紅葉に染まる古都を歩く 2007年12月04日 | 京都 鷹ケ峰 光悦寺 本阿弥光悦が徳川家康より領地を賜り、一族縁者と工芸職人を集めて芸術村を開いたところ。 寺と云うより全体が茶庭といった趣です。入り口の紅葉が一番の見せ場です。