翁長 雄志 おながたけし
東シナ海に、
制式空母を浮かべる。
日本が普通の国ならば、ふつうにやることだ。
たしかに、
ヘリコプター空母は、常時配備の状況になりつつある。
しかし、増長する支那軍を睥睨するには、役者不足なのは否めない。
それと、
自称保守(嗤嗤嗤)の、石破基地利権派は、
こんかいの選挙でモノの見事に、
撃沈された。
特亜系の反日利権屋、
石破茂の阿呆は、何やってんだ。
馬毛島【わが郷】
2011 06 09 小川勝也は、腐った瓶詰めの新商品名 【わが郷】
小川勝也の顛末を見れば、防衛に事寄せた、
意地汚い、砂利屋の利権が
日本防衛を危うくしている。
日本国民は、とうの昔に是に気が付いている。
つぎは、このような石破茂のような、
破廉恥漢を自民党から、排除する戦いをもう一層進めねばネ。
我が郷・左近尉は、石破茂のまわりに群れた、自称保守派を
保守だなどとは
思わない。
だだひたすら嗤うしかない、特亜朝鮮系とそれに追従する、馬鹿者の群れだと観ている。
そして、その認識はたぶん今回選挙で負けた、仲井間氏にもあるのだろう。
仲井間氏は、傍若無人で厚顔無恥な、石破ら従米基地利権の大馬鹿者たちの度重なる、辺野古埋め立て要請に、キレたのだと思う。
それで、今回の 『消費税衆院解散』 のように、
米軍の海兵隊基地を移転するという名目で、辺野古に無意味な飛行場を作る。この事に関しての、再度の沖縄県民の意思確認。このひとつに焦点を絞った、選挙を行う。高齢な仲井間前知事は、そもそも知事を重ねてやる気などない。自民党内アンポンタン利権派は、この好々爺の巧みすぎる作戦に、安々と乗せられて踊った。マスコミも、ミギやヒダリの旦那様。どっちもどっちで、ドッチラケ。現地新聞は、沖縄戦で将兵と一般人を、20万名も虐殺してくれた、その米軍のことなど決して忘れていない。ならば、基地外ジミン基地利権派の応援などは出来ない。しかし、マスコミは、アンポンタンで占領米軍により反日を義務づけられてきた。日本の自立的軍事力の構築には、全力で邪魔をする。そしてサヨク各政党も、日本が再軍備することを妨害する。この一点をもって、侵略米軍統治システムから、その存在を容認されてきた。侵略米軍利権派である、クルクルパーのアンポンタン・ジミンと、お花畑の反戦病患者の、こちらもヒダリ巻きのクルクルパー。これらの反日湯田菌の作ったキノコが食べると、頭がサヨとかウヨの阿呆になる。コレラはあらぬ幻覚を生じさせる、米軍の基地外新聞なのだ。
アルミのアルツハイマー・チャフとか、辺野古基地移転のフレアー弾の現金弾幕とか、とにかくカネの為なら、恥も各紙、外聞もない。政治家としての矜恃など何処へやら。サヨもウヨも、飴の犬だった。それがアメリカは経済が空洞化して、飴は配れなくなり、雨でびしょ濡れ。なので熱に浮かされた、妄想病人の謂ったり書いたりの事など、ちゃんと精査して判断せねば、そのクルクルパーが移ってしまう。
それで、仲井間氏は
この混乱を整理して、自分は基地利権派の現地トップになることで、みごと悪役を演じきってくれた。
70年ほどにも成らんとする、あの激烈な沖縄戦。
その戦いはカタチを変えて、今でもつづいている。
そして、本土では
このお馬鹿が、完膚無きまでに
その、特亜朝鮮系利権の轟沈を、シンボライズしたことになる。
集団的自衛権論議で、火はつけたのだが、そのまま放って逃げ出した。
痴呆っ、おっとちがった地方創世で、様々にキムチ利権を工作したが、衆議院解散で全てが、パーになる。
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