英国、イングランド、バース： ローマ遺跡の温泉施設、今でもお湯が！

写真は温泉水を湛えた「グレート・バス」。温泉プールみたい。しかし、ここでは「見るだけ」で入浴はできない！
今調べると、このローマ遺跡からそう遠くないところに、イギリス唯一の天然温泉「サーメ・バース・スパ」というのがある。「17世紀に王侯貴族に人気の温泉施設をリメイクした歴史的建造物がモダンな温泉」という。知っていれば寄ったのに、残念！
（2002年9月撮影）

2019.09.05 西新宿７ 大ガード： 中央線快速電車が行くカラフルな風景

新都心歩道橋上から撮った大ガードの眺めである。
たまたま、中央線快速が走り抜けるところだったのでカメラを向けた。
それにしても大ガードの向こう側は色、色、色で「色きちがい」のような眺めだ！

英国、コーンウォール、ランズエンド： "Penwith House"がある風景

ランズエンドと言えば英国の西端の岬、眼下に広がる大西洋の向こうはアメリカ、・・というわけで、海とか岬とかにカメラを向けることが多かったように思う。
その中で、下の写真はいかにも英国らしい雰囲気の建物をメインに狙って撮ったもの。
今になって調べると、この建物は「Penwith House」と言うのだそうだ。1860年にホテルとして建てられた歴史的な建物と言う。
（2002年9月撮影）

2019.09.20 宇都宮市 カトリック松が峰教会： 総大谷石づくり、なかなか本格的！

本場、ヨーロッパの教会はほとんどすべてが石づくり。巨大で荘厳・厳粛、その一方で華麗なものが多い。
教会というと先ずそれが頭にあるので、日本の教会を見ても今一ピンとこないことが多い。
しかし、この松が峰教会は総大谷石づくり。巨大とは言えないが、なかなか本格的で「教会らしい」外貌！

東マレーシア、コタキナバル近郊、プタタン市場： 唐辛子で全面真っ赤、激辛連想！！

売り台いっぱいに並んだ唐辛子で、ファインダー内はほとんど全面が真っ赤。一部、茎などの緑との色彩コントラストが鮮烈！
見ただけで激辛が思われ、圧倒される。
（2007.09.16撮影）

イギリス、イングランド、コーンウォール、ペンザンス： 港夕景

その日の泊はランズエンドとする予定だった。東手前、12km程のところにある港町、ペンザンスでインフォメーションに寄り宿を探すつもりでいた。
しかし夕方となり、インフォメーションは閉まってしまった後。日も暮れ、途方に暮れたというわけだ。
しかし気を取り直、ホテルに直接電話してOKとなり、めでたしめでたしとなった。
（2002年9月撮影）

英国： カンタベリー大聖堂を望む通りの風景

写真は、カンタベリー大聖堂に向かう途中で撮ったもの。
通りの名は「聖マーガレット通り」。
そう賑やかとも言えないこの町では目抜き通りの一つと言えるのかもしれない。
（2002年9月撮影）

2019.09.05 西新宿： ハイアット・リージェンシー・東京を正面に望む風景

下の写真は北通りの東端、エルタワーに通ずる階段を上がった所から西の方角を見て撮ったもの。
正面の視界をハイアット・リージェンシー・東京が遮っている。
その向こうは通りを一つ隔てて中央公園となるので、このビルが無ければ眺望はだいぶ開けて違ったものになると思うのだが・・

2019.07.24 ラオス、ルアン・パバーン、目抜き通り： これもラオ・フレンチな建物、チャーミング！

ラオス風とフランス風がフュージョンした町というのが、ここが世界遺産となっている所以である。
この建物もその趣旨を代表する一つと思われる。
独特の優雅さが感じられ、なかなかチャーミング！

2019.09.15 杉並区方南1、環七沿い: こんなところにトゥクトゥク群が！

「群」といっても三台だけなのだが・・、しかしこの日本では三台もまとめて見られるのは珍しい！
しかも環七沿いのごく普通の駐車場で、・・である。
何でここに・・、と思わされる。