インターフェースの7月号
「ラズパイではじめる人工知能コンピューター」
にある、ディープラーニングのSDKである、DeepBeliefSDKや
サポートベクタマシンのライブラリLIBSVMをRaspberry Pi上
で動かすという記事を読まなきゃいけないと思ってはや、一ヶ月、
もう、次の号
SDカード便利帳付き!
切手サイズIoT 無線センサ入門
NEW 人工知能コーナはじめました
が出ている・・・う~ん、よむべきものが、増えていく・・・
「ラズパイではじめる人工知能コンピューター」
にある、ディープラーニングのSDKである、DeepBeliefSDKや
サポートベクタマシンのライブラリLIBSVMをRaspberry Pi上
で動かすという記事を読まなきゃいけないと思ってはや、一ヶ月、
もう、次の号
SDカード便利帳付き!
切手サイズIoT 無線センサ入門
NEW 人工知能コーナはじめました
が出ている・・・う~ん、よむべきものが、増えていく・・・
7月6日、教養のためのプログラミング講座 ゲームからVR/人工知能まで
を聞いてきたので、メモメモ
150万本:新規論文の数(1日当たり4000本)→読めない
そのうち5本は人工知能
第一回 プログラムとは?
・コンピューターの進化
メインフレーム
1つの高価なコンピューターに何百人もぶら下がる
バッチ処理
→半導体革命
パーソナルコンピューティング
ユビキタスコンピューティング
iphone→Googleのコンピュータを使う
・ゼロックス パロアルト研究所で考えられた
GUI
イーサネット(LAN)
レーザープリンター
→一度閉鎖 大崎にもある(2人)
・ユビキタス:おもしろくない
10年前にスマートフォンなかった
この次
インテリジェンスコンピューティング
機械と機械が話すM2M
・知性って何?
Intelligence
→知性 知能
情報
Information
Intelligence:イギリス
日本に入ってきたとき、情報だった→軍事情報CIAのI
情報:20世紀
Intelligenceの前にInformation
Information Processing→海外ではComputer Science
Informationは海外では大した価値ない
Intelligence
→Intel
Integrate:統合する
オックスフォード英英辞典:ナレッジ獲得
computerはなぜ、computerなの?
com:communication,compose→いっしょに
1600年代Computer
compute:2つの数を計算する
→computer:仕事
NACA computer 女性 計算していた
アポロ13 手で計算computer
イギリス:ミリタリーインテリジェンス
→アメリカもつくんないと
Uボート →エニグマ暗号
秘密情報部→情報が残っていない
ヒント:007のイアンフレミングMI6時代の日記にのこっていた
アランチューリング:機械式
人間の代わりに考えるもの:電子的頭脳
知性:デジタルコンピューター
→知識をaquireするところはいけた。
でも技能は獲得できなかった→ディープラーニングでaquireできる?
コンピューターはAIになる
今のコンピューターは、中途半端
ここ数年で、人工知能やんないとまずいよねという話になった
→頭の片隅に、人工知能がある
・ディープニューラルネットワーク
技能かくとくできる?
囲碁であっさり勝つ→かなり高いスキルをaquireする
囲碁:ロジカルに勝てない
うめざわゆかりさん「ゆかりの碁」の勉強会
・いままでの知性・知能
→東京大学 大学院からきたか、御三家から来たか?
→東ロボ君に負けてる
東京大学に通るロボットは作れるのでは?
→東大は解ける問題が出ているから
スマートフォン持っている時代に受験勉強ナンセンス
写真に解けば、微分方程式解く
かしこいひと
10世紀:高貴なこと
その後 :目がいい
20世紀:(紙や万年質は19世紀)字がきれい
21世紀:キーボードが速く打てる
ゲームに勝てるというスキル
知性だと持っていたのが、知性でないかも
すきなもの:お金
お金は何?
交換できる価値
銀行によって創造された価値
労働の対価
→プログラムです。
お金がやぶれると、無価値になる
領収書:現金と一緒、でも破ってもOK→セロテープでとめておいてくれる?
地域通貨もプログラム
身の回りにあるプログラム
ゲーム
運動会
結婚式の式次第
目覚まし時計の設定
ギリシャ語 「公に書かれたもの」
Pro→おおやけ gramma:グラマー→文法のグラマー
女性のグラマー:むかしは教養のある人がセクシー
プログラムとは何かというと
きめられた順番通りに動くことが期待されている
決められたこと以外しない
→お金
プログラムでは
離れた場所、空間にあるモノを思い通りに動かすこと
金本位制→フォートノックス
世界恐慌:金本位制崩壊 べつに金いらなくね?
紙幣はプログラムになった
みなさんがプログラムを学ぶべき理由
世の中の仕組みがどのように機能するか理解
支配者側の理屈を学ぶ
こうした仕組みを知ると
世の中の仕組みが分かる
組織でリーダーシップをとるのに役立つ
人工知能が台東してきたときに、彼らをうまく使って効率的な仕事ができるようになる
ソニー:北の氏
人工知能が使えないと研究所が滅びる
シンギュラリティ:人間がおこす
文化系
理科系:頑張らないと死にます。コンピューターができます。機械のほうが得意です。
世界の大富豪:プログラマ
法律、税制をつくる:プログラミング
プログラミングとは、叡智である
世の中の知識を活用できる人:いない
使いこなす→プログラミング
Android:オープンソース 12G よめないだろ
使い方を知っていれば、使える
この講座では
近代文明の意思杖をなす基本構造への理解
演繹
帰納
構造化の手法
何を扱うか
基本的な考えから
実際のプログラミング
ネットワークプログラミング
バーチャルリアリティ
人工知能
プロのプログラマはなくなる。人工知能の友達だけのこる
例:電信技士(モールス信号)
→いかにAIを使いこなすかのほうが重要
MoonBlock
http://moonblock.jp/
カウントダウンタイマーを書いてみましょう
(1)ゲームで、「タイマーボード」を出して、
(2)リアクションで「とき」をえらに、「タイマーが終了した時」
(3)リアクションで「音を鳴らす」
(4)Runする
属性:突起のところ
クラス:全体
命令:音を鳴らす
パラメータ:コイン
イベント:タイマーが終了した時
イベントが起きた時→イベントドリブン
分岐とループと処理→イマドキ使わない。大事なのはイベント
プロのプログラマでも、全部理解している人が
主体が重要。クラスといったけど、オブジェクト
クマが100こいる
タップしたら消すようにする
→これがすごい?
クラスの定義:ひな形の定義です
クマ:「くま」というもの(類型)
タップされたとき:タップされた「クマ」は
1つ1つ→オブジェクト
クラス:学校の言うクラスではない
階級のクラス
このクラスの人は、こういう属性である
【つくったもの】
http://moonblock.jp/#s/577ced0666b651467804934
を聞いてきたので、メモメモ
150万本:新規論文の数(1日当たり4000本)→読めない
そのうち5本は人工知能
第一回 プログラムとは?
・コンピューターの進化
メインフレーム
1つの高価なコンピューターに何百人もぶら下がる
バッチ処理
→半導体革命
パーソナルコンピューティング
ユビキタスコンピューティング
iphone→Googleのコンピュータを使う
・ゼロックス パロアルト研究所で考えられた
GUI
イーサネット(LAN)
レーザープリンター
→一度閉鎖 大崎にもある(2人)
・ユビキタス:おもしろくない
10年前にスマートフォンなかった
この次
インテリジェンスコンピューティング
機械と機械が話すM2M
・知性って何?
Intelligence
→知性 知能
情報
Information
Intelligence:イギリス
日本に入ってきたとき、情報だった→軍事情報CIAのI
情報:20世紀
Intelligenceの前にInformation
Information Processing→海外ではComputer Science
Informationは海外では大した価値ない
Intelligence
→Intel
Integrate:統合する
オックスフォード英英辞典:ナレッジ獲得
computerはなぜ、computerなの?
com:communication,compose→いっしょに
1600年代Computer
compute:2つの数を計算する
→computer:仕事
NACA computer 女性 計算していた
アポロ13 手で計算computer
イギリス:ミリタリーインテリジェンス
→アメリカもつくんないと
Uボート →エニグマ暗号
秘密情報部→情報が残っていない
ヒント:007のイアンフレミングMI6時代の日記にのこっていた
アランチューリング:機械式
人間の代わりに考えるもの:電子的頭脳
知性:デジタルコンピューター
→知識をaquireするところはいけた。
でも技能は獲得できなかった→ディープラーニングでaquireできる?
コンピューターはAIになる
今のコンピューターは、中途半端
ここ数年で、人工知能やんないとまずいよねという話になった
→頭の片隅に、人工知能がある
・ディープニューラルネットワーク
技能かくとくできる?
囲碁であっさり勝つ→かなり高いスキルをaquireする
囲碁:ロジカルに勝てない
うめざわゆかりさん「ゆかりの碁」の勉強会
・いままでの知性・知能
→東京大学 大学院からきたか、御三家から来たか?
→東ロボ君に負けてる
東京大学に通るロボットは作れるのでは?
→東大は解ける問題が出ているから
スマートフォン持っている時代に受験勉強ナンセンス
写真に解けば、微分方程式解く
かしこいひと
10世紀:高貴なこと
その後 :目がいい
20世紀:(紙や万年質は19世紀)字がきれい
21世紀:キーボードが速く打てる
ゲームに勝てるというスキル
知性だと持っていたのが、知性でないかも
すきなもの:お金
お金は何?
交換できる価値
銀行によって創造された価値
労働の対価
→プログラムです。
お金がやぶれると、無価値になる
領収書:現金と一緒、でも破ってもOK→セロテープでとめておいてくれる?
地域通貨もプログラム
身の回りにあるプログラム
ゲーム
運動会
結婚式の式次第
目覚まし時計の設定
ギリシャ語 「公に書かれたもの」
Pro→おおやけ gramma:グラマー→文法のグラマー
女性のグラマー:むかしは教養のある人がセクシー
プログラムとは何かというと
きめられた順番通りに動くことが期待されている
決められたこと以外しない
→お金
プログラムでは
離れた場所、空間にあるモノを思い通りに動かすこと
金本位制→フォートノックス
世界恐慌:金本位制崩壊 べつに金いらなくね?
紙幣はプログラムになった
みなさんがプログラムを学ぶべき理由
世の中の仕組みがどのように機能するか理解
支配者側の理屈を学ぶ
こうした仕組みを知ると
世の中の仕組みが分かる
組織でリーダーシップをとるのに役立つ
人工知能が台東してきたときに、彼らをうまく使って効率的な仕事ができるようになる
ソニー:北の氏
人工知能が使えないと研究所が滅びる
シンギュラリティ:人間がおこす
文化系
理科系:頑張らないと死にます。コンピューターができます。機械のほうが得意です。
世界の大富豪:プログラマ
法律、税制をつくる:プログラミング
プログラミングとは、叡智である
世の中の知識を活用できる人:いない
使いこなす→プログラミング
Android:オープンソース 12G よめないだろ
使い方を知っていれば、使える
この講座では
近代文明の意思杖をなす基本構造への理解
演繹
帰納
構造化の手法
何を扱うか
基本的な考えから
実際のプログラミング
ネットワークプログラミング
バーチャルリアリティ
人工知能
プロのプログラマはなくなる。人工知能の友達だけのこる
例:電信技士(モールス信号)
→いかにAIを使いこなすかのほうが重要
MoonBlock
http://moonblock.jp/
カウントダウンタイマーを書いてみましょう
(1)ゲームで、「タイマーボード」を出して、
(2)リアクションで「とき」をえらに、「タイマーが終了した時」
(3)リアクションで「音を鳴らす」
(4)Runする
属性:突起のところ
クラス:全体
命令:音を鳴らす
パラメータ:コイン
イベント:タイマーが終了した時
イベントが起きた時→イベントドリブン
分岐とループと処理→イマドキ使わない。大事なのはイベント
プロのプログラマでも、全部理解している人が
主体が重要。クラスといったけど、オブジェクト
クマが100こいる
タップしたら消すようにする
→これがすごい?
クラスの定義:ひな形の定義です
クマ:「くま」というもの(類型)
タップされたとき:タップされた「クマ」は
1つ1つ→オブジェクト
クラス:学校の言うクラスではない
階級のクラス
このクラスの人は、こういう属性である
【つくったもの】
http://moonblock.jp/#s/577ced0666b651467804934
7月6日、OpenStack Days Tokyo 2016に行ってきた。そこできいてきた
Openstackの価値を最大化させる運用のポイント
をメモメモ
日立のOpenStackへのとりくみ
1.普及・拡大に貢献
情報共有
実用に向けた機能強化
2.プライベートクラウド向けのソリューションの提供
顧客システムへの導入支援
PoCによる実証検証支援
Openstackの普及・拡大への貢献
・日立のコミュニティ貢献活動
OpenStack日本ユーザー会
・コミュニティの活動例
物理サーバー占有によるノイジーネイバーの問題をなくす
物理サーバー管理→自動化のために
ボリュームから起動
アタッチ・デタッチ
OpenStackへの期待
【利用者視点】迅速なシステム環境の入手と変更ができること
【管理者視点】システム運用工数の削減ができること
→AWS:向く資産もある。ただ、オンプレのほうが安いことも
OpenStackの特徴
・セルフサービスで利用できるクラウドを構築
利用者:ビジネススピードの適応したシステム開発
管理者;管理者負担を軽減したい
・システム環境を自動で構築
管理者:定型化した作業は自動化したい
陥りやすい考え方
検討 :壮大な計画
運用設計:従来の運用
運用保守:商用排除
壮大な計画
・シンプルにスモールスタートするのが効果的と理解する
→ある程度スケールがないと、メリットがない
・代表的なコンポーネント
IaaS基本
IaaS拡張
従来の運用
・新しい運用体制・やり方が向いていることを理解する
・従来の日常運用
各種リソース初期設定
申請
仮想ネットワーク・ルーター設定
IPアドレス
ストレージ
物理サーバ
仮想マシン
接続
OpenStackでの日常運用
初期設定
割り当て
仮想マシン作成
ネットワーク切り出し
ボリューム切り出し
→ストレージ、物理マシンなどは、OpenStackが実施
・実例:運用体制/手順(画面)は変えたくない
商用排除
・要件によって商用ツールを利用し、エンタープライズの要件を実現
コンプライアンスの確保
開発・運用工数の増加
障害検知の範囲・対応→どこに影響するか
・サービスポータル JP1ダッシュボード
自動化支援 JP1/AO(Automatic Operation)
定常運用
臨時運用
障害運用
JP1 監視製品群
業務視点/基盤視点の両面からの監視と分析により、障害対応迅速化
障害の分析 JP1 Operations Analytics
3.デモ
4.まとめ
・スモールスタート
・運用全般を見直すことを視野に入れる
・商用ツールの活用
Openstackの価値を最大化させる運用のポイント
をメモメモ
日立のOpenStackへのとりくみ
1.普及・拡大に貢献
情報共有
実用に向けた機能強化
2.プライベートクラウド向けのソリューションの提供
顧客システムへの導入支援
PoCによる実証検証支援
Openstackの普及・拡大への貢献
・日立のコミュニティ貢献活動
OpenStack日本ユーザー会
・コミュニティの活動例
物理サーバー占有によるノイジーネイバーの問題をなくす
物理サーバー管理→自動化のために
ボリュームから起動
アタッチ・デタッチ
OpenStackへの期待
【利用者視点】迅速なシステム環境の入手と変更ができること
【管理者視点】システム運用工数の削減ができること
→AWS:向く資産もある。ただ、オンプレのほうが安いことも
OpenStackの特徴
・セルフサービスで利用できるクラウドを構築
利用者:ビジネススピードの適応したシステム開発
管理者;管理者負担を軽減したい
・システム環境を自動で構築
管理者:定型化した作業は自動化したい
陥りやすい考え方
検討 :壮大な計画
運用設計:従来の運用
運用保守:商用排除
壮大な計画
・シンプルにスモールスタートするのが効果的と理解する
→ある程度スケールがないと、メリットがない
・代表的なコンポーネント
IaaS基本
IaaS拡張
従来の運用
・新しい運用体制・やり方が向いていることを理解する
・従来の日常運用
各種リソース初期設定
申請
仮想ネットワーク・ルーター設定
IPアドレス
ストレージ
物理サーバ
仮想マシン
接続
OpenStackでの日常運用
初期設定
割り当て
仮想マシン作成
ネットワーク切り出し
ボリューム切り出し
→ストレージ、物理マシンなどは、OpenStackが実施
・実例:運用体制/手順(画面)は変えたくない
商用排除
・要件によって商用ツールを利用し、エンタープライズの要件を実現
コンプライアンスの確保
開発・運用工数の増加
障害検知の範囲・対応→どこに影響するか
・サービスポータル JP1ダッシュボード
自動化支援 JP1/AO(Automatic Operation)
定常運用
臨時運用
障害運用
JP1 監視製品群
業務視点/基盤視点の両面からの監視と分析により、障害対応迅速化
障害の分析 JP1 Operations Analytics
3.デモ
4.まとめ
・スモールスタート
・運用全般を見直すことを視野に入れる
・商用ツールの活用