我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

それを言っちゃ オシマイだよ

2012年01月17日 | 経済

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  日本に奴隷はいないことになっている。

 ところが、宮崎あおい嬢と高岡蒼祐氏の、一件をみれば芸能界には奴隷制度が、あるようなものだ。このようにも思えてしまう。芸能人には、それぞれに、ある種の雰囲気がついている。宮崎あおいには、新自由主義の臭いがある。それが 「 韓流は見ない 」 の旦那がいては、そのオーラが吹きとんでしまう。なので無理無理に分かれさせられた。

 婚姻の自由がない。

 これって奴隷制度の、欠くべからざる要件で、ではある。

 まるで、犬や猫のこの様に、やったりとったり、いい加減にしろヨ

     宮崎あおい


  押しつけ憲法の、第18条に

何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。なんて書いてある。

 結構毛だらけ、猫灰だらけ。お尻のまわりはナントやら。

 てな具合に、寅さんならば、腐すのだろうか。


  奇麗な建て前は、憲法に書いてある。

 世間の苦労は、汚れたカネに沁みている。 

 

 

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 さんま 「 紳助帰ってこんでええ!

  …吉本社長“復帰待望論”の波紋

     2012.01.16

 

  年始早々に吉本興業の大崎洋社長(58)が“黒い交際”で引退した元タレント、島田紳助さん(55)の復帰待望を口にしたのは、やはり、やぶへびだったのか。所属芸人が複雑な心境を明かしている。

 吉本では紳助さんと同期の明石家さんま(56)が、14日夜に放送された大阪・MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」の番組内で、大崎社長発言に触れた。

 「会社からもようさん(記者が)来ますよと言われとったけど、いっぱい来たで…。まあ1社だけやったけどな」と、写真週刊誌「FRIDAY」が自宅に来たことを明かした。

 しつこくインターホンを押されたため、「アホンダラ」と怒りながら応対したところ、紳助さん待望論の是非を問われたという。

 このため「前にも言うたやろ。帰ってこんでええ。戻ってきたらオレの仕事の分量変わんねん! って言うたったんや」と、ギャグをまじえながら、紳助さん復帰に否定的な心境を語った。 ( 全文は、こちらです。 )

 

            日本の夜明けは 私たちが描く Jean-Léon Gérôme  


 奴隷になる。

 あるいはおのれの器量で、上手に泳ぐのか。


 昔のこと、奴隷を所有する目的は、労働させることでした。しかし食い物を与えて、着物も用意せねばならない。雨露をしのぐ、小屋ぐらいはあてがった。

 ところが今の会社の経営者は、労働はさせるが衣食住の面倒を見ない。これは社会の責任だから、消費税をあげて社会福祉と、税の一体改革だ等とほざけば済んでしまうのか。 (テメエ等は、企業減税とかで、ナン百兆円も減税をさせた。阿呆で恥知らずの政治家は、ゼニという餌をくれれば、ナンでもする。嘘などは天下一品だ。上手にごまかす。)

 人手かいるときだけ、ちょいの間で雇う。あとは生きようが死のうが関係ない。

 これって奴隷をつかっているよりも、コストが掛からない。

 


 

 安住財務相、消費税引き上げ法案の成立に全力挙げる決意を強調FNN

  フジテレビの「新報道2001」で

安住財務相は、15日朝のフジテレビ「新報道2001」に出演し、消費税の引き上げ法案の成立に全力を挙げる決意を強調した。
安住財務相は「財政再建につながるわけですから。その第一歩として、まず(消費税)10%をきちっとやって、その先のことっていうのは、やっぱりその先に、また話をしなければならないと思いますから」などと述べた。
この中で安住財務相は、日本の財政状況について、「ギリシャのことは、全く対岸の火事ではない」と述べ、議員定数の削減などを前提に、消費税引き上げ法案の成立に強い意欲を示した。
また、消費税を引き上げる場合の低所得者対策について、安住財務相は、共通番号制度を導入する前でも、現金給付などを含めた対応を検討すべきとの考えを示した。
一方、安住財務相は番組後、大手格付け会社による、フランスなどユーロ圏9カ国の国債の格付け引き下げについて、「財政再建をやっている姿勢を示していかないと、あすはわが身」と強調した。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00215299.html


  当ブログの管理者・左近尉は会社の社長をやっていた。経験があるものには、年収1,000万円ほどは払っていた。それで今、手元にはスッカラかんの財布しか残っていない。これでは会社はやれない。つまりその才能がなかったのか。あるいは単なる、馬鹿だったのか。
 
 売り上げが、1億円あったならば、5,00万円の借金をして、会社を成長させる。

 それが出来ない社会が、いまの日本なのか。それとも巧いやりようが、何処かにあるのだろうか。とにかく消費税をあげて、社会福祉の財源にする。なんてえのは、奴隷の親方以上の阿漕(あこぎ)インチキなのだ ( ※ 日本人を奴隷にする ) 。それを労働者の味方のハズの、民主党がやってのける。奴隷制度はあんたらの好きな、ケンポーだって禁止しているぞ。それ以上に悪どい、消費税なんぞは、奴隷から税金を毟り取る、その様なものだ。なので彼らのことは、本字ではなくカタ仮名で、 " サヨク " と言うのだ。給与を削って、設備投資もせずに、馬鹿な経営者が金融博打に、蕩尽する。これで良いのか、日本……。

 

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2012 01 16  さんま「紳助帰ってこんでええ! 」 【ZAKZAK

 

 

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アクセスの記録  2012.01.16(月)    4642  PV     824  IP      496 位  /  1673439ブログ

 

 

    戦後復興から頭が、抜けられない。 

軽いおこずかい稼ぎの気持ちで、商品先物取引に手を出したところ、
50万円で始めた取引があっという間に4500万円の借金を抱え込むことになり、
たったの2週間で人生が破滅します。蟻地獄物産、恐るべし!
信用取引っていうのはえらい危険なもんですなあ。

 

  青木氏の描く世界は、小さな人間模様でしたが、堀江や村上が手駒になって踊った世界は世界規模でした。それが昨年の九月に舞台の床がぬけて、ガラガラポン。 (20090930日の記事 【戦後復興から頭が、抜けられないからの、御紹介)

 

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