写真は、都営地下鉄東中野駅から東に少し歩いた所、神田川にかかる橋から中央線線路方向を見て撮ったもの。
ここから川沿いを北に、小滝橋で早稲田通りを渡って西武新宿線下落合駅近くまで桜何機が続く。
小生にとっての「花見所」の一つである。
ここから川沿いを北に、小滝橋で早稲田通りを渡って西武新宿線下落合駅近くまで桜何機が続く。
小生にとっての「花見所」の一つである。
暖かく晴れた日。 桜満開。 平日ではあるが、子どもたちは春休み中で、花見の家族で結構賑わっていた。
写真は、子どもではないが、愛犬連れで寛ぐカップルの花見風景。
写真は、子どもではないが、愛犬連れで寛ぐカップルの花見風景。
コロナ規制も解除になったことだし、桜も満開！
それで、当然人出もいっぱい！！
曇りがちながらまずまずの天気。
「春の気分」であった。
それで、当然人出もいっぱい！！
曇りがちながらまずまずの天気。
「春の気分」であった。
渋谷駅西口を出て246を渡ってすぐのところが桜坂の入り口。
写真はその風景。
そう広くはない坂道はくねったような形になっていて地形的に変化があって面白い。
両側の桜は満開で、「桜坂」の名に恥じないものだった。
写真はその風景。
そう広くはない坂道はくねったような形になっていて地形的に変化があって面白い。
両側の桜は満開で、「桜坂」の名に恥じないものだった。
いよいよ花見という時期、道端の雑草の花もだいぶ目につくようになってきた。
ツタバウンランもそのうちの一つ。 花の大きさは7mmぐらいで小さいが、良く見ればなかなかきれいでかわいい。 沢山の花が群生しているのにも目を惹かれる。
もともとは地中海産なのだそうだ。
ツタバウンランもそのうちの一つ。 花の大きさは7mmぐらいで小さいが、良く見ればなかなかきれいでかわいい。 沢山の花が群生しているのにも目を惹かれる。
もともとは地中海産なのだそうだ。
周囲の染井吉野は五分咲き程度。 緋寒桜はもう盛りを過ぎた観。 その中で、ここ北野神社の緋寒桜は満開状態であった。
場所は西新宿ビル街、ふれあい通りと東通りの交差点角である。
写真は、そこにある植え込みに咲いた木瓜。
まさか、こんな所でこんなにきれいに咲いているとは・・！！
写真は、そこにある植え込みに咲いた木瓜。
まさか、こんな所でこんなにきれいに咲いているとは・・！！
シディ・ブ・サイドの町は海沿いの崖の上にある。 写真はその崖っぷちにあるカフェ。
青と白に統一された塗装色が、「いかにも地中海」を感じさせる。
（2009.03.30撮影）
青と白に統一された塗装色が、「いかにも地中海」を感じさせる。
（2009.03.30撮影）
クリスマスローズはかつて日本で目にする花ではなかった。
そのうち、「下向きに咲く花」が珍しくて目につくようになったが、今ではこの時季、やたら目に付く。
「普通の花」となった。
そのうち、「下向きに咲く花」が珍しくて目につくようになったが、今ではこの時季、やたら目に付く。
「普通の花」となった。
チュニジアで春を迎えた時、初めてこの花を見て「えっ、桜！」と思った。 しかしどうも違う。 では梅かとも思ったがやはり違う。 訊いてみればアーモンドとのこと。
因みに、チュニジアにも桜はあるようだ。 ただしこちらは、「花より団子」になぞらえて言うと「花よりサクランボ」らしい。
（2005.03.22撮影）
因みに、チュニジアにも桜はあるようだ。 ただしこちらは、「花より団子」になぞらえて言うと「花よりサクランボ」らしい。
（2005.03.22撮影）