2020.08.30 中野区: 夕暮れ時、西、富士山方向に巨大な「かなとこ雲」! 2020-08-31 08:57:39 | その他 初めて見るような雲であった。 ネットの天気情報でも、この時刻、「巨大な"かなとこ雲" 山梨に活発な積乱雲」、「雲の直下では、急な激しい雨や雷雨に注意」と報じていた。
中野区 鍋屋横丁: なべよこ夏祭りのDancing Queens! 2020-08-30 08:55:55 | 散歩 写真は、昨年八月四日の撮影である。 鍋横はそんなに狭くもない通りなのだが、このような催しと歩道に並んだ屋台店に集まる人で、歩くのもしんどいほどに混みあう。 今年は・・例のコロナのせいでなし。残念!!
中野区 中野ブロードウェー: いかにおわす、まんだらけ 2020-08-29 08:58:01 | 散歩 今や、「世界のまんだらけ」である。時々散歩途中にそばを通ると、客の半分ぐらいは外国人との印象。 ところが今、このコロナ騒ぎ。どんな感じなのだろう? 行って確かめねばと思った次第。 (2016.08.04撮影)
チュニジア、ラ・マルサ: 眼光鋭い赤ちゃん 2020-08-28 09:14:20 | 回想・チュニジア日記 写真は、我が家近くで撮った赤ちゃん。 チュニジアの子供の目はたいていが大きく、長いまつ毛の奥で黒い瞳がキラキラ輝いているといった感じ。 この子も、未だ二歳ぐらいであろうが、鋭い眼光が印象的! (2004.08.11撮影)
路地の「崑崙花」 2020-08-27 08:44:30 | 散歩 写真は路地で見た「崑崙花」。 無論、見て花の名がすぐ頭に浮かんだわけではなく、後で調べてそうと知った次第。 昔はなかった花だが、最近はよく目にする。 白い葉のように見えるのが実はがくとは・・、なんでこんな風になるのかな?? (2018.08.28撮影)
チュニジア、ベニ・ムチール: 夕暮れ時のダム湖 2020-08-26 09:09:09 | 回想・チュニジア日記 北部山間にあるこのダム、農業用水用という。 それにしてもこのダムは、地図を見ても川が入り込んでいるようには見えない。どうなっているのだろうか。 そう言えば、川が殆ど無いチュニジアでは、水道水はどのように供給されているのだろうか? 湖はいくつかあるので、そこからなのだろうか? いずれにせよ、普段水の心配をしないで済む日本に暮らしていることの幸せさをあらためて感じさせられた次第。 (2004.08.04撮影)
新宿区新宿3丁目: 国籍不明気味の飲食街 2020-08-25 08:32:10 | 散歩 新宿三丁目駅近く、大通りに挟まれた形になっている一角。雑然とした飲食街である。 写真を見ると、看板などにはほとんど横文字。国籍不明気味。 左端の赤ちょうちんが、「やはり日本」と分からせてくれる。 (2016.08.14撮影)
2020.08.15 中野区 弥生町 方南通り: 目の前に東京メトロ新型車両! 2020-08-24 08:45:21 | 散歩 写真は方南通りを散歩中に東京メトロ中野検車区を覗いて撮ったもの。 新型車両が眼前! しかし最近、新型車両もだいぶ数が増えたようで、珍しくもなくなったが・・、でもまあ、さすがにカッコイイ存在ではある。
チュニジア、ラ・マルサ: 青空市場(スーク)の一景 2020-08-23 09:18:52 | 回想・チュニジア日記 毎週日曜日に、マルサの町の「下町」みたいなところの広場が青空市場となる。広場は後楽園球場ほどとも言えそうな広さがある。野菜、果物、スパイス、魚類、道具類、古着、等々、生活に必要なものはほとんどすべて売られている。 マルサには、海岸近くの建物に公設市場もある。普通のスーパーも我家近くに三つほどもあった。 特に日常の食糧買い出しと言う点では、今住む東京の都心近くの住宅街より余程便利であったようにも思う。 (2004.08.29撮影)
千葉県 国民宿舎 サンライズ九十九里: 荘厳・華麗な夕暮れ風景 2020-08-22 08:56:18 | 国内旅行 ここは太平洋から上がる日の出がきれいに見える宿である。 しかし、砂浜で海原を背に見る夕暮れ風景もなかなか。 単調・平凡に繰り返す毎日も、日々こんなに荘厳・華麗な中に終わっているのかと思うと、何かとてもリッチな気持ちになれる! (2016.09.01撮影)