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女は現実を見ている

2012年01月18日 | 政治

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 山本純大  ( データ )

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  的場浩司によく似た役者がいた。

 にていると言うよりも、当人だと思っていた。それにしては、的場浩司は歳を取らないなんて思っていた。な~にテレビを見ているときは、結構できあがっているので、判断力がそうとう落ちている。ということで見間違いは、酒の所為にしておく。


  ネットで調べたら杉良太郎の倅で、山本純大というのだそうな。

 鬼平犯科帳の 『 一本眉 』 に出ていた。このときはさすがに、的場浩司とは別人だと思った。 

 

  

 鉢巻きをしてヅラをつけているのが、山田純大でそのとなりが的場浩司。

 似てる似てないは人それぞれのご判断。

 

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 純大のオヤジ、杉良太郎は今は芸能界の重鎮で、役者と言うよりも民間外交官と言った方が、あっている。何故か彼はベトナムと関係が深い。皇太子殿下が彼の国にお出ましの折りには、現地での案内役をやったとのこと。そういえば昔、左近尉も お写真係を、仰せつかったことがある。なので何となく懐かしい。


 ベトナム戦争も今となっては、40年も前のことになった。

 宿敵どおしが今は、たがいに親密度を増している。

 

 

 アメリカはベトナムのカムラン (Cam Ranh) 湾に、原子力空母の基地を置くのだろう。支那のフィリピンやベトナム領海への侵略を、牽制するのがねらい。二正面作戦は出来なくなると、オバマ大統領は宣言するまでになった。ところが日本の権益だけは手放せない。それにはアジアに、万が一のために幾つかの軍港をもつのが、「 保険 」 として必要なのだろう。それでオーストラリアにも軍港を、アメリカ軍は持つんだとか。 (これって支那から、逃げてないかい。深読みすれば、支那も米国も国際金融の植民地だし。手下どおしで喧嘩しても得なことはない、ってか)


  TPPはオバマ大統領の選挙キャンペーンの、ひとつのテーマにすぎない。これが日本国内の従米派にとっては、死活問題のようなあつかいになっている。 (キャイン、キャインのワンワンワン。クフンくふんのチンコロリン。)

 

 

放射性物質の拡散予測、直後に米軍に提供J-cast

   2012/1/17 14:54

    2012116日に行われた、東京電力福島第一原子力発電所の事故原因を究明する国会の「事故調査委員会」の質疑で、文部省は、放射性物質の拡散状況を予測する「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」(SPEEDI)による予測データを事故直後に、外務省を通じてアメリカ軍に提供していたことを明らかにした。

   当時、国内では SPEEDI のデータの公表が遅れ、周辺住民を被曝(ひばく)の危険にさらしたと指摘されていた。
http://www.j-cast.com/2012/01/17119051.html


 豊かな国と貧しい国が交易すれば、今の時代は豊かな国が損をする。とくに日本の場合は軍事力を背景にした、強い外交も貿易もできない。そのうえ日本国内には、朝鮮半島勢力などの第三国人が通名で成り済まし、日本の陰の支配を行ってきた。彼ら彼女らは日本人から収奪して、自分達だけ良い思いをしようと様々に画策してきた。それで今回の、TPPも日本の富を外国に安く売って、儲けることをたくらんでいる。なによりもアメリカ様が仰せのことだ。なのでご主人様に付き従う、まるで犬のように尾っぽを振ってついて行く。


    朝鮮焼き肉屋に 行くのは命がけ 支那ポチは、いちおう反米で愛国勢力みたいにふるまって、
日本人をだましたりもする。あまりにも自堕落女なので、大臣を降ろされちゃった。 (T_T)


 「 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム 」 (SPEEDI) の情報提供は、アメリカ様に真っ先に行った。これをみれば日本政府とか外務省官僚が、誰のために働いているのか、是があきれるほど、あからさまに暴露されてしまった。 (アメリカ様が第一なのだ。国民なんて、家畜ぐらいにしか思っていない。ふざけたやろうたちが戦後レジーム、官僚機構なのだ。民主党はガレー(奴隷)船の新しい船長ぐらいにしか、思われていない。)


 次の選挙では、中川昇一氏の夫人が立つ。相手候補の石川議員は、小沢一郎議員の土地取引に絡む裁判のこともあり、おおいに苦戦するだろう。たぶん圧倒的な差で、中川郁子氏が勝つのだろう。自民党も色々な問題がある。小泉改革時代には、貧富の格差が酷く広がってしまった。麻生太郎氏の内閣時代には、金融などで日本のリーダーシップを発揮しようとはした。しかし是、いっぱんの人々にしてみれば、解りづらく関係ないみたいな感じで、その後の解散総選挙には、ほとんど評価されなかった。

   中川郁子氏

 

  もと政調会長の石破茂なんかは、積極的に自民党の本当の改革をせねばならなかった。ところが、悪しき改革の 『 思い込み 』 を払拭できない。男は意固地で頑固なのが多い。それに対して、女性は現実的だ。稲田朋美氏や森まさこ議員は、国会などで民主党を鋭く追求してくれている。根は構造改革主義のゴリゴリなのだが、佐藤ゆかり氏だって、それなりに活躍している。女性は主義主張の、思い込みにとらわれることがすくないのではなかろうか。それで中川郁子氏が当選してくれれば、そうとう活躍してくれるものと思われる。

 

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2011 08 01  中川郁子氏が自民党北海道11区支部長に 【十勝毎日

 

 

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 鮭 ”高橋由一への オマージュ”

 

 

 

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