キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

キャリーカート  for what ?

2017-05-22 16:24:25 | キャンプ場だより

キャリーカートをアマゾンで購入しました。
本来は何を運ぶカート? 何でもOkでしょう。

 

私は前から、うちの老犬にカートが欲しかったのですが、
犬用、特に中型の上を行くうちの子の合う大きさのは高額でずっと躊躇していました。

連休最後の週末に来られたお客さんと話していたらキャンプ用のカートはどうかとのこと。
で、さっそくいろいろ検索してみました。 
キャンプの荷物を運ぶカートは、後ろ手に引っ張るタイプがほとんどです。
乳母車のように前に押すのはないかと、更に、あれこれ見るうちに、乳母車の画像に行きわたりました。

籐製のおしゃれな乳母車がいろいろありました。大きく深いのもありました。
紋太をこれに乗せると、まるで赤ずきんちゃんに出てくるオオカミみたいと、
頭巾をかぶった紋太が乗っている図を思い描きながら、画像をスクロールしていると
これ! と思うのが見つかりました。

値段も、サイズも、形も、色も、よし。 



これで、私は紋太をベランダの階段6段を抱っこするだけで、場内の移動はカードでできるようになりました。

遊歩道の散歩や家和楽一回りもできます ♪♪

              

              

日曜日のキャンプのお客さんのワンちゃんたち、 紋太をみて 「年を取るって大変だな~。」と思っているのかな!?

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夏は来ぬ ♪ 

2017-05-21 22:33:53 | 野鳥

この土日は夏日?真夏日?
もう正に 「夏は来ぬ」 です。
扇風機を出しました。

土曜日はデイキャンプでバーベキューを楽しむお客さんが、
今日、日曜日はテントで1泊のワンちゃん3匹連れのお客さんが来場です。

清々しい初夏の緑を楽しみに来られたでしょうに、暑くて気の毒かなと思いましたが、
川辺の風を気持ちよく思ってくださったようで、よかった、よかった。

でも、河原に遊びに連れてもらったミニチュアダックスのワンちゃんのうち一番若く元気な女の子は
暑さに堪りかねたのか、川に飛び込んだそうです。
ふだん、家ではお風呂が嫌いとのこと。

昨日、土曜日はバードカービング教室の日でもありました。
ホトトギスの初認ですが、先生は2週間前に聴いたとのこと。 

ホトトギス ウグイス も鳴いているのはオスだということを忘れていました。
ホトトギスのメスはウグイスの巣のそばに静かに潜んでいるんだそうです。

ウグイスのオスは巣から離れたところで、卵を抱いて巣を守っているメスに
「ホトトギスに注意せよ! 動くな、じっと卵を抱いていろ!」と声高らかに鳴いているのだそうです。

ホトトギスのオスもウグイスのメスが巣を離れるのを待ちつつ、
メスに「待て!」とか「今だ!」とかを知らせるべく鳴いているのだとか。
 
うまくチャンスが来ると、ホトトギスのメスはパッと、ウグイスの巣に入り、ウグイスの卵を1個だけ
蹴落と(あるいは食べる?)して、さっと1個のホトトギスの卵を産み入れるのだそうです。

巣に戻ったウグイスのメスは卵の大きさの違いに頓着せず、ふたたび熱心に卵を抱くのですって。

私は、「ホトトギスがいるのに、なんで大きな声で鳴くの? ウグイスってバカね~。」と思っていたのです。
それぞれのペアが役割を持って、命をつなぐ仕事に励んでいるのですね。

ところで、さっき、アオバズク の ホッホ、ホッホ と鳴く声を聴きました。
今夜は暑いので窓を少し開けているおかげです。
アオバズクの初認です♪♪ 

気になって野鳥図鑑を見てみると、
ホッホ、ホッホ と鳴くのは、オスで、メスは ホウ、ホウ と鳴く とありました。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

目に青葉  ホトトギス初認

2017-05-18 20:51:23 | 自然

今日(5月18日)の午前中は雨、しかも雷が鳴るかなりの荒れ模様でした。
でも、午後はピカピカに晴れました。 
雨で洗われた緑もピカピカ。 清々しい初夏の 青葉 です。

  


夕方近く、紋太を庭に出して外気浴させてやりました。
いつものように、気持ちよさそうに寝そべっている紋太を
見守りながら、私は草引きなどをしていました。

雨上がりの野鳥の声はいつもよりよく響くように思えました。
ウグイス、コジュケイ、雉、ガビチョウ、、、。
耳を楽しませてくれます。

順繰りに出番になる草たち。 
タンポポ、カラスノエンドウ、ハハコグサは旬を過ぎました。
クロバーが地面を這うようにしてテリトリーを広げつつ白い花を咲かせています。 
ニワゼキショウも可愛い花を咲かせています。
オオバコは知らない間にもう種を付けています。 まだ葉が小さいのに。

   
   ニワゼキショウの花 1.5cm 位の大きさ


明日は芝刈り機でこれら背の低い草たちを刈らなくてはと思っていると。

”テッペンカケタカ、テッペンカケタカ” ”キョキョキョキョ、キョ” と聞こえました。
ホトトギス ではありませんか! 私には今年初めてです。
ウグイスも鳴いています。 止せばいいのに。
鳴いている場合じゃないでしょ。 巣を乗っ取られてのいいの。

目に青葉、山ホトトギス、初鰹。 初夏です。
ホトトギス & 卯の花 で 夏が来るのですが、 うちの 卯の花 はまだ蕾です。
日当たりがゆくないのかな~。

 


初夏の花々は白が多いです。
卯の花、然り。 野ばら、キイチゴ、マタタビ、ニセアカシア、山法師、水の木、などなど。
ニセアカシアは少し前から咲きだし、今、そのむせ返るような匂いが辺り一面に広がっています。
この強烈さは、私にとっては、もはや匂いというより臭いです。
ほんもののアカシアの香りはどうなのかしら? 





コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2017 GW 明ける 

2017-05-08 12:55:07 | キャンプ場だより

2017年のGWも明けて、早三日目。

毎年のお客様、新しいお客様、ワンちゃん、赤ちゃんから高校生、社会人までのお子様づれの
アウトドア派の素敵なご家族をたくさん迎えました。 
お子様抜きのカップルや遠く山形から立派なバイクで大洗まで来られた男性2人組もありました。



      

毎年、リピーターの方々と1年、あるいは半年ぶりに会う楽しみ。 新しい方との出会い。
ほんとに、キャンプ屋さんは素敵な第2の人生です ♪♪

キャンプのお客様ではない知り合いも訪ねて来てくださいました。
東京に住む姪も家族でバンガローのお客として来てくれました ♪♪
やはり東京在住の息子も3,4,5日泊りがけで手伝いに来てくれました ♪♪



ちょっと疲れはしましたが、皆さんからいただいた元気をちょっとづつ使い、
しばらく静かな日々をキャンプ場のメインテナンス、主に草刈、などをしつつ
だいぶん色濃くなってきた緑を楽しむとします。 

連休中は淡いパステルカラーのとりどりの緑に覆われた山並みでしたが、
もう初夏の緑の木々が白い花を咲かせています。 
山法師、マタタビ、など。

うのはなもスイカズラも蕾を膨らませています。

野の苺も次々花をつけています。 実がつくのが楽しみです。

  
赤い大きな実のなる木イチゴ 草イチゴです。食べられます。

               
              ヘビイチゴ。 食べられないことはないですが、美味しくないです。

               
        イチゴ類はバラ科で花はふつう5弁ですが、6弁の花がありました。


緑や花を喜んでいるのは、虫たちも同じです。

ケヤキの若葉が柔らかく、程よい大きさになったのでしょう。
オトシブミが揺籃を落とし始めました。



  
随分大きな揺籃です。 大きなオトシブミになるかしら?

オトシブミの親は葉を上手に噛み切りながら巻手紙のような筒をつくり、中に卵を一粒生み入れ、樹上から地に落とします。
幼虫になった卵は巻いた柔らかい葉を食べながら成長し、幼虫になると、地中に潜り、蛹になり、羽化して木に登るのです。

クロアゲハ がどこかで孵ったようで、、鉢植えの花の上をヒラヒラ舞っていました。

連休の最後の日、キャンピングカーのお客さんが 大スズメバチ が飛んでいたと
おっしゃっていました。 スズメバチは黄色スズメバチが攻撃性が高く危険だとのことでした。
大スズメバチはカチカチと威嚇するので、そっと傍をはなれればいいそうです。

いずれにせよ。早急に[すずめばちトラップ]を作って、吊り下げなくちゃと思っています。
キャンパーの皆様は、なるべく黒い色の衣服を避け、長袖、長ズボン、帽子を着用し、身を守って自然を楽しんでください。




コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加