入国拒否した韓国は、国家レベルで日本に敵対した。
新藤義孝氏は、帝國陸軍の栗林忠道大将の孫にだそうな。お祖父様は日本国の国民を護るために、硫黄島で奮戦なさった。新藤衆議院議員も稲田朋美衆議院議員や、ヒゲの隊長こと佐藤雅久参議院議員と共に、新しき現代の戦いに決起された。
来る8月15日を終戦記念日といわず、「敗戦記念日」と謂うは、大東亜戦争を反日の視角から見る、間違った呼び方であろう。
NHKや朝日新聞などは、朝鮮系の反日諜報工作員の巣窟だ。こいつらは何時も「敗戦」と宣伝してきた。これら日本国内にいる、朝鮮系の不当な支配を止めさせねばならぬ。
その点で、自由民主党国防部の三議員は、新たに戦端を開いたとも、謂えばいえる。かりそめにも友好国ならば、相手国の国会議員の入国を拒否するなど、あきれ果てた愚かしい暴挙である。このことで世界各国の人々は、韓国という国と国民の異常性を、その記憶に鮮明に焼き付けた。竹島帰属の問題を冷静に見つめるために、現地を視察したかった。しかし其れさえも遠慮して、鬱陵島の竹島記念館の視察の旅を、新藤氏らが始めた。
それをいきなり、ソウルの金浦空港で足止めした挙げ句に、不当な入国拒否で追い返したのである。やはり火事場ドロボウが国是の、暴力性は隠せない。非道を指摘されそうになると、キレて大騒ぎをする。ファビョると言う。
普通の日本語では 「激怒」「憤怒」「癇癪」 または 「ヒステリー」なのだが、「火病」（かびょう）ともなれば、キムチ臭くて腐ったニオイが更に加味される。朝鮮戦争で此の反キチガイは、ライフルや機関銃をもつようになった。それで本当の狂人になった、簒奪隊が竹島を、日本人漁業者の血を流して奪った。
勝手に騒いだのか、それとも髭の隊長らの作戦だったのか ポチっ とお願いします。
民主党のほとんどが、火病の韓国人から支援を受けている。
日本名を名乗ってはいるが、心の中では韓国や北朝鮮を、絶対的に優先させている。
枝野官房長官 韓国の入国拒否で「冷静かつ毅然と対応」 【スポニチ】
枝野幸男官房長官は２日午前の記者会見で、竹島（韓国名・独島）北西の韓国・鬱陵島視察を目指していた自民党議員が入国を拒否されたことに関し「大局的観点に立って、冷静かつ毅然とした対応をしていきたい」と述べた。
日本政府が招請している李明博大統領の訪日に与える影響を問われたのに対しても「冷静かつ毅然とした対応をしていきたい」と繰り返した。
一方、自民党の石原伸晃幹事長は記者会見で、「日韓の友好関係にひびが入るような行為。大変遺憾だ」と反発した。
新藤義孝氏は同日の党外交部会で経緯を説明、出席者からは「自民党は領土問題に対して毅然として対応すべきだ」などの意見が相次いだ。
[ 2011年8月2日 10:57 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/08/02/kiji/K20110802001332930.html
枝野幸男官房長官は、「大局的観点に立って、冷静かつ毅然とした対応をしていきたい」等といっている。これを左近尉が判りやすく言い換えれば、このようになる。
『民主党は朝鮮半島の利害を最優先する、反日諜報工作員の宣伝隊が、日本国の公党を名乗っているだけ。しかし、これを公然と言ったら、オシマイ。選挙で支持してくれる人は、まったくいなくなる。なので、日本とか韓国とかの区別がつかない、曖昧な視点で物を云って、誤魔化すしかない。竹島問題に火が付いたならば、民主党は日本から追い出されてしまう。そこで、熱くなって韓国の味方をするわけにもゆかない。冷静に事の推移を見守るぐらいしかできない。しかし韓国の竹島強奪を毅然として支持したい。だから何かと、自民党の国防部会などの動きには、インネンを毅然として付けて行く。』
次の記事を読めば、エダマメ等のまめまめしい、忠韓ポチぶりが覗えて嗤うしかない。
自民新藤氏らを批判＝海外渡航了承取らず－民主 【時事】
民主党は２日午前の衆院議院運営委員会理事会で、自民党の新藤義孝、稲田朋美両衆院議員が同理事会の了承を得ずに、韓国に向けて出国したことについて「由々しきことで遺憾だ」と批判した。衆院決算行政監視委員長を務める新藤氏に関しては「極めて責任が重い」とした。自民党は「国会の手続きを取らずに行ったことはおわびしたい」と陳謝した。
新藤氏らは、日韓双方が領有権を主張し韓国が実効支配する竹島（韓国名・独島）に近く、同島と定期観光船で結ばれる鬱陵島の視察を計画したが、ソウル・金浦空港で入国を拒否され帰国した。（2011/08/02-12:32）
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011080200382
自民党が、「国会の手続きを取らずに行ったことはおわびしたい」と謝ったと書いてある。ところが此の記事を書いたのが、朝鮮キムチ族である。自民党の対応の。ホントのニュアンスなんか、判るわけがない。
キムチの色眼鏡をハズして読むべし ポチっ とお願いします。
例えば、三菱銀行などは、岩崎弥太郎が興した企業であるから、純粋な日本企業と考えられがちだ。しかし最近の、この企業の有り様を眺めてみれば、ソフトバンクやユニクロと同じような、反日企業にも見えてくる。
現在はフジテレビが、韓流の流しすぎを批判されている。
経済ましてや金融ともなれば、一般の日本人には馴染みがない。ところが左近尉は株式会社をいくつか経営していた。拳骨ひとつで始めた事業なので、否が応でも銀行とつきあわねばならなかった。マチ金とは付き合わなかったが、普通と思われる市中銀行の数行と取り引きがあった。易しい帳簿の付け方から始まって、会計勘定科目の流動性の順とかを書籍で学んだ。会計原論とか、金融論も大学生の気分に戻って読んでも見た。そして銀行のアンチャンや、偉そうにしているオッサンなどと話してみると、それらの本の知識に血が通ってくる。なので言えるのだが、麻生太郎氏の政治哲学には、経済の背骨が一本がっしりと通っている。
自由と繁栄の弧の対極にある言葉が、危機の弧であった。
日本国の将来発展を刈り取る、大鎌の柄の付け根が朝鮮半島である。
日韓貿易では、年間に3兆円もの不均衡がある。日本が、『黒字だ』との言い方があるが、その差額を韓国からの「借用証」を貰っても、まったく意味がない。ドルを貰っても意味がない。ドルの金との兌換性は失われて久しい。
在日半島人たちはよく、「強制連行で、不当な労働を強いられた」とか、嘘を言っていた。
年収400万円の労働者、75万人が、汗水垂らして、生み出した生産物が、3兆円である。この3兆円をドルとか、ましてやウォンの紙切れと、取り替えても意味がない。
この国富を、韓国風情の紙切れ証文で、只同然で売りわたしているのが、日韓貿易の売国企業なのだ。このような一銭にもならない、馬鹿げた貿易を繰り返して、日本人の給与をどんどん減らしている。日本国内の年間自殺者が、3万人である。少なく評価しても、1万人は経済の困窮が原因で、みずから死を選んでいる。この比率で見るならば、日韓貿易の損失が原因で、自殺したと評価出来る人数が、なんと500名も居ることとなる。
フォークランド紛争での、英国軍の戦死者が、二百数十名である。
竹島をめぐって実際に戦闘に発展しても、これほどの死者は出ないだろう。へたれの韓国軍やその関係者は、数名の損害を受けただけで、半島へ逃げ帰るだろう。そもそも此の竹島問題を引き起こしたのが、「マッカーサー・ライン」などを米軍が不用意に引いたからなのだ。日韓の紛争に際して、米国が韓国に肩入れすれば、まずは「思いやり予算」是関係の、数千億円を廃止してやればよい。そもそも此の馬鹿げた無駄遣いは、「横田幕府」が竹下元総理を縛り上げて、太平洋に逆さづりにした、恐喝の産物なのだそうな。このように、ネットでは噂になっている。ならば是の「思いやり予算」を止めるためにも、竹島海域での大軍事演習は意味がある。この思いやり予算を止めれば、毎年空母が一艘造れてしまう。
思いやり予算をほしいが故に、もし万が一にも米国が日本に大きく親身になって肩入れすれば、大きく変化することがある。日本国内の朝鮮キムチ族が、震え上がる。ヤクザや警察そして、法曹界のキムチが逃げだすだろう。そして何よりも、マスコミに巣くっている、朝鮮系の影が薄くなる。
日本は毎年、100兆円もの大金を、(これ国歌予算の規模よりはるかに大きい) 韓国キムチを通じて諸外国に、ダダ漏れさせられている。そして三菱などの、国際金融が、キムチのお猿の売国電車にさせられてしまっている。竹島はこの扇の要(かなめ)なのだ。これを打ち砕けば、日本は真の独立をかなえられる。
毎年 百兆円をキムチ族から奪い返す。これが出来れば、自民党は復活する。だが今の、谷垣、石原伸晃のラインでは無理だ。新しい、次世代の政治家に期待するしかない。
竹島 ← 過去記事など
竹島周辺海域で、自衛隊の大演習をやる。
これに反対するような、売国の企業や経営者は、この竹島奪還運動のなかで、巨額の損失を被るだろう。つまり竹島奪還の戦闘行為が始まる前に、日韓の国交は断絶する。こうなれば、日本は馬鹿げた貿易は、しなくて済むようになる。韓国国内にある、ニホン系企業の資産は凍結あるいは、接収されてしまう。
竹島の領有はシンボル的なものだ。
一番の問題は、日本の国会内に出入りしている、スパイ議員達により日本国の富が不当に、韓国ばかりにではなく、支那やアメリカにも流出させられている。これを行っているのが、キムチ系の議員や公明や社民などの朝鮮半島系政党なのだ。
毎年、全世界に向けて、ダダ漏れしている日本国の富が、40～50兆円もある。これと「自由と繁栄の弧」で得るべき富が、50兆円はある。あわせて、100兆円の富が、1980年代から毎年奪われてきた。日本国の一般勤め人のボーナスが出なくなったわけは、此処にあるのだ。竹島問題を梃子にして、危機の弧を『自由と繁栄の弧』に変えようではないか。
先ずは竹島の領有をめぐる戦いのなかで、彼らキムチ族の反日性を浮き彫りにさせる
本日の話題の記事
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フォークランド紛争 【Wikipedia】
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アクセスの記録 2011.08.03(水) 3008 PV 685 IP 783 位 / 1615582ブログ
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