キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

No more Typhoons, plea---se !!

2013-10-17 20:31:06 | キャンプ場だより

私たちが家和楽に来たのは1998年の春。 
その翌年の7月、最初の洪水被害を受けました。
2度目の洪水は2011年、あの大震災の秋でした。 

ここに来る前に聞いたところでは、大きな出水は20年に1回ぐらいとのことでしたが、
その後、1987年に洪水があったのがわかりました。


それで、大体12,3年周期で水が出るのだと勝手に納得していましたが、
今年の台風18号で3度目の洪水! 2年しか経っていないのです!!

これからは毎年来てもおかしくないのかもしれません。
そこに、台風26号来襲です! 

    
    (川面は結構高くなって来ています。 河原は消えましたが、キャンプ場前の堤防の階段は6段浸水しただけです。) 

  

     
    (傍の用水路の水の流れの速いこと!!)

この台風は進路が2004年の台風と似ているとの事でした。
2004年は久慈川は大丈夫だったのです。
で、多分、大丈夫のはずと思いつつ願いつつ、
「備えあれば憂いなし。」とつぶやきつぶやき、
万一の場合の被害を最小にするべく、カヌーやバンガローのテーブル等々をロープで結わえ、
物置や外キッチンの中のモノモノを高いところに上げ、
自宅の高基礎下にあるバーベキューコンロやコンテナなどをベランダに運び上げたりしました。
車は近所のお蕎麦屋さんの駐車場に避難させてもらいました。

今回は、不幸にして又、浸水してももう家から出ないぞ!と覚悟を決め、
ニュースを見ていると台風の進路は少しづつ太平洋側にずれて来ていました。
PCで久慈川の水位をチェックしていても全く心配ありませんでした。

やれやれです。 備えあれば・・・とは言うものの、いろいろ運んでくたびれました。
でも、これは一つのおまじないみたいなもの。 何事もなくてよかったと喜ばなくっちゃ。

  

  

    
  (遊歩道の杉並木の下には秋色の小枝が折れて落ちていました。)

今回は風が強くて、キャンプ場でも木々の枝や葉、それにクヌギのドングリとエノキの実が随分落ちました。
折角、新しい砕石で整地した場内です。 
昨日はせっせと庭掃除をし、この週末に来られるお客様を迎える準備をしました。

 

また次の台風が生まれたとか。 来週は雨!?  No more Typhoons, plea---se !!


久慈川に鮭の遡上が始まっています。 
でも、26号の増水で下流に流されたかもしれません。 
落鮎も下に落ちてしまったかも。 あるいは、鮎は上から落ちて来ているのかも。 
増水した川ではのんきに投網をしている人がいます。 

 

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顔 ・ 顔 ・ 顔 (メンガタスズメガ) 

2013-10-10 22:46:49 | 生き物

もう10日ほど前のこと、キャンプ場復旧後初のキャンパーを迎えた日のことです。

ブランコのそばに大きな蛾がいて怖いと女の子が言いました。
見ると体長5~6cmのスズメ蛾らしい蛾が裏返っていました。
表向けて見ますと、顔のような模様が背中にあって、縞々の胴体をしていました。

    

私にはマントを羽織ったインデアンの酋長の人形のようにみえました。
初めて見る蛾でしたので、ネットの蛾の図鑑で調べてみました。

やっぱりスズメ蛾の仲間で、メンガタスズメ蛾と言うそうです。


向きを変えて見てみると、耳のとがった犬の顔が見えました。

   


裏向きにしてみると、本当の顔の下に、メスのライオンのようなトラのような顔も見えます。

  

 
メンガタスズメ蛾はいくつもの顔を持っていました。

   

もしかしたら朝顔にいたあの大きな芋虫がこれの子ども時代?  

何はともあれ、虫って凄いです。 それぞれ何でこんな個性的な装いをしているのかしら!? 

 

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あおむし 家出

2013-10-09 08:58:05 | 生き物

6匹のアゲハの幼虫の最後の2匹がやっと蛹になる準備が出来たようで、食べるのを止め、出すものを出しました。

そこまで来ると、あおむし君は蛹として静かに眠っていられる場所を探し始めます。

1匹目はプラスチックの飼育箱に入っていたため、そのツルツルの壁に止まろうとして失敗しぶら下がり状態になりました。
2匹目は木の箱に移したのでその天井にくっ付いて上手に蛹となりました。
3匹目と4匹目は、食草と共に数本の枝を入れたビンを中央にセットした大きな箱の中で1本の枝に2匹仲良く並んで休んでいます。

数日前の朝、箱の下に敷いたペーパータオルが濡れて緑色の大きなシミが出来ていました。
遂に、あおむし卒業かと思って、食べ残したカラスザンショウと山椒の葉の中に姿を探しました。 
見つかりません。  どこにもいません!
あちこち這いまわって箱から出て行ったに違いありません。 家具の脚、裏、部屋の壁、天井、きょろきょろ探しました。

もう、どこかにくっ付いてしっかり色も変えてしまっているでしょう。

昨日私は早朝から夕刻遅くまで出掛けていました。 
出掛けに見たら、最後の1匹はまだ食欲旺盛でした。

帰って、見ると、大きな箱の底にもう一つのシミが出来ていました。 
最後のあおむし君も変身準備完了で、心地よく蛹になるところを探しに行ってしまっていました!!

家の中で大きなアゲハ蝶が2匹舞っている様子を思い描きながら、辺りを見回していると、
黒い電気のコードに黄緑色の部分があるではありませんか!!
まだしっかり、青虫の姿で懸命にコードの上を這い進んでいました。 

この子はプラスチックの飼育箱に入れました。
ツルツルした壁にカーゼを貼り付け、枝を数本立てて置きましたが、
翌朝見ると箱の天井で前蛹の姿になっていました。

これで6匹のアゲハの子どもたちの子育てが終わりました。 
上手に羽化して、飛び立ってくれますように。 

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迷子犬 その後

2013-10-06 21:08:22 | キャンプ場だより

前回の迷子犬の記事をアップした翌朝ご近所の方が預かりたいと申し出て来てくださいました。
その直後にも里親申し出の電話がありました。 
放って置けばよかったのか?私は要らないことをしたのか?・・・わかりません。
今、ワン子はご近所のお宅の玄関の前で姿勢よく静かに座っています。
おうちの皆さんと一緒に落ち着いて散歩している様子はもうすっかり家族の一員です。
人にも動物にも先のことはわかりません。 
今を幸せに暮らしているのが大切なことなのだと思います。

 

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迷い犬   里親になってくれませんか?

2013-10-03 15:59:06 | キャンプ場だより

昨日、うちの紋太にとっても似た犬がうちの周りを歩いていました。
今日はうちの庭に来て、ベランダに出ていた紋太のそばまで上がって来たり、
ブランコの前で寝転がったりしていました。

      

迷い犬のようですので、市役所や常陸大宮の警察、さらには笠間の動物指導センターに電話をして
探している人がいないか聞いてみましたが、誰もいませんでした。

とっても痩せてしまっていますが、毛艶はよく、元気です。 ピンとたった耳と賢そうな目をしています。
オスで2,3歳です。  柴系雑種で紋太より小型の中型犬です。 

お洒落なチェーンの首輪をつけています。 
きっと何不自由なく可愛がられて暮らしていたのではないかと思います。
人にも犬にも怯えることなく近寄って、吠えたり唸ったりもしません。

一体どう言う訳で迷ったのでしょうね。 可哀想に、下げた尾っぽに不安な気持ちが表れています。

     

      


私たちはもう高齢者ですので、こんな若い元気な子を飼うことは出来ません。
今14歳半の紋太を最後まで飼うのが精いっぱいです。

飼い主が見つかるかもしれませんし、そのうち家に帰り着くかもしれません。
でも、私は放っておけない気持ちでオロオロしています。


一時保護しながら、飼い主が現れない時は里親になってくださる方がおられないかと思って記事にしてみました。

預かって後、飼ってもいいと言う方がおられましたら、
キャンピングガーデン家和楽(http://www.d5.dion.ne.jp/~c-yawara)のHPにあります電話番号にお電話ください。


 

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