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立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

こきりこに使うササラ

2010年01月21日 | Zenblog
 こきりこ踊りに使われるササラが、店先に並んでいました。あの独特の響きというかリズムは、いかにもここにふさわしいと感じます。歴史が刻まれた楽器にはちがいありません。平高校などでは正式のカリキュラムに入っているようです。

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重要文化財村上家

2010年01月21日 | Zenblog
 いわゆる五箇山の合掌集落が集まっているところではなく、国道脇にある住宅ですが重要文化財になっています。岐阜県の白川村と富山県の五箇山一帯が世界遺産として登録される文化的価値がこの辺一帯に散在していることがよく分かります。日本の文化的原型が存在しているということを、外国から教えられるというのも妙ですね。ドイツの建築家ブルーノタウトは、早くに(昭和初期)注目し著書(「日本美の再発見」岩波新書?)にも書いていたのですが、今になって世界文化遺産として大騒ぎしているのです。

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道が道でない

2010年01月21日 | Zenblog
 国道から上の方の家に行く道ですが、道とは思えませんでした。よく見るとやっと踏んだ足跡のようなものがあり、本来は道だったということが分かりました。歩いて上り下りするのもこれでは大変です。

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さしみ豆腐

2010年01月21日 | Zenblog
 蕎麦屋さんに入って昼食をしました。「さしみとうふ」というのが珍しく、おいしかったです。この辺の豆腐はやはり固めの豆腐で、うすく切って立って並んでいるのが出てきました。わさび醤油で食べたら絶品のおいしさでした。写真を撮るのも忘れて食べてしまったので、これは「とうふソバ」の写真です。揚げ出し豆腐と山菜も少し載っていました。

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旧平村へ、国道156号線

2010年01月21日 | Zenblog
 すでに見た菅沼集落は旧上平村です。これから行こうとしている相倉(アイノクラ)合掌集落は旧平村です。いずれも平家の落人といわれているところで、現在は南砥市です。国道156号線を走りますが、やはり深い雪の中で国道筋でも家の一階部分が雪に隠れているところもあります。

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漢陽陵発掘の彩陶動物俑5・・・JingShangの陝西咸陽への旅

2010年01月21日 | JingShang君からの上海レポート
 鶏です。これは彩色が今でも鮮やかに残っています。紀元前150年くらい前ですが、このような家畜を飼う生活があったということです。

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漢陽陵発掘の彩陶動物俑4・・・JingShangの陝西咸陽への旅

2010年01月21日 | JingShang君からの上海レポート
 家犬です。狼犬という種類もあります。

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漢陽陵発掘の彩陶動物俑3・・・JingShangの陝西咸陽への旅

2010年01月21日 | JingShang君からの上海レポート
 母豚です。乳首もちゃんとついています。豚の俑は母豚以外にも雄の豚と子豚(乳豚)があります。

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漢陽陵発掘の彩陶動物俑2・・・JingShangの陝西咸陽への旅

2010年01月21日 | JingShang君からの上海レポート
 山羊です。ひげまでちゃんと付いています。

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漢陽陵発掘の彩陶動物俑1・・・JingShangの陝西咸陽への旅

2010年01月21日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は雨が降っているようです。道が濡れています。今日は最高気温も8度までしか行かず、昨日の18度とは急降下です。日本もまた温度が下がるようです。風邪など引かれぬようご注意下さい。

 今日は、漢陽陵の発掘物展示品展示です。私も写真を撮ったのですが、資料の方が綺麗なのでこちらの写真を使います。
 どうもこの漢陽陵は、本体の発掘はされていないようです。今頃気付きました。展示物は周囲の坑から出たものばかりです。発掘現場の保存展示も坑ばかりです。徐州の漢王の墓のように、玄室へ入ることも出来ませんし、またその発掘写真もありません。
 今日は彩陶の動物俑を5点見て頂きます。いずれも家畜です。まずは緬羊です。

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