「高さ日本一の石垣を有する「石垣の名城」なのだそうだ。
写真にある天守閣も「昔のもの」だそうで、すごい！
（2007.02.24撮影）
写真にある天守閣も「昔のもの」だそうで、すごい！
（2007.02.24撮影）
コンクリートの壁になっている河岸に沿った遊歩道に若い河津桜が一本。 そろそろ咲いたかなと思って「偵察」してみれば予想通り咲き始めたところ。
折から前日までの寒さが和らぎ、快晴下暖かめ。 気持の良い散歩が楽しめた。
折から前日までの寒さが和らぎ、快晴下暖かめ。 気持の良い散歩が楽しめた。
何しろ緑のない植物であった。 茎、葉とも赤紫系の濁った薄めの色。 花も同系色だがやや赤み。
何しろパッとしない見てくれの花であったが、多少は綺麗に見えるようにこの写真に仕上げてみた。
何しろパッとしない見てくれの花であったが、多少は綺麗に見えるようにこの写真に仕上げてみた。
コロナ禍の中、一方加齢化もあり交通機関を使って遠くに出かけるのも億劫になりつつある。 結果、散歩も近場でということになってしまっている。
当然コース自体に新鮮味は無くなっている中、目を楽しませてくれるのがやはり四季折々の草木。 何と言っても先ずは花なのだが、葉の方も意外にキレイ。
写真はその一例。
当然コース自体に新鮮味は無くなっている中、目を楽しませてくれるのがやはり四季折々の草木。 何と言っても先ずは花なのだが、葉の方も意外にキレイ。
写真はその一例。
紅梅にも種類があるようで、ピンク～赤と花の色味が違う。
写真の花はかなり赤みが強い。
いずれにせよ、紅梅は近寄って見ると花弁がしわしわになっているものが多い。 この写真のような花はむしろ例外。 ピンとした花弁で綺麗に咲いていた。
写真の花はかなり赤みが強い。
いずれにせよ、紅梅は近寄って見ると花弁がしわしわになっているものが多い。 この写真のような花はむしろ例外。 ピンとした花弁で綺麗に咲いていた。
写真は温室内、開花直前のベゴニアである。 二枚貝みたい。
これが咲くと、もうこのような面影は消え去ってしまうのだから面白い。
（2011.02.05撮影）
これが咲くと、もうこのような面影は消え去ってしまうのだから面白い。
（2011.02.05撮影）
午後三時半ごろである。 冬の日とは言え、まだ夕方でもない時刻。
しかし、レンガ坂の両側にはもう飾りのイルミネーションが灯っていた。
それが、「夕方間もなく」を感じさせていた。
しかし、レンガ坂の両側にはもう飾りのイルミネーションが灯っていた。
それが、「夕方間もなく」を感じさせていた。
路地端に咲いた花である。
毎年同じ場所で咲く花で、「今年もそろそろ」と期待して出かけたら「やっぱり咲いていた」となった次第。
それにしても、この花は初夏に咲く花。 これはずいぶん早咲だ。
毎年同じ場所で咲く花で、「今年もそろそろ」と期待して出かけたら「やっぱり咲いていた」となった次第。
それにしても、この花は初夏に咲く花。 これはずいぶん早咲だ。
家の周りに庭があるのかないのか？ とにかく、路地の角に面した家の周りにずらりと梅の盆栽が並んでいる。
写真はそのうちの一つ。
盆栽としての仕上がり具合は素人目にもいまいちに思えるが、こうして春の訪れを知らせてくれるのは有難い。
写真はそのうちの一つ。
盆栽としての仕上がり具合は素人目にもいまいちに思えるが、こうして春の訪れを知らせてくれるのは有難い。
昭和というより大正、或いは明治かとも言えそうな古い造りの居酒屋である。
「銀座」という地名がつくところ、ビルの隙間にまだ残っている。 すごい！！
「銀座」という地名がつくところ、ビルの隙間にまだ残っている。 すごい！！