2020.04.22 中野区弥生町: もうアジサイ、今年はずいぶん早い! 2020-04-30 08:41:03 | 散歩 コロナ禍の中、桜も中途半端感を残したまま終わってしまった。 今、ツツジがきれいに咲いている。 「間もなくアジサイ」と楽しみに思い始めていた中、散歩中に一つだけ早くも咲いているのを見た。 今年はずいぶん早い!
2020.03.23 千代田区千鳥ヶ淵: コロナ騒動初めの頃、咲き始めた桜と新緑を楽しむ人々 2020-04-29 09:09:18 | 散歩 下の写真は九段坂上から堀に沿って桜並木が続く遊歩道の入り口で撮ったもの。 雨上がりの平日午前11時、桜も未だ満開にまでには至らぬ時期、しかもコロナで外出自粛が叫ばれ始めた頃で、人出はいつもに比べれば大幅に少なかった。 しかしそれでも三々五々の花見客。現在のような「緊急事態」の下であったら、とてもこれほどの人影は無かったろう。
チュニジア、チュニス近郊 マルサ海岸: 雨上がりのメディタレニアン・ブルー 2020-04-28 08:53:17 | 回想・チュニジア日記 写真は午後、雨が上がったばかりのマルサ海岸。荒れ模様の天候で、白波も目立つ。 まだ陽射しは弱く、全体に暗めなのだが、それでも「地中海の青さ」は目立つ。 さすが! (2004年4月撮影)
2020.04.17 渋谷区笹塚 甲州街道: 新緑の銀杏並木 2020-04-27 08:41:25 | 散歩 イチョウも芽吹いたと思う間もなく早新緑の並木となった。 晴れた昼前、外出自粛要請下の人通りは少し減った感じもするが、取り立てて少ないというほどでもない。 しかし、歩道沿いの店では閉まっているところが多い。 やはり、コロナ騒ぎの中、いつもとはちがう新緑時である。
2020.04.07 散歩で見た花: 日陰で目立った紫のハナニラ(「写真」も必ずしも真ならず) 2020-04-26 08:50:15 | 散歩 路地、軒先の日陰、緑の葉の中にいくつもの濃く鮮やかな紫が浮かび上がっていた。ハナニラである。 珍しい花でもないが、その色が印象的でカメラに収めた。 しかし「写真」も必ずしも真ならず。その色の濃は実物より薄めになってしまったのは残念!
チュニジア、チュニス: 青空の下のメディナ 2020-04-25 09:00:32 | 回想・チュニジア日記 東側の正門からメディナに入るとすぐに、土産物屋とかが立ち並ぶ迷路のような「商店街」となる。このあたり、賑やかではあるが空は見えず、暗い。 西の門が近くなると、写真のように頭上に空が見え、我々よそ者にとっては多少の開放感を感じられることとなる。 メディナ全体で言えることだが、ここも古くくたびれている一方生活感がたっぷり。しかし、意外に上等なレストランやホテルがそこここにあったりしてびっくりする。 (2004年4月撮影)
2020.03.26 江東区 新木場駅前広場: 「寄らば大樹の陰」の光景 2020-04-24 08:59:48 | 散歩 良く晴れた日であった。気温的には暑いほどではなかったが、春の日差しは結構強い。 大樹の下に、陽射しを避けるかのように腰を下ろして一休みする人。時節柄か、顔のマスクが印象的。
2020.04.12 中野区弥生町、栄町公園: ひょろひょろイチョウ新緑の光景 2020-04-23 08:30:10 | 散歩 ここの銀杏は背は高いのだがなぜか幹が真っ直ぐではない。葉を落としているとひょろひょろに見える。 しかし、新緑。まもなく葉に覆われ、大木の風格を見せるようになるだろう。
2020.04.07 中野区 南台: 本命代役の八重桜 2020-04-22 09:16:31 | 散歩 例年、新宿御苑の八重桜見物を以てその年の花の「見納め」としている。御苑の八重桜は、その役割期待に応えてくれるに十分なほどに見事なのだ。 しかし、今年はこのコロナ騒ぎ。それもできずに近場で我慢。 写真は散歩の途中、道端で見かけた人家の庭の八重桜。じっと見れば、これはこれで綺麗。「本命代役」をよく果たしてくれた。
2020.03.26 江東区 辰巳の森緑道公園: これは蛇のオブジェなのだ! 2020-04-21 09:01:23 | 散歩 写真は辰巳の森緑道公園東側入り口近くにある奇天烈なオブジェ。 何だろう?と思ってカメラに収めた。 後で調べると地名「辰巳」から出た「巳」なのだそうだ。すなわち蛇。 言われてみればそうと分かるが、言われなければわからない。何か説明でもつけておいてくれても良いのに・・