朝日が拝めました。
本館の食堂はかなりのお客さんです。
何かのお祝いで団体さんがお泊まりでした。
それも会社の、とかでは無く親戚一同が集まっているらしいのです。
子供さんも居て賑やかです。
ピンクの岩塩がホオズキと一緒に飾ってあります。
薪の山です。
これが我々が泊まった別館です。
オーナーのお住まいにもなっています。
ホテルは3星です。
惚れる名はドイツ語でした、なんと読むのでしょう?
こちらは英語表示のようです。
フロント脇にある飾り棚には岩塩などの鉱石が飾ってあります。
マダムが民族衣装でフロントでチェックアウトの事務をこなしていました。
客へのサービスでいつも着替えて接客するのだそうです。
日本旅館の女将が和装で応対するのと同じですね。