我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

見るべきモノが無い。

2014年06月05日 | 日記

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日付が替わって、1~2 時になると、

テレビをつけても、見るモノがない。

 

地上波では、低脳丸出しの イモ・タレ ばかりが

なにやら遣っている。

 

それではと、衛星をみれば

こちらは、ナンチャラ・ショッピングばかり。

 

そのなかで、チャンネルを廻すのを止めさせたのが

志村けんの出ている番組だった。

    

長い経験と苦労があれば、その存在は何か厚みがちがう。

 

ところで最近は、

政治家の顔をのせると、

とたんにアクセスが

減ってしまう。

 

そこで、試しに、その番組に出ていた。

アッチの歌手・Che'Nelle にご登場ねがった。

そのため、だけの前振りでした。  (^_^;)

 

 

 

さて、ニュースは相も変わらず、

ナンチャラ・細胞とか、

集団的自衛権とかやっている。

 

 

 

理化学研究所は、研究をやっているフリで、徒食しているヤツバラのたまり場と知れ渡った。

政治は右も左も、ホントは 『片仮名の脳みそ』 ばかり、で

日本の自立とか尊厳はどこへやら。

 

そのような中で、

石原慎太郎氏の新党(と言うか、ジジイ党)

のメンツがあらかたそろって、

20名以上集まるようだ。

 

まずは、目出度い。

しかし、その政策を見れば、たぶん何か言いたくなるようなのだろうが、今日は止めておく。

 

まあ、政治も、テレビも、ゲーノーも、

その他大勢の、情報過疎地の人々が、『旦那衆とか、女将さん、そしてお嬢ちゃま、に、お兄ちゃん』 がお客様、なのだから、ああなるのは仕方がない。

ところがネットは、一応は、一家言ある御仁の、寄り道の場所。

ならば、【わが郷】は、あくまでも、正論に固執する。

 

 2014 05 10 可愛い顔にだまされる。

理研のナンチャラ謂う研究は、研究と名打った 『単なるニュースの賑やかし』 であったことが知れた。

しかし、マスコミのおつむの程度が、あの程度だから、相変わらずまだ遣っている。

わが郷のお歴々に聴けば、『理研には本当の研究者なんか、殆どいないのだから、税金のムダ』 と、皆が言う。

それと、集団的自衛権の落としどころが、見えてきた。

 

 

 

集団的自衛権:米軍は「空母との共同作戦可能」と歓迎

 20140520日 21時24分

 【ワシントン和田浩明】米海軍制服組トップのグリナート作戦部長は19日、ワシントン市内で講演し、日本で集団的自衛権の行使が許容されれば、海上自衛隊の艦船と米海軍の主力戦闘艦隊である空母打撃群との共同作戦が可能になるとして、実現に強い期待感を表明した。グリナート氏の発言は将来の戦闘行動での日米「統合」を目指したものとも言え、集団的自衛権行使を巡る議論に影響を与える可能性がある。

 グリナート氏は日本について「確固たる同盟国で、北東アジアの安全保障に重要な役割を果たしている」と指摘。集団的自衛権の行使が日本で容認されれば、日米両国の部隊は「北大西洋条約機構(NATO)同盟国のように連携できる機会があるかもしれない」と述べた。特に、海上自衛隊が保有する弾道ミサイル防衛イージス艦との共同作戦ができるようになれば、「多大なる前進だ」と語った。

 米海軍の空母打撃群は空母や搭載戦闘機などを中心に、潜水艦を含む護衛艦や補給艦などから構成される。制海力や陸上攻撃力の主軸で、イラク戦争や湾岸戦争などにも投入されている。
http://mainichi.jp/select/news/20140521k0000m030087000c.html

 

 

 

2010 12 18 核兵器装備、ネットの 8割が支持している 核兵器装備、ネットの 8割が支持している

 

支那が弾道弾型の、

対艦ミサイルを

開発したと、言っている。

 

釈迦に説法なのだが、いちおう解説すると、弾道弾とは初速の速度エネルギーで、目標地点まで慣性力で飛翔する。これって、核爆弾を搭載して、敵国の都市とかを攻撃する。まあ、言ってみれば、国家がおこなう一般住民への、テロのための兵装なのだ。それで、最初に打ち出したならば、あとはロケットの燃料が切れれば、ホントはどこへ落ちるか、風まかせ。つまり、いいところ命中精度は、半径が何百メートルもある、アバウトきわまるバッタモノ。この、いい加減なやつを、対艦ミサイルに使うというのだから、法螺を吹くにもたいがいにしてほしい。つまり、是を言いだした支那畜の馬鹿者は、ICBM大陸間弾道弾の、なんたるかも知らなかったのか。ほんとうに敵艦にミサイルを当てるには、目標を見定める眼が無くてはならぬ。それと、最終目的まで、ロケットなり、ジェットなりの推進エンジンは稼働して、飛行コースをコントロールせにゃならぬ。このような、当たり前のシステムが無くて、初速だけで目的地へ飛ばすミサイル・システムが、弾道弾という代物だ。

どうも、米軍はこの代物だって、怖いようなのだ。

それと、

アメリカの将官とか兵隊は、

わが自衛隊の無謬の

ミサイル技術を見てしまっている。

 88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
      上図のビデオは、此処をクリックすれば大画面で見られます 

 

上のビデオは、一昔前のわが対艦ミサイル、 88式地対艦誘導弾なのだが、是の性能は、米軍の垂涎の的でもあるし、敵に回せば恐怖の坩堝。

是だって、敵の討ちだしたミサイルを、落とすことは出来ない。

しかし、福島原発事故の時、米艦はチョットでも放射能が濃くなれば、トットトットと逃げ出した。

ならば、自衛隊には、ナントしてでも護ってほしい。

 

         つまり彼も、日本はアメリカのコントロール下に、もはやとどまっていない。このことを理解したのだろう。 いじめられっ子 わが郷

世界同時多発テロのあと、アメリカ軍産は首尾良く『戦争は最良の公共事業』などという、愚かな国策を継続することに成功した。
このときパキスタンのムシャラフを脅して、『言うことを聞かなければ、お前の国を原始時代にもどしてやる。』 と放言したことは、ネットでは有名なこと。

 

アフガニスタンで味噌をつけて、米軍はパキスタンから追い立てを食らっている。インドだって、腹の底では米英が大嫌い。これら二国は核兵器の実験に成功している。それに、どちらもミサイル技術は、もっている。つまり、米軍とこれらの国が、もしも戦えば、核弾頭つきの対艦ミサイルが降ってくる。ならば、ぜひとも正確無比なる、わが対艦ミサイルで護ってほしい。これが、ヘタレ米軍の偽らざる人情なのだろう。

何が何でも、米軍様におすがりする。

アンポンタンの安保信者には、この現実が見えていない。

言葉の上では、憲法改正とか言ってはいるが、日米安保の条約の裏に隠された、現実の軍装備の優劣は見えていない。

だから、間諜の逃走用兵装の、オスプレイ なんぞを攻撃兵器と勘違いする。

 

理研は、張り子の研究者の盗人宿。

安保は、軍事予算を盗む、強盗団の盗人宿。

 

本当の日本国防衛は、素人からは見えないところで、ず~っと先まで進んでいる。

 

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自動車と同じで、

アッチのは終わってる。

 

 

F-2搭載のXASM-3試作型 XASM3 (新空対艦誘導弾)

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  岩水

 

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石原氏新党、20人規模で結成へ 維新議員3分の1参加

   2014年6月4日22時35分

  日本維新の会の石原慎太郎共同代表は4日、東京都内のホテルで会見し、橋下徹共同代表と分裂して立ち上げる新党について、20人規模で結成することを明らかにした。衆参62人の維新議員のうち約3分の1が参加する。

 会見には、新党に加わる計22人が出席。石原氏は「非常に心強い。他党の方からも『行動をともにしたい』との申し出もあり、国民的な期待を受けている」と語った。新党準備会を立ち上げ、党名や綱領の作成に着手し、7月末をめどに新党を発足させる方針だ。新党は「自立」「新保守」「次世代」を基盤とするとした。(石井潤一郎)
http://www.asahi.com/articles/ASG646DHBG64UTFK012.html?iref=com_alist_6_02

 

 

 

 

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 2014 06 02 八方ヶ原【花暦】

 

 

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