チュニジア、チュニジア、ラ・マルサ: 海岸に下りる階段の冬景色 2019-11-30 09:10:28 | 回想・チュニジア日記 写真は、海岸大通りから砂浜に降りる階段の風景。 漆喰で白く塗られているが、最近は塗装が変わって別の色になっているという。 ともあれ、冬に入った時季、「地中海」とは言え寒々しい感じとなっている。 (2003年12月撮影)
チュニジア、チュニス近郊、ラ・マルサ: フラッシュ光に浮かぶ猫 2019-11-29 10:19:35 | 回想・チュニジア日記 夜、我が家の近くでたまたま出会った猫である。飼い猫。 ふさふさした毛の猫は他にあまり見かけなかった。 それで、珍しいと思ってカメラを向けた。 (2005年11月撮影)
2019.10.31 秋葉原: 総武線高架橋が見える風景 2019-11-28 06:58:01 | 散歩 私にとっては懐かしい風景である。何しろ、コンクリート造りの高架橋は昔のまんま! 電車車体は変わり、店も変わり、街を行く人々の様子も大変わりしているわけだが・・・ 何しろ、もう五十年以上も昔、電気部品調達に何度もここを訪れたことがあるゆえ、「昔のまんま」がうれしい。
2019.11.24 杉並区 今川 観泉寺: 紅一点のモミジ 2019-11-27 09:07:47 | 散歩 今川義元を祖とする今川家の菩提寺である観泉寺、さすがに敷地は広い。 そこに、モミジの木がかなりびっしり。 しかしこの日、期待に反し、その紅葉はまだまだの状態であった。 それでもその中、一か所にだけ紅葉。 それが下の写真。(・・これは楓かもしれない?)
チュニジア、チュニス近郊、ラ・マルサ: 大モスク前広場初冬風景 2019-11-26 08:53:12 | 回想・チュニジア日記 下の写真は2003年12月末に撮ったもの。 時刻は午後四時半ごろ。まだ十分明るいが、日の影はだいぶ長くなっている。人影は少ない。 やってくる本格的な冬の寒さと陰鬱さを思わせるような感じもある。
2019.1.24 杉並区今川: 観泉寺の紅葉 2019-11-25 09:05:22 | 散歩 観泉寺は、あの今川義元一族の菩提寺である。 そろそろ紅葉を楽しめるかと、曇天の切れ目を狙って行ってみた。 しかし時期尚早、見ごろはあと十日ほども先かなという状態だった。 それでも、ところどころの紅葉がそれなりにきれいだった。
チュニジア、チュニス近郊、マルサ海岸: 「今はもう冬」の地中海 2019-11-24 09:05:27 | 回想・チュニジア日記 写真は十二月某日、良く晴れた日のマルサ海岸。さすがにきれいな地中海の青! しかし、人影もなく静か。 「意外に本格的に寒い冬」の時期に入っているのだ! (2003年12月撮影)
2019.11.09 本年二度目のサボテンの花! 2019-11-23 09:30:54 | その他 我家バルコニーの片隅にあるサボテン一本、ひょろりと伸びて長さ2m程。 5cmぐらいの小さなやつから育って、もう20年ほどにもなるか。 それが、三年ほど前から毎年夏に花を開かせるようになった。たいてい一つ。しかも「一夜の花」で翌朝にはしぼんでポロリと落ちる。 儚い花だ! 今年も7月半ばに咲いたのだが、何と秋になり又もう一つ咲いた。 どういう積りなのだろう? これも温暖化のせいというのか??
チュニジア、チュニス近郊、某公園オリーブ林: さっそうとロバに跨った男 2019-11-22 09:44:56 | 回想・チュニジア日記 写真は、オリーブ林の中、ローカルな装いでさっそうと現れたチュニジア男。 ロバの両脇にぶら下げたのはオリーブ油を入れる壷か? 公園内のことゆえ、まあ、一種のパフォーマンス。しかし、なかなかかっこ良い! (2003年12月撮影)
密集ジャスミンとチュニジアン・ブルー 2019-11-21 08:44:15 | 回想・チュニジア日記 写真は、塀に密集して茂ったジャスミン。 塀は典型的なチュニジアン・ブルーの造り。 ジャスミンは、その香りと清楚な白い花とから、髪飾りにして街角で売られたりしている。しかし、このような咲き方を見ると、実際にはとても逞しく、生命力のある花であるようだ。 (2005年10月撮影)