ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「UNIVERSAL STUDIOS JAPAN」NO1
2001.3月開業の、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」へ2009年3月に行った時の映像
です。当時の「E・T」や「BACK TO THE FUTURE」「JAWS」「SNOOPY」等が人気で
した。又、夕方からのパレードは電飾が綺麗で、見ごたえがありました。






















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「平安神宮」
平安神宮は、京都府京都市左京区にある神社で、平安遷都1100年を記念して、明治28年
に遷都のおや神様である第50代桓武天皇をご祭神として創建されました。
 当時、京都の衰退ぶりは目を覆うものがありました。 幕末の戦乱で市街地は荒廃し、
明治維新によって事実上首都が東京へ遷ったことは人々の心に大きな打撃を与えました。
その状況下で京都を救ったのは、京都復興への市民の情熱と全国の人々の京都に対する
「思い入れ」でした。数々の復興事業を展開し、教育、文化、産業、生活などすべての
面において新しい京都が模索され、同時に古き良き京都の維持継承に力が注がれたのです。
これらの熱意と一連の町おこし事業が見事に結実して、平安神宮が創建されました。
その後、皇紀2600年にあたる昭和15年には、市民の懇意によって平安京有終の天皇、
第121代孝明天皇のご神霊が合わせ祀られ、「日本文化のふるさと京都」のおや神様
として広く崇敬を集めることとなりました。




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「竹生島」
竹生島は、琵琶湖の北部に浮かぶ、琵琶湖国定公園特別保護地区の島で、国の名勝および史跡に指定されています。
琵琶湖で沖島に次いで大きい島で、島全体が花崗岩の一枚岩からなり切り立った岩壁で囲まれているのが特徴です。
竹生島は西国三十三所札所めぐり第三十番札所「宝厳寺」のある島として、古来より人々の厚い信仰を集めてきた
島です。また国宝の宝厳寺唐門や都久夫須麻神社本殿、重要文化財の宝厳寺船廊下などの見どころもあります。
竹生島には定期船が発着する港が島の南側に1箇所、数店の土産物店と寺社はそこからすぐの所にあり、寺社関係者
ならびに店舗従業員はいずれも島外から通っているため、無人島で、今津港、長浜港からほぼ等距離に浮かぶ周囲2km
の小島です
又、北の葛籠尾崎との間には湖底遺跡(葛籠尾崎湖底遺跡)があり、水深70mほどの湖底から多数の土師器・須恵器や
土器が引き揚げられ、この土器は非常に古く、且つ時代の幅も大きいもので、縄文時代早期から弥生時代、さらに中世
にまで及ぶと考えられ、このような遺跡は世界でも類がなく、沈積原因は今なお大きな謎に包まれています。
























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「ほおずき」
ほおずきは、ナス科の多年草で、草丈は60cmから80cm位になります。
淡い黄色の花を6月から7月ころ咲かせます。花の咲いた後に六角状のがくの部分が発達
して果実を包み袋状になり、熟すとオレンジ色になります。
又、この開花時期にあわせて日本各地で「ほおずき市」が開催されていますが、中でも、
7月初旬に開かれる東京浅草寺のものは江戸時代から続いていて、多くの人で賑わいます。

「ほおずき」等を描きましたのでご覧ください。






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京都「金閣寺、竜安寺、探訪」
「金閣寺」は、正式名称を鹿苑寺(ろくおんじ)と言い、相国寺の塔頭寺院の一つで、舎利殿「金閣」が
特に有名なため 一般的に金閣寺と呼ばれています。
元は鎌倉時代の公卿、西園寺公経の別荘を室町幕府三代将軍の足利義満が譲り受け、山荘北山殿を造った
のが始まりとされています。残念ながら1950年の失火で全焼しましたが、1955年にほぼ焼失前の状態に
再建され現在に至っています。金閣(舎利殿)は各層に別々の建築様式(1層寝殿造り、2層武家造り、
3層禅宗仏殿造)を採用した異色の造りになっていて、屋根は柿葺(こけらぶき)で、頂上には鳳凰が輝いて
います。鏡湖池(きょうこち)や、金閣寺の西にある衣笠山を借景とした庭園は室町時代の代表的な池泉回遊
式庭園で国の特別史跡、特別名勝にも指定されています。

「龍安寺(りょうあんじ)」は、臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は大雲山と号し、石庭が有名で知られ、本尊は
釈迦如来、開基(創建者)は細川勝元、開山(初代住職)は義天玄承で、「古都京都の文化財」として世界遺産
に登録されています。
「石庭」として知られる枯山水の方丈庭園で有名な龍安寺は、室町幕府の管領、守護大名で、応仁の乱の東軍
総帥でもあった細川勝元が宝徳2年(1450年)に創建した禅寺です。「石庭」は、幅 25 m、奥行 10 m程の
空間に白砂を敷き詰め、東から5個、2個、3個、2個、3個の合わせて15個の大小の石を配置しています。
この庭は石の配置から「七五三の庭」の別称があり、東から5、2、3、2、3の5群で構成される石組を、5と
2で七石、3と2で五石、そして3で三石と、七・五・三の3群とも見られることにより、古来より奇数は陽数、
すなわちおめでたい数とされていました。
また、寺の南側には広大な鏡容池(きょうようち)があり、周囲は回遊式庭園になっており、年間を通じて四季
それぞれの花を楽しめる国の名勝となっています。























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「ザ・シンホニーホール、第九」
以前、クリスマス前後に、ザ・シンホニーホールへ、大阪新音フロイデ合唱団創立
50周年記念公演「ベートーヴン・第九」を聴きに行ってきました。
時間が早かったので、大阪駅から梅田スカイビルの見事なイルミネーションを見て、
ザ・シンホニーホールへ、大阪新音フロイデ合唱団の合唱を聴きに行きました。















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「軽井沢・小諸・蓼科車山高原の旅」
草津温泉から、日本ロマンチック街道(R292)、鬼押ハイウエイで「鬼押出し園・浅間山火
山博物館」「白糸の滝」等を観光し、白糸ハイランドウエイ経由で軽井沢に到着しました。
小休止の後、R18号線で小諸の「懐古園」を観光した後、軽井沢に戻り、軽井沢プリンス
ホテルに宿泊しました。
翌日は、女神湖、池の平、車山高原ビーナスラインで、霧ヶ峰、県道R40で下諏訪へ出て、
諏訪ICから帰途に付きました。





































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「ひな祭り」
3月に入り、日ざしもようやく春めいて、一雨ごとに暖かくなって来ました。
明日、3月3日は雛祭り(桃の節句)です。 3月3日は桃の時期と少し
ずれていますが、旧暦の3月3日は丁度ももの花が咲く時期で、桃は昔から
邪気を払うとして、縁起が良いとされ神事でもよく使われてきました。
又、桃の節句以外にも、節句は存在し以下の節句が有ります。
1月7日 七草の節句
3月3日 桃の節句
5月5日 端午の節句(菖蒲の節句)
7月7日 七夕の節句
9月9日 菊の節句         以上です。

雛人形を作成しましたので、ご覧ください。












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