クリニックという結構有名な病院です。
39歳までは未接種者の方が多いです。
でも40歳を超えると青の未接種者より赤の2回目接種済みの人が多くなります。
そして60歳を超えると2回目も3回目も増えて来て、未接種者数を上回ります。
70代80代になると3回目と未接種がほぼ同数ですが、2回済みだけがダントツで多いのです。
今度、ここに4回目というのが加わるのでしょうが
どうなることでしょうか・・・
政府や専門家と言われる人達を信じている国民を
この国はいったいどうしたいのか?????ですね。
神戸ナカムラクリニックの中村先生のノートからの転載です。
↓
コロナが、というよりも、コロナをめぐって展開される茶番劇(マスク、ワクチンなどの「感染対策」)が、本物の熱血教師を潰してしまった一例として、下記の症例を供覧します。
50代男性
「先生、シェディングが原因で関節炎が起こることはありますか?4月頃から左の膝がパンパンに腫れて痛くなりました。整形外科に行くと、抗生剤が出ました。最初はフロモックスが、それで全然効かないので、次にオーグメンチンが出ましたが、どちらも効きません。抗生剤の点滴を受けても効果なし。
ところどころ帯状疱疹みたいな発疹があったので、皮膚科に行って診てもらいましたが「わからない、原因不明だ」と。
仕事は小学校の教師をしています。学校には足をひきずって出勤していました。歩くのにも差し支えるぐらいですから、体育やプールの指導はできません。
ワクチンは私以外全員打っています。事実上、拒否権はありません。教員のなかには、接種に抵抗していたのが私を含め3人いましたが、私以外の2人は結局打ちました。校長がしつこく言ってくるんです。「いつ打つの?」「まだ打ってないの?」「迷惑なんだよね。うちの学校は全員接種済みです、って言えない。あなたのせいでね」
毎日のようにこういうプレッシャーをかけられたら、うんざりしますよ。最後まで粘った2人は、この圧力に負けました。
校長も教頭も他の先生方も、みんなワクチンの効果を信じています。自分の子供に打っている先生もいます。打って当然、という空気なんです。この空気にあらがうことは、普通の神経ではちょっと無理ですね。
中村先生、ご存知でしょうか。教師という仕事は激務ですよ。土日の出勤は当たり前です。子供らの提出物のチェック、校長や関係各所に出す書類の作成、行事の下準備など、やるべき仕事は膨大です。生徒に授業を教えることだけが教員の仕事じゃないんです。それ以外の雑務(といっては何ですが)が、ものすごいんです。
ここに加えて、問題行動のある生徒や、保護者からのクレームにも対応しないといけません。いわゆる『モンスターペアレント』と言われるような保護者も実際にいます。
仕事に忙殺されて、過労でダウンする人も多いですよ。教育大学を卒業してせっかく教員になったものの、1か月でうつ病を発症して休職する。そんな先生、ざらにいますよ。今の教育現場は、それぐらい疲弊しています。
ワクチンプレッシャーもひどいのですが、マスク着用への圧力もすごいです。子供たち、50m走のときにもマスクしてますよ。僕はね、体育に限らず、「呼吸のしにくい子はマスク外してもいい。ずらして顎マスクでもいい」って言うんですけど、そうすると、当の子供自身やその親からクレームが来ます。これには面食らいました。当の子供たちが、マスクに適応してしまっているんです。
体育とか、プールでもプールサイドでマスクしてます。熱中症になるんじゃないかと思うけど、この現状に対して声をあげる先生はいない。
僕は、マスクに対しもワクチンに対しても、かなり戦ったつもりです。あるとき、校長相手に、日経新聞の記事を見せました。『子供が5人死んでいるワクチンです。これを打たせるのは問題ではありませんか』と。でも、『教育委員会が勧めているのだから何も間違っていない』の一点張り。議論にもなりませんでした。
市のワクチン接種推進課に電話して、『子供が死んでいる。それを知ったうえで接種を推進しているのか』と聞いたこともありました。要領の得ない返答があるばかりでした。
教育委員会も行政も、結局上からの命令で動いている。上が変わらないと、何一つ変わらない。これはどうしようもありません。教師というのは末端、手足に過ぎないので、私が声をあげても無力です。それに多くの教師は真面目に、ピュアに、上からの命令に従っています。『打つな』とは今さら言えない空気なんです。
さっきも言いましたけど、私、土日も学校に来てタイムカード打っています。でもあるとき、教頭から、「私的な雑務をこなすために来たのなら、タイムカードを打つな」と言われました。働かせすぎていることがバレたら、学校としても都合が悪いんですね。でも土日出勤までしても、1日12時間以上働いても、仕事が終わらない。
過労です。これ、私だけではないと思います。全国の公立学校の先生は、みんな過労死レベルだと思う。
私、教師を25年やってきました。25年、1日たりとも穴をあけずに、毎日子供たちと過ごしてきました。そんな私ですが、そろそろ限界です。
1日12時間の労働がこたえたのではありません。生徒のためなんだと思えば、そういうのは耐えられます。私が耐えられなかったのは、もっと別のものです。
マスクで子供の表情が見えない教育現場、子供に死者が出ているのに推進が止まらないワクチン。そういうマスクやワクチンを、自分がどんなに声をあげても止まらない無力感。マスクを外させようとするのが、ワクチンをやめさせようとするのが、ただ自分一人だけだという孤独感。
私、25年間の教師人生を通じて初めて、学校が楽しくない、と思いました。そして、こんな気持ちで教員を続けられないと思いました。
先生、私にはちょっとした夢があるんです。田舎に引っ込んで、犬を飼って、畑をしながら生活がしたい。心の奥底でずっとそういう生活にあこがれていました。教師を続ける情熱もなくなって、そろそろ別の人生を歩もうかなと思っています。
そういう意味で、コロナが自分の人生にひとつの区切りを与えてくれた、とも思います。
ストレスのせいかシェディングのせいか、原因は分かりません。ただ、このパンパンに張れた膝を見て、自分の潮時を意識しました。
診断書を頂けますか?できれば、来年3月末、学期末まで休養するように、とか書いていただけると、学校の事務手続き上助かります」
医者になって、僕は一応「先生」と呼ばれるようになった。でも僕は、本当に先生と呼べる唯一の職業は、小学校の教員じゃないかと思っている。
小学生の僕にとって、先生の存在は絶対的だった。中学生や高校生になるにつれ、「先生」をある程度客観的に見れるようになり、その威厳が薄れてくるものだけど、小学校のときの担任に感じた圧倒的な“大人感”は、その後も記憶の中に残っている。「全部の科目を教えるなんてすごい」というその万能さに対する畏敬があるし、「通知表の成績も素行もすべてこの人に評価されるのだ」という緊張感もあって、小学校の先生は子供にとって、本当に偉大に見えた。
僕が小学生をしてたのは30年くらい前のことで、多分、モンスターペアレントなんて言葉もなかった。教師はちゃんと教師として尊敬されていたし、逆に、この尊敬が教師をちゃんと教師たらしめていたと思う。「ふーん、この先生、○○教育大の出身なのね。うちの旦那より学歴低いわね」みたいなバカなことを言う保護者はいなかった。
『小学校の先生は絶対的』という価値観で育った僕は、患者の問診をしていて、その人の職業が「小学校の教員」だと分かると、いまだにちょっと緊張します(笑)
でも、そんな先生も、僕ら生徒の見えないところで大変な仕事量をこなしていたことを今になって知る。そして、コロナのデタラメを見抜く先生にとって、今の教育現場が大変な苦痛であることを知る。
コロナというふるい掛けにより、大勢に迎合するサラリーマン教師だけが残り、本物の熱血教師がつぶれたわけです。子供の教育にとって、これほどの大損害はありません。
中村クリニックの中村先生のブログですけど
とっても解りやすく書いてあったので転載します。
全く知らない人にとってはかなりショッキングかもしれないけど
多分これなんだろうなぁ~と、私は思っています。
以下転載 ↓
「ほら、いつもここ(JR石巻駅のタクシー乗り場)でお客さんを待っているわけ。するとね、ある日、変な人が乗ってきた。6月で真夏みたいに暑い日なのに、分厚いコートを着た若い女の人。実車ボタンを押しながら『どちらまで?』って聞いたら、『南浜まで』って。
え?って思ったの。震災の時の津波で、ごっそりやられた地域でさ、あのあたり、人なんて住んでないの。それで聞き返したのよ。『あそこはもうほとんど更地ですけど、いいですか?』って。すると、その人、震える声で『私は死んだのですか?』
ぞっとして後ろを振り返ると、後部座席には誰も座っていなかった。
私、別に頭がおかしいわけじゃないですからね(笑)生まれてこの方、幽霊なんて一度も見たことありませんよ。
怖い、っていうんじゃないんだな。ただただ、不思議だなっていう。
実車ボタンを押したものだから、メーターが動いている。その現実だけが残った。夢まぼろしじゃない。確かに、コートを着た女性を乗せたんです」
あの地震で1万5900人が亡くなった。突然襲い掛かった津波により、わけのわからないうちに人生を強制終了させられた。
仕事熱心だった人。失業中で暇を持て余していた人。恋人ができたばかりで毎日ワクワクしていた人。倦怠期でうんざりしていた人。部活の全国大会に向けて練習していた人。近所のカフェで本を読むのが好きだった人。飼い犬と遊ぶのが好きだった人。
いろんな人がいた。そして、みんな死んだ。
納得できるわけがない。自分の死を受け入れられるわけがないんだ。
霊が出た?
何も驚くことはない。当たり前だろう。人間は肉体的な存在であるばかりじゃない。目に見えない精神的な存在、魂があるはずで、納得できない魂は成仏しない。延々この世をさまよい続けることになる。
さて、最近人口統計に大きな変化が出ている。2022年の超過死亡は震災のあった2011年をすでに上回っているが、死者数の増加はさらにとどまるところを知らない。葬儀屋は好景気に沸いている。
政府発表の死者数と保険会社公表の死者数には、どこの国も大きな乖離がある。
生まれるはずだった命が流れ、また、生まれてすぐに消えた命もある。
「コロナにかからないために打った。いわば、より健康になるために打ったワクチンなのに、なぜそのせいで死ななきゃいけないのか?」
こんな不条理をどうして受け入れることができるだろう?
『スカイハイ』というマンガがある。不慮の事故や殺人によって命を落とした者は、“怨みの門”を訪れる。ここの門番イズコが、死者に三つの選択を提示する。
「死を受け入れて天国で再生を待つか」(生)
「死を受け入れず現世で彷徨い続けるか」(行)
「現世の人間を1人呪い殺し地獄へ逝くか」(逝)
自分がワクチンで死んだら、どれを選ぶだろうか?
できれば、(生)を選びたい。誰かを恨むって基本的にストレスで、それは死んでからも(肉体を失ってからも)変わらない気がする。だから、死を受け入れずにくよくよ現世でくすぶっているよりも、さっさと死んだことを認めて、次の来世に期待したい。
などという考えは、想像力が不足していると言うべきだろう。死んだ張本人の無念を思えば、「(生)を選ぶべき」などと簡単には言えないはずなんだ。
説明するまでもなく、(逝)は地雷である。来世への生まれ変わりという明るい未来を捨て、地獄へ行くことを選んでまでも、恨みを晴らさずにはいられない。
ワクチンで殺される。こんなデタラメを食らわされたなら、(逝)を選んで何の不思議もない。
仮に(逝)を選ぶとして、さて問題は、誰を呪い殺すのか、である。
インフォームドコンセントの義務をろくに果たすことなく、自分の腕に注射針を突き刺した接種医を呪い殺すか?
あるいは、僕の場合神戸市在住だから、ワクチンを推奨しまくってる神戸市長を呪い殺すか?
あるいは、河野太郎をやるか?
しかし結局のところ、河野太郎も、もっと上の組織の指示で動いている。もっと上の組織って、何だろう?ビルゲイツか、キッシンジャーか、ロスチャイルドか、ロックフェラーか。
ビルゲイツはただの使い走りだから、地獄に道連れにしても仕方ない。しかし、96歳のキッシンジャーや86歳のジェイコブ・ロスチャイルドのような高齢者を呪い殺したところで、意味がないような気もする。いつ亡くなってもおかしくない高齢なわけで。
できることなら、イズコに「個人ではなく、その人の一族を呪わせてくれ」と掛け合いたい。
たとえば、自分が地獄に行くのと引き換えに、ロスチャイルド一族に呪いをかけたい。金を稼げば稼ぐほど、心が渇いて、幸せになれない。そういう呪いをかけたい。
『ラファエル・ロスチャイルド(23歳)、ヘロイン過剰摂取で死亡』
https://www.independent.ie/world-news/heroin-binge-kills-rothschild-heir-26117146.html
ジェイコブ卿が語る。「一人息子のナサニエルが麻薬中毒で入退院を繰り返している。あいつには困ったものだ。何とかならないだろうか」
別にトップシークレットとかではない。イギリスでは週刊誌の記事になったこともある。
地球人口の管理人が、息子の素行不良に悩んでいる。そこらへんにいるオヤジみたいで、何だか笑ってしまった。
僕があえてやるまでもなく、すでに誰かの呪いがかかってるんじゃないかな。
ある離島に住む女性から手紙をいただいた。
「いつも貴重な記事をありがとうございます。
疑問なのですが、地球の人口を管理している人は『ワクチンで無駄飯食いの頭数を減らす』と言っていますが、これはなぜでしょうか?
いや、『なんて残酷なことを!』とか批判しているわけではありません。純粋に、疑問なんです。
だって、彼らが超大金持ちなのは、彼らのいう『無駄飯食い』のおかげなわけでしょう?私たちが経済活動をして、そこから税金だ何だとむしり取ったおかげで裕福でいられる。無駄飯食いを殺しちゃったら、彼らの収入が減ってしまいます。
私たちがピラミッドの底辺だとして、下がなくなれば、上も上じゃなくなる。だから、なんでわざわざ下々の民を殺しちゃうのかなって。不思議なんです。
私は人口数百人規模の離島に住んでいます。先生、人が少ないってどういうことか、想像したことがありますか?人が少ないところで生活するのは、ものすごく大変ですよ。
島に住む人の大半はダブルワークをしないと生活できません。電気や水道、道路なんかのライフラインの維持も、業者がいないので、自分たちでやらないといけません。
いくつかの小さな会社がありますが、重要なポストに優れた人材を置くことも難しいです。そもそも「人がいない」ので、無能な人だと全員が知っている人だとしても、その人に任せるしかない。そんな状況が頻発します。
バカなミスを繰り返して、まったく進歩がない。あらゆるサービスが低下して、住民はうんざりしていますが、受け入れるしかない。嫌なら自分でやるしかない、って世界です。
小さな村社会ですが、気の合う人もいれば合わない人も当然います。嫌いな人に頭を下げて頼むしかないときもあります。
先生、「人が少ない」というのは、先生の想像する以上に大変なんです。
都会の人は、なぜ都会に人が集まるのか、分からないでしょう。離島暮らしの私には、その理由が嫌というほど分かります。人が都市に集まるのは、そのほうが生活が圧倒的に楽だからです。
だから私は、ワクチン騒動の目的が人口削減だと聞いても、それ以上の“何か”が本当の目的じゃないか、って考えてしまいます。
支配者層も、人が少ない世界がどれほど不便なことか、分からないはずはないだろう、って思うんです。
魂は永遠で輪廻転生を繰り返すから、仮に死んでも次がある、と気楽に考えるようにしています(笑)自分にできるちっぽけなことを、コツコツやっていくしかないんだなって」
やばい動画を見つけました
知りたい方は、この動画の下の概要欄にあるブログに飛んで
二つある動画の下の動画を見てみて下さい。
これが全部真実なのかどうかは解りませんが
多くの謎が解けます。
テレビや新聞しか見てない人はこの「シェデイング」という概念をご存じないと思います。
それでも実際問題として、昨年のワクチン接種が始まってから
誰が言い出した訳でもない感じでしたけど
TwitterやYou tube上でこのことが言われ始めました。
これは全世界的な現象で、海外からのこともネット上では沢山上がってきていました。
私もこの事をここで書いて良いものかどうか迷っていましたけど
こうやって、きちんとした医師からの提言が書籍になっているくらいなので
黙っていていいわけでもないと思ったのです。
私も実際昨年の初夏ころからついこの間までで、通算4回の被害を受けました。
症状は多岐に渡っていて、人それぞれですけど
「何これっ!!」と驚く症状が出てきたときや
思い当たる症状がでたときにネットで検索してみると
多くの人が同じことで悩んでいるというのを見ることができました。
そして、みんなそれぞれに、どうやってこれを解消するのか?を模索しています。
沢山の情報が溢れ、みんなあれもこれも試してみたりしています。
どれが効果があったかも人それぞれです。
私の場合は本当に幸運なことに、20年以上まえからホメオパシーをやっているので
これに助けて貰いました。
医者に行ったところで「原因不明です」「気のせいです、精神科に行ってください」で
終わるのは、ワクチン後遺症で困っている人たちと同じ扱いになるのは
目に見えていますから。
心からホメオパシーに感謝しています。