東京から世界を変えることだって出来る。
東京証券取引所を真に改革する。
なんてったって、オリンパスもパナソニックも、
Daydream 【私の里美術館】
とうの昔には、SONYも 東証の裏側にひそむ、パックンチョのお化けにやられてしまって、
今では世界的な規模で、お金を印刷したり、かき集めて落ち葉焚きよろしく、燃やしてしまったりの、
国際金融筋にやられちまった、
それでこれらの企業は、わが郷が謂うところの 『湯田屋』 の奴隷となっている。
アベノミクスは、まだ緒に就いたばかり。
現場の企業にお金は、それほど行き渡ってはいない。途中で、金融筋が横取りなんぞをしてしまっている。株が高いとか安いとかは、パチンコが出るとかでないとかの事とそれほどの差異はない。余剰資金が株式相場に流れれば、現業には流れず、かえって経営の判らない経営者が、コストカットで利益を吸い取ってしまう。そしてその吸い取ったカネをさらに東証などが吸い取って、経済の現業部門で貧血を起こしている。
三つのどんぐりには、思いもつかない。
というか、このような世界金融の実態とか、経済の本質になど いっさい関わりのない、スカスカの脳みそだからこそ、この者たちには、湯田菌の木偶人形としての、お役が廻ってきたのだ。
上場企業の赤字と黒字の調整は微妙なところ。
いわゆる先進国の経済は、黒字を 5% とか 10% などと取りすぎているので、米欧そして日本などの経済が空洞化してきた。
これをどうするのかが、ある意味で東京都の最重要課題として、わが郷の取り組んでほしいと思っていることだ。
ところが、人々の理解は此の 「民度」 からははるかに隔たっている。
そして我が田母神閣下だって、この事には言及していないと思う。
細川護熙(もりひろ)機は、ただ戦局を混乱させる。
その目的の為、だけに投入された可能性だったある。
なんてったって、『まさかの坂』 なんていう言葉が好きな、小泉純一郎に この老齢機は操縦されている。
このままでは、
極東米軍が日本の護りに役立っている。などという擬態が見破られて、ほんとうは極東米軍こそが日本国の自立を抑制している。そしてその周りに群れている、石破茂なんぞを中心にした、侵略米軍の支援隊が自民党とかサヨク各党に配置されている、敵の間諜・偽装部隊だと、ばれてしまう。それで、日本を真に自立させようという田母神 俊雄陣営と、それに敵対するアンポンタンの舛添 要一かの戦いでは、真実がリアルに見えてしまう。そこで、ご存じの、みっつのどんぐりが用意された。
それで、ふと思ったのだが、
いざ選挙の終盤のころ、老いぼれ、ボロボロの細川護熙(もりひろ)掩護機は、撤退してサヨク勢力は、舛添 要一あたりに集約されるのでは。
(沖縄県宜野湾市の市長選の二番煎じですぅ。)
沖縄県宜野湾市の
市長選の結果が出た。
わが安倍晋三政権は、この結果を予見していたのだと、わが郷・左近尉は深読みしていた。
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であるからこそ、安倍政権は仲井間沖縄県知事に、べらぼうな開発資金を約束した。沖縄県は南西諸島の「基地的」なやくわりの中心にある。ここの経済が豊かになり、人々の暮らしが安定しなければ、沖縄の人々は日本国を愛せない。たとえが変だが、ロシアは北方領土「防衛(怒)」のために、最近は多くの予算を厚く四島などに割りふっている。これと同じことを、安倍政権は為したわけで、仲井間知事もそれを、「普天間基地の辺野古移転の茶番劇」のなかで、受け取ることにした。
日米安保の安全保障に関して、プラスの面は 『まさか是があれば、米国は日本に軍事侵攻は出来ないだろう。』 とかいう事なので。まさかにも、ゆめゆめ米軍が支那の侵攻を食い止めるなんて、アホウな幻想には惑わされないことだ。つまり、安倍政権はこのような安保防衛政策の枠の中で、極東米軍のゴロツキとか、その周りに群がるアンポンタン利権の小魚である、ジャミどもを寄せ集めて「太公望を決め込んでいる。」とか、わが郷では診ているワケで。
さてお話が、沖縄の選挙に跳んでしまったので、元にもどす。
東京都の知事選では、田母神 俊雄氏が当選するのがあたりまえ。
ところが、日本を支配しているつもりの、米穀ゴロンボ達にしてみれば、日本国の新たな軍事力を背景にして、これらアンポンタンのゴロツキたちをそのうち、田母神俊雄・新知事は、排除にかかるだろう。 (隠然と田母神 俊雄氏と連携している安倍政権は、だからこそ特定秘密保護法を成立させた。) なんてったって、東京五輪で「テロを計画する」とか思われる勢力の第一容疑者は、これらの戦後レジームの暴力部隊どもだ。このあたりが、戦後の非対象戦の見えづらいところ。
舛添 要一ナンチャラ謂う、あやしげなゴロツキを支持する
石破茂とか東京都連は、支持できない。
わが郷は、この胡乱な状況を解明すべく、
ちょっと違った角度から、政治を観ています。
名護市長選、移設反対派の現職・稲嶺進氏が再選 【読売】
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設受け入れの是非を最大の争点とした沖縄県名護市長選は19日投開票され、移設反対派の現職・稲嶺進氏(68)(無=共産・生活・社民推薦)が、推進派の新人で前自民党県議・末松文信氏(65)(無=自民推薦)を破って再選を果たした。
稲嶺氏は、移設工事に関係する市長の許認可権も使って移設を阻止する構えだが、仲井真弘多知事は昨年、移設先となる名護市辺野古沿岸部の埋め立てを承認している。政府は、市長選の結果にかかわらず、着工に向けた調査などを進める方針だ。
選挙戦は、稲嶺氏と、末松氏の一騎打ちとなった。
稲嶺氏は、知事による埋め立て承認で移設工事が動き出すことから、今回の市長選が「移設阻止に向けた最後の砦になる」などと訴えた。受け入れに伴う米軍再編交付金や政府の振興策に頼らなくても、市政の運営は可能だと主張し、飛行場の県外移設を求める有権者に浸透した。
稲嶺氏は19日夜、名護市内で記者団に対し、「辺野古移設は白紙にし、県外・国外(移設)に戻す。辺野古埋め立てが前提の協議や申請はすべてお断りする」と語った。政府は、県と市による協議会を設置して移設に関係する安全対策や地域振興策などを話し合う方針だったが、稲嶺氏の再選で見通しはたたなくなった。
ただ、政府高官は19日夜、「移設作業は粛々と進めていく。市長選で末松氏が敗れた影響は全くない」と強調した。自民党の河村建夫選対委員長も、東京都内で記者団に「(辺野古への移設は)沖縄の基地負担軽減の第一歩だ。これからも沖縄の振興に努力しなければならない」と語った。
(2014年1月20日01時29分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20140119-OYT1T00618.htm
汚沢は 政治資金を盗んだ 【わが郷】
汚沢型の
利権政治を排除してからが、
本当の 『政権交代』 となります。
http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/0bf9ab0fd284807418ccd0ffa1e30177
などと言う記事を、2010年01月31日にわが郷・左近尉は投稿している。
自分の身うちの事は、見る眼が甘くなる。
ならば、汚沢などのキムチ土建屋などの、嘘くさい様子を見れば、
『その様なことは、やっちゃあいけないよ。』
などと、政治の真実が冷静に見えてくる。
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【わが郷の顔】