ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「渥美半島の旅」
渥美半島の旅をスライドにしましたので、FLL Screenにてご覧ください。
この渥美半島は今、キャベツの生産が最盛期で畑は見渡す限りキャベツ畑でした。
帰宅途中に、大きな網に7~8個入ったキャベツをワンコインで購入し、メロンも
購入して帰りました。




「豊川稲荷」
先日、愛知県は渥美半島を旅してきました。豊川稲荷や渥美半島の先端伊良湖岬の旅でした。
豐川稲荷は正式名を「宗教法人 豐川閣妙嚴寺」と称し、山号を圓福山とする曹洞宗の寺院です。
一般的に「稲荷」と呼ばれる場合は「狐を祀った神社」を想像される方が多いが、当寺でお祀り
しているのは、鎮守の吒枳尼天(だきにしんてん)です。稲穂を荷い、白い狐に跨っておられる
事からいつしか「豐川稲荷」が通称として広まり、現在に至っています。総門は総欅造りで門扉は
如輪目の欅一枚板の逸品、山門は當山最古の建造物で天文年間に今川義元公が寄進したものです。













「伊良湖岬」
渥美半島の先端にある白亜の灯台、伊良湖岬灯台から太平洋に面して日出(ひい)の石門まで約1キロ続く、
湾曲する美しい砂浜が、恋路ヶ浜です。メロンは渥美半島の特産品,豪快に二つに切ったメロンをスプーンで
すくえば、芳醇な香りと共に果汁があふれます。柳田國男が1898年ここに遊び、拾った椰子の実の話を一緒に
来られなかった島崎藤村にしたところ、それから藤村が想像を逞しくして創作したのが「椰子の実」とされ、
やしの実博物館や椰子の実詩碑が日出園地にあります。愛知県は日本でも有数のキャベツ産地。その中でも
渥美半島は、愛知県の中でも一番の収穫量を誇ります。キャベツは10月の中下旬から6月までの約8か月間
キャベツを収穫することができます。渥美半島は海に囲まれ、風が強く吹きます。風が吹くと霜が降り
にくい為、厳寒期でもキャベツを収穫することができ又、その寒さに耐えるため、冬のキャベツは糖度がまし、
格段に甘くなります。寒さの厳しい地域では、キャベツが凍って傷んでしまい、厳寒期に新鮮なキャベツを
供給できるのは、温暖な地域に限られ、渥美半島の温暖な気候を最大限に活かし、10月中旬~6月の8ヵ月間に
わたり、全国の消費者に新鮮なキャベツをお届けしています。



















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「今日の大門寺」
2013年11月24日の大門寺の、紅葉です。
今日は、茶会等も開催されていました。














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「紅葉の大門寺」・NO2
寺の境内南西の高塚の頂上に常陸大明神と書かれた木村常陸介重玆の墓がある。
木村常陸介は桃山時代の武将で豊臣家の家臣で、秀吉より越前府中(福井県武生)
で12 万石が与えられ城主となった。常陸介の人柄・力量は秀吉の認めるところ
となり、秀吉の養子である関白豊臣秀次の執権職に就き、その勢威は石田三成
にも匹敵するほどに豊臣家の重職の一人となっていた。
しかし、文禄4 年(1595年)、秀次が秀吉の勘気にふれ高野山で切腹を命じられた
事により連座の罪に問われ高野山を望む当寺へ登り、秀次の跡を追って切腹した。
その事柄は太閤記に詳しく述べられてあり、常陸介の切腹した血染めの経帷子と
所持していた刀・槍が大門寺に今も残され、現在は貴重な歴史的資料として、
茨木市立文化財資料館で委託保存されています。


















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「神峯山大門寺(かぶさんだいもんじ)」・NO1
宗派 真言宗御室派、札所 摂津国八十八箇所霊場 第五十五番札所
摂津国三十三箇所観音霊場 第二十四番札所、茨木市大門寺97番地。
宝亀2 年(771 年)、開成皇子が聖地を求めて当地に入り草堂を結んだのが
神峯山大門寺金剛院の創建である。もとは青龍寺と号し、現在は真言宗
御室派に属している。
開成皇子(724~781 年)は桓武天皇(第50 代天皇)の実兄で、大門寺(当寺院)、
神峯山寺(高槻原)、本山寺(高槻原)、安岡寺(高槻浦堂)、霊山寺(高槻霊仙寺)の
開祖であると伝わる。皇子は霊地を求めて此の地に至ったとき多聞の化身に
遭い香木を得て丈一尺の如意輪観音の像を刻んで安置した。この仏像が大門寺
の本尊として伝承されてきた。
その後、弘法大師空海(774 年~835 年)がこの地に来て九年間逗留。
その逗留の間、金剛・藏王の二像を刻み、大門寺の守護神とした。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「ホテル椿山荘東京」
東京は、目白台にある「ホテル椿山荘」へ行ってきました。
明治11年(1878年)山縣有朋が、私財を投じて「つばきやま」を購入し庭園や、
邸宅を造り「椿山荘」と命名しました。その後、大正7年に「藤田平太郎男爵」が、
受け継ぎ、戦災で一千坪の大邸宅、樹木の大半が殆ど灰燼に帰してしまいましたが、
椿山荘は藤田組から藤田鉱業の所有となり、一万有余の樹木を移植し、名園椿山荘
の復興に着手し、昭和27年11月11日、ガーデンレストランとして「椿山荘」がオープンし、
その後手を加えて、平成4年(1992年)「ホテル椿山荘東京」がオープンしました。





















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「紅葉」
自宅周辺の紅葉です。遠くに生駒山の頂上には
放送用のアンテナ等が立っています。















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「札幌雪まつり」
以前に北海道を旅した時の「札幌雪まつり」のスライドです。
来年はどんな雪像が出現しますかな、楽しみです。

















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「秋の里山へ」
先日「キリンビアパーク神戸」見学と試飲、丹波の「お菓子の里」で昼食、
「篠山城」を見学してきました。
「お菓子の里」には「ミオール館」昔の神戸旧垂水署を移築改装した、
大正初期の洋館で、アンティークカップギャラリーもあり、「ドイツ館」
「茅葺の家」等が点在して懐かしい雰囲気が漂っています。























コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする





「ブタペストの旅」
ハンガリーの首都ブタペストは、ドナウ川の真珠と呼ばれている町で、
ドナウ川を挟んで、ブタの町とペストの町に分かれています。王宮や
マーチャーシュ教会、漁夫の砦、等を見学した時のスライドです。























コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「道頓堀」
久し振りの大阪は、道頓堀周辺を散策しました。
相変わらず、戎橋周辺の人は大変な賑わいで、外国人観光客も多く写真撮影を
頼まれたりしまた。道頓堀川は、両岸に遊歩道が出来て大変綺麗になっています。
又、角座広場の「俺のフレンチ・イタリアン」飲食業界注目度No.1の「俺の
フレンチ・イタリアン」大阪店に行って来ました。
さすが優秀なシェフが腕を振るって作る料理だけに、美味しく頂きました。
ファーストフードの台頭により、一流の料理人が作った幸せを実感出来る
美味しい料理を味わう人があまりにも少ないと気づいた代表の坂本孝さんが
優秀なシェフを集め、ミシュラン星付き級の料理人が腕をふるい、高級店の
3分の1の価格で提供する、「俺のフレンチ・イタリアン」第1号店が、
わずか16坪の、立ち飲みスタイル「俺のイタリアン」新橋に開店しました。
現在では、大阪店も出来、最初の16坪の新橋本店をはじめ、東京に20店舗、
大阪1店舗、福岡1店舗、となり、「俺の株式会社」ジャズライブを併設し
銀座で30店舗を展開し、そしてニューヨーク進出を目指している様です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


« 前ページ 記事一覧画像一覧読者一覧フォトチャンネル一覧