立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

ずーっと右に遠く薬師岳

2010年11月05日 | Zenblog
 剱岳よりはるか右に遠く薬師岳があります。写真では雲に隠れがちに見えている大きな山です。その右手前に尖っているのは鍬崎山で、さらに右に延びているのが薬師岳とつながっている太郎山です。

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いちばん左に僧ヶ岳

2010年11月05日 | Zenblog
 いちばん左に海に近いところに見えるのが僧ヶ岳です。やや低くてなだらかなこの山は、海に近いこともあって、立山連峰の他の山々が雲に隠れても見えていることが多いです。晴れの多い山です。

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剱岳の左に毛勝三山

2010年11月05日 | Zenblog
 剱岳の左には毛勝三山が控えています。私のところからは最も近く見える山です。上に雲が出ています。

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昨日昼間の剱岳

2010年11月05日 | Zenblog
 昨日ブログの真っ赤な剱岳と見比べてみてください。これが昼間の剱岳です。

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昨日は穏やかな日、立山連峰見える

2010年11月05日 | Zenblog
 今日は朝から小雨が降ったり日が照ったりしていますが、昨日は比較的穏やかな日でした。立山連峰も雪をのせた頭部を見せていました。写真は左から剱岳、剣御前山、大日岳です。

 しかし、富山県では雪に向かって着々と備えが進められています。
 ○公園の雪吊りの作業が始まりました。
 ○JRがラッセル車の点検・試運転を計4台で始めました。今月いっぱいかけて県内各線で済ませるとのことです。
 ○国道をはじめとする道路除雪の始動の行事が行われました。

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馬祖島・南竿島福澳港・・・JingShangの福建馬祖島への旅

2010年11月05日 | JingShang君からの上海レポート
 福澳港です。白い船体は台湾本土との連絡船ではないかと思います。あまり鮮明でないのは、船室内で撮影したので窓ガラスが日よけ着色している上に、波しぶきがついている為です。

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馬祖島・南竿島の福澳港近く・「枕戈待旦」・・・JingShangの福建馬祖島への旅

2010年11月05日 | JingShang君からの上海レポート
 いよいよ馬祖島に入ります。この写真は南竿島の福澳港近くです。「枕戈待旦」は蒋介石の訓話の中の一節で、戈(ほこ)を枕して、旦(あさ)を待つということで、常在戦場の気持ちで大陸に対峙せよという意味のようです。これは中国の古書に出典があり、蒋介石の造語ではありません。北京商務印書館発行の新華字典で「旦」の文字を引いたら、この「枕戈待旦」が例文として出ていました。

 このスローガンは近づいてみると6階建ての薄いビルのような構造になっています。白っぽく塗装されたコンクリートの階段がありますが、その登りきったところに蒋介石の銅像が海を見ています。

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小さな船に見えるが、採算は?・・・JingShangの福建馬祖島への旅

2010年11月05日 | JingShang君からの上海レポート
 写真は船内です。1階は客室で、2階が操縦席のようです。小さな船に見えますが、この客室だけで100席はありそうです。時期は7月下旬ですが乗客は少なく、これでは儲からないと思いました。福州空港から台湾本土へ直行フライトも飛んでいるようです。安いとはいえ馬祖経由で時間がかかるこのルートの行く末は心配です。

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「和平統一 一国両制」のスローガン・・・JingShangの福建馬祖島への旅

2010年11月05日 | JingShang君からの上海レポート
 写真は乗船場埠頭からみた陸側です。「和平統一 一国両制」のスローガンが作られています。一国両制は香港回復時に中国側が編み出した、一つの国の名義の下で社会主義市場経済と資本主義を併用するという手法です。これを台湾にも適用して、台湾との和平統一を図るというのが中国の方針です。中央政府の主権である防衛権と外交権のうち、防衛権は台湾に認めるが(これが香港、澳門回復の時とは違うところです)、外交権は北京に任せろと言っているようです。

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馬祖島への船に乗り込む・・・JingShangの福建馬祖島への旅

2010年11月05日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。予報晴れ、最高気温は20度です。
 今朝は日本のテレビで尖閣列島事件のビデオを見て喫驚しました。これは既に中国語インターネットにも流れているようです。この流出がどんな影響を及ぼすか注目したいです。

 昨日の文章を訂正します。昨日馬尾港の動く歩道について「この歩道はゴムロールで出来ており、逆転もできるので、往復つかえます。」と書きましたが、「この歩道は逆転もできるので、往復つかえます。」に訂正します。まずロールの上は歩けません。ロールの上にゴムシートが回っているとしても、果たしてゴムシートだったか、それとも金属製だったか記憶が定かではありません。ともかく往復使えることを言いたかっただけなので、何で出来ているのかの部分は削除します。

 馬祖島へ出かける途中のことを続けます。写真は乗り込む船です。この角度で見るとそこそこの大きさが判ると思います。入り口に立っているのが武装警察です。「警察」という名前がついていますが、人民解放軍の一部です。乗船証を持たないものが乗り込むのをここで防いでいます。

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