ひとり 2012年04月24日 | 絵と文 愛された記憶はどこか透明で いつでも一人 いつだって一人 (俵万智) 記憶に残る愛の形… 強烈? ハテ そんなものあったっけ? 月日が重なり 記憶が薄れゆく分だけ 人間さまは思慮深く 厚みを増してゆけますように と、勝手ながら 今はひとりが、ご満悦。 « 水仙の甘い香り | トップ | 竹の子の季節 »