キャンプ屋さんで里山暮らし 20年

茨城県北部の小さなファミリーキャンプ場からの便りです。自然豊かな里山暮らしの日々の気づきを綴ります。

紋太 前庭神経疾患発症! 

2014-02-22 22:32:06 | 里山暮らし

9日に大雪の記事を更新して以来2週間が経ちました。
お腹まで埋まる積雪の中、♪♪ 犬は喜び庭駆け回る ♪♪ とせっせと雪見散歩を楽しんだ愛犬紋太は「年寄りの冷や水」だったのでしょうか。

13日の朝、紋太に突然異変が起こりました。
彼がベッドにしているリクライニングチェアーからゴロンと落ちた紋太の足がもつれているではありませんか!
首も傾けています。 
骨折やねん挫のようではありません。脳神経に異常をきたした風です。
私はてっきり脳梗塞だと思いました。 

午後、掛かりつけの獣医さんに連れて行きましたら、大きな動物病院でCTやMRIを撮らないとはっきりしたことは言えなけれど、神経だろうとおっしゃって、神経の薬、ビタミンB12と血流れをよくする薬、バファリンをもらって家で様子を見ることにしました。 血液検査も念のためにしてもらいました。 

丁度、その折、獣医さんでは飼い主の入院のために預かっていると言う元気な大型犬が吠えたりないたり大騒ぎしていました。 もう1週間もいるとの事でしたので、可哀想にさぞこの子もストレスいっぱいなのでしょう。
気の小さな紋太を入院させるつもりは元々なかったものの、とても、入院加療を受けられる環境ではありませんでした。

その日はまだ食欲もあり、ふらつきながらも屋外でトイレを済ませることも出来ました。 
ところが、夜になっていつまでも家中を歩き回っているので、リードをつけて動きをセーブさせようとしたら、大興奮になって、それからクルクル同じ方向に回るようになりました。 脳のどこかが切れたのかも。

その後、2,3日容態は落ち着いていましたが、17日にまたまた夜じゅうクルクル歩き回り、転んだり、吐いたり、オシッコをしたり、てんやわんやになりました。 ドッグフードは受け付けず、スープや水を飲んでも吐くばかりで、しまいに全く食欲をなくしてしまいました。 それでも、夜は凄い勢いで歩く続けるのです。 その分、昼間は寝てしまっていることが多いのですが、目を覚ますとまたテーブルの周りを同じ方向に歩き続けます。

  

                                                                               

獣医さん相談しましたら、突発性前庭神経疾患だろうとのことで、バファリンとビタミンB12の服用は続けるものの合わせてステロイド剤、プレドニゾンと吐き気止めの胃薬を飲ませることになりました。 
紋太は5年前から心臓肥大の薬を飲んでいましたので、合計5粒の薬を投与しなくてはならなくなりました。 
羽交い絞めにして口をこじ開け、やっとの思いで飲ませても中々一度で成功しません。 
紋太も私もへとへとになります。この次は別の飲ませ方を変えなくては。
でも、吐き気止めは劇的に効き、もう吐かなくなり、食欲も出てきました! 
首は傾げていても、酔っ払いみたいな歩き方でもいいから、何とか昼夜逆転で歩き回るのだけは治まって欲しいものです。紋太もエネルギーを使い果たして、すっかり痩せてしまいました。 私も夜寝られず参っています。 

前庭神経疾患は中耳に問題のある場合と脳に問題のある場合があるようですが、原因がはっきりしないことが多いとか。
近年15歳以上の犬に発症するケースが増えているとのこと。 めまいと吐き気は数日から3か月ぐらいで収まるようですが、斜頸が後遺症として残ったり、痴呆になったりすることもあるといわれました。

要するに、犬の高齢化と家族同様の室内暮らしの末、目立ってきた病気なのではないでしょうか。
紋太は来月4日、3月4日に15歳の誕生日を迎えます。 やっぱり寄る年波には勝てないのかも。
命は限りあるもの、無理な延命をさせないで、与えられた命を穏やかに過ごさせてやりたいと思っています。
  

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

やっぱり大雪 2月9日

2014-02-09 22:12:44 | 里山暮らし

昨日は大した雪ではなかったけれど、今朝窓を開けてビックリ!
140cmの高基礎の我が家の1階の窓のすぐそばに雪がどっさり積もっているではありませんか!!

      

                                                            

ガレージの上にログハウスの45度勾配の屋根から滑り落ちた雪でした。
ガレージに屋根がなかったら、我が愛車ジムニーはこの雪塊をかぶっていたのです。

雪はさらさらの粉雪で風向きによって吹き溜まったところと吹き飛ばされたところがありました。
ベランダのてすりに積もった雪は20cmぐらいでした。
入口の橋の辺りでは紋太の胸の高さまで積もっていました。

       

                                   

                                                                       

犬は雪が好きです。やっぱり ♪♪ 犬は喜び庭駆け回る ♪♪ です。 
主人の古い裏フリースウインドブレーカーで手作りした雪の日限定のウエアを着せて
散歩に出かけようとしたら、ポチ君に出会いました。 
リードを外して庭中2匹で駆け回らせたい衝動に駆られましたが、喜び過ぎても困るので止めておきました。

午後、散歩に出かける時、農村公園の築山でそり滑りをしているお父さんと女の子の楽しそうな声が聞こえました。

東京の大雪が20年ぶりだとのことですが、確かに息子(今35歳)が高校受験の2月大雪が降りました。
そのころ私たちが住んでいた家の近くの洗足池の桜山に出かけてそり滑りをしたことを思い出しました。
ここでぞんぶん滑っておけば、受験ですべることはないとか何とか言って、
親子3人プラス犬1匹で大雪を楽しんだのです。 
息子はお蔭で、滑り止め校も本命校も合格しました。

雪の上の足跡ワッチングを楽しみにしていましたが、期待していた野兎の足跡は見られませんでした。
タヌキやイタチも出て来ていないのです。彼らが出て来る時間はまだ雪が降っていたのでしょうか。

        カラスかな?

                                       セキレイかも。

                    エナガです。

昨日はイカルの群れがエノキの木に来ていました。今日はツグミとエナガがいました。 
エナガは小さな鳥でせわしく動き回るので群れを撮ることは出来ませんでしたが、
1羽雪の上に下りているのを写すことが出来ました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

関東に20年ぶりの大雪予報

2014-02-08 17:33:30 | キャンプ場だより

また雪との事。 しかも今回は大雪と言っているではありませんか。。
第2土曜はバンガローで野鳥彫刻の教室を開いています。
高萩や日立、涸沼の方から来る受講生もおられますので、大事を取って休講にしました。

茨城も関東のうち。 
でも、ここは限りなく東北に近く、しかも海側からは離れているので、
大した積雪にはならないかもと思いつつ、橋の上やトンネルの中の凍結が心配でした。

一日中、粉雪が静かに降っていましたが、思った通り5cmほど積もっただけです。
福島下ろしの北風が吹いていたため、道路や屋根、木々に降り積もった雪が煙のように舞い散っていました。

明日の朝は道路が凍っていることでしょう。 事故がないように祈っています。

      

                                                        

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

立春  雪

2014-02-05 15:09:30 | 里山暮らし

睦月、如月。 春近しと心浮き浮きしているのもつかの間のこと。
立春の4日。 ここでは今年初の雪が降り、数cmながらも積雪となりました。
今朝、6時のベランダの気温は-5℃でした。

昨日4日、私は東京品川に早朝から出かけており、夕刻5時過ぎに常陸大宮に戻りました。
高速バスが東京駅を3時過ぎに出た折は霧雨が降っていましたが、
首都高を出るまでは大した雨にもならず、渋滞もなくスムーズな走行でしたので寝ていました。

寝ながらもバスの走る音がいつもと違うのに気がついたのか、小一時間ほどの後、
目を覚ますと車窓の外は大きな雪が激しく舞降っているではありませんか。
つくば辺りかと思いますが、建物の屋根の雪は20cm近く積もっているように見えました。

常陸大宮に着くと、雪は止んでいて、家々の屋根の積雪も5,6cmぐらいです。
家和楽に戻ると雪はもっと少なく、ちょっぴりがっかりした位です。

2月、3月、4月と花の春が進む間にも、雪が降り、春は行きつ戻りつ、正に「春は名のみの水の寒さよ。」でしょう。
でも、春を待ち望む心は増すばかり。 日差しに、木々の肌に、雨風に真冬との違いを感じます。

 

               

 

                

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加