目覚め直前の夢がおもしろかった。雀卓が10台以上ある大広間で麻雀を打っている。相手の一人が伝説のプロ雀士・小島武夫さんである。小島さんが4組の牌をポンしていて、単騎待ちなのだが、手元に牌が2枚ある。麻雀ではアガるときの手持ちがⅠ・4・7・10・13の数でなければならない。つまり、小島さんはアガれない。どうするのか?1枚をどこかに隠すのか?と、その辺で夢が終わった。
NHK杯将棋の谷川浩司九段は稲葉八段は谷川さんの巧い攻めが光った。飛車角3枚が敵側にある中でのアタックをつないだ。テレビゲームのコンピュータ相手では細かい将棋になると必敗なので、なるべく大きく指そうとしているが、初段級となると難しい。
昼寝を終えたベッドでNHKドキュメント「江夏の21球」を観た。午後2時からだから、再放送モノだと思うがおもしろかった。このゲーム(広島対近鉄)は昭和54年に行われた日本シリーズの最終戦(3勝3敗同士)であって、しかもその9回裏の1イニングだけのドラマなのだが、野球というものの奥深さをギュウギュウ爪にしたと言える気がする。
今週の水曜日は次女の手術がある。股関節のオペというものがどんなものなのか、たとえば何か金属を用いるのか、それでも内臓のオペではないので、どこか安心感もある。私が経験した胸部大動脈瘤破裂の時のそれと比べれば大丈夫の文字が浮かぶ。
次女がいないので散髪が出来ない。家人にタイガーカットになってもいいからと言っても、バリカンは使えずハサミでチョコチョコと切るだけで、すっきりしない。といって歩行器を押して床屋へ行っても、あの鏡の前の椅子に座るのはシンドいしなぁ。今朝の血圧は139-82。
NHK杯将棋の谷川浩司九段は稲葉八段は谷川さんの巧い攻めが光った。飛車角3枚が敵側にある中でのアタックをつないだ。テレビゲームのコンピュータ相手では細かい将棋になると必敗なので、なるべく大きく指そうとしているが、初段級となると難しい。
昼寝を終えたベッドでNHKドキュメント「江夏の21球」を観た。午後2時からだから、再放送モノだと思うがおもしろかった。このゲーム(広島対近鉄)は昭和54年に行われた日本シリーズの最終戦(3勝3敗同士)であって、しかもその9回裏の1イニングだけのドラマなのだが、野球というものの奥深さをギュウギュウ爪にしたと言える気がする。
今週の水曜日は次女の手術がある。股関節のオペというものがどんなものなのか、たとえば何か金属を用いるのか、それでも内臓のオペではないので、どこか安心感もある。私が経験した胸部大動脈瘤破裂の時のそれと比べれば大丈夫の文字が浮かぶ。
次女がいないので散髪が出来ない。家人にタイガーカットになってもいいからと言っても、バリカンは使えずハサミでチョコチョコと切るだけで、すっきりしない。といって歩行器を押して床屋へ行っても、あの鏡の前の椅子に座るのはシンドいしなぁ。今朝の血圧は139-82。