我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

病根の 根は深い。

2017年06月06日 | 政治

ご案内 

2017 06 06 病根の 根は深い。【わが郷】
桑原美羽ケイラさん

 映像・検索

人気ブログランキングへ 最初に ポチとお願いしますm(_ _)m

 

 

行方不明の女子高校生が

無事見つかったとの、第一報があった。

 

やれ、よかった。

 

ところで、民進党などの

本当の政治目標は、見つからないままで

相変わらず国会を、迷走させている。 

 

 

2017 05 26 痛くない、ブーメラン。【わが郷・政治】 痛くない、ブーメラン。 わが郷

 

読売新聞は死んだに等しい
 
投稿日: 2017年06月05日 15時26

 巨大新聞による新聞史上最悪の不祥事

  読売記事と官房長官発言を受けて、前川氏に対しては、教育行政のトップでありながら、出会い系バーに出入りし、援助交際の相手になっていたことへの批判が高まり、加計学園問題に関する前川氏の記者会見での発言の影響力を大きく減殺する効果を生じさせた。

  一方、会見当日の5月25日発売号で、前川氏の独占インタビューを掲載し、同氏が記者会見で発言する内容を事前に詳細に報じていた「週刊文春」は、翌週の6月1日発売号で、「出会い系バー相手女性」と題する記事を掲載した(以下、「文春記事」)。
(記事の抄出ご紹介です。全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)

 

2015 03 04 茹で、カエル【わが郷】 茹で、カエル わが郷

失われた、日本の経済成長の、その20年を取りもどしたい。

しかし、 出会い系バーに出入りしていた、元文科省事務次官。つまり官僚のイカれた、トップの妄言に引きづられて、国民に大きく支持された、自民党の安倍政権に対する、嫌がらせだかケチつけに、サヨク各党は忙しい。

 

気違いとは戦争できない。

これが、わが先帝陛下が選んだ、窮極の選択肢であった。

アメリカが如何に狂気に満ちていても、武力も戦闘意欲もない、そう軍隊のない日本を、さらに軍事攻撃する事は出来ない。それを、ヘイワ主義の厚化粧たっぷりの、押しつけ憲法と安保条約で、日本は進駐軍を迎え入れる事とした。それ以来、70有余年。日本には擬制のヘイワがつづいている。なればこそ、わが日本政府は、夜の闇の中でも、しろく肌を見せる夜鷹の白粉のような、ヘイワ主義を掲げつづけねばならない。こうした、娼婦のような追従が、特ア各国などからの、小日本などと侮日を受ける契機となっている。
(本当の右翼とは)

 

なにを言ったって、民進党などのサヨク・チンピラは、右翼軍事自立派と目される、安倍政権を腐したい。

国民の多くはウンザリして見ている。

しかし、半島系のサヨクだとか、その心情的賛同者は、温湯につかってオツムが茹だっている。

この者達は腹の中では、マルクスの共産主義思想に。それなりに感化されている。しかし、本当の弱者の味方をするわけでもない。一応貧乏人に同情する。その風情を漂わせるために、庶民の味方をなんとなく演じてみたいだけ。彼ら彼女らの多くは、大企業の正社員。あるいは公務員とかに、情実のコネでおさまっている。社会的な体裁は立派だが、中身は伴わない。たとえば雪山訓練で、大勢の死傷者を出した、大田原の教諭なんぞと同じような、社会的な立場に中身が伴っていない。

2016 02 27 鼠の末路【わが郷・経済】

サヨク各党、とりわけ民進党などが、国民に支持される政党になる。

これは日本国の民主主義的発展には、絶対に不可欠なこと。ところが、民主党の支持者達は、たかだか日本国民の 1割程度の人数で、日本のGDP 500兆円の半分以上を壟断している。そうした恵まれた階層の構成員なのだ。そして政治にかかわっている運動員は、規律正しい社会人の器に収まらない。そのような、ヤクザだか、チンピラのたぐいと言ってしまっても、それほど外れてはいない。

つまり、本当は此の日本に取憑いている寄生者に過ぎないのだ。

加計(かけ)学園の問題は、此の学園で新設される獣医師学部が、なんだか怪しい獣医師世界に新しい風を吹き込むかも知れない。

公務員の獣医師が足りない。

その所為もあって、鳥インフルエンザなどの予防体制が、充分に整えられない。このように政府は、獣医師学部新設の意味を説明している。

 

わが郷・左近尉が思うに、養鶏農家の老人負債が、一緒に首をつって『自殺した、』とかの、一連の流れて見えていたのは、アッチ側の獣医師とかの専門家が、なにやら胡乱な動きを見せていた。 いわれなき鶏卵のQ熱汚染キャンペーンがあって、是に関わる怪しげな「科学者」の中には、多くの腐った獣医師とかが、多数まじっていた。左近尉の推測では、鳥インフルエンザの仕掛け人には、この流れの怪しげな「専門家」が、とても重要な役割を演じているのだろう。戦後すぐには、ニューカッスル病が大いに流行って、たとえばわが郷の元近衛兵の農家を困惑させたりもした。そして、この怪しげな流行の研究は、湯田屋関係が有名ではある。

 2014 11 15 悪いとこは、全部きっちゃえ。 悪いとこは、全部きっちゃえ。

従来、つまり戦後養成された獣医師の、ある部分は、こうしたアッチ系の隠然とした組織がある。

そして、彼らは戦後支配体制の擁護も厚く、様々な既得権を補償されてきた。

 

わが郷・左近尉は医療界に身を於いていた。

なので、こうした怪しげな戦後利権構造は、一般の人々より、よく知っている。 

人気ブログランキングへ  国会を空転させる、能なしサヨクの病根は深い。   ポチとお願いします

 

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にあるHOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

 

 

  岩水

 

本日の話題の記事

行方不明の女子高生を無事保護、親族経営の会社敷地内で発見

 2017.6.6 01:45
 
 愛知県警豊橋署は5日、県立豊橋南高1年の桑原美羽ケイラさん(16)が2日から行方不明になっていると明らかにし、顔写真を公開したが、6日午前0時25分ごろ、豊橋市内で無事保護された。
http://www.sanspo.com/geino/news/20170606/tro17060601350001-n1.html

 

 

 

 

人気ブログランキングへ  本日は 39位です。 m(_ _)m  => ランキングを見る 

アクセスの記録  2017.06.05 (月)    3252  PV      737  IP      480 位  /  2722308ブログ

 

 

 わが郷の顔【わが郷・その他】 わが郷の顔 

 

 

わたしの里の美術館【索引】我が郷は足日木の垂水のほとり【HOME】岩淸水
わたしの里 美術館       わが郷 HOME

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« テロの温床 | トップ | 地回りヤクザが、因縁をつける。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治」カテゴリの最新記事