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我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

国を 売りに行く

2011年11月14日 | 経済

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口パク少女

売国奴 菅政権は、ホントに国を売っちゃった

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  松下電器あらため、パナソニックが

 どうも怪しい

                 野田首相は、イソップの犬というより豚なのだが

 経済のことでもあり、亦

 相手が米穀の、御犬様の事でもあり、

 経済事案は、難しいので、ご報告だけ。

 

   三洋電機の白物家電事業を中国ハイアールに譲渡し、約3,000人が移籍

  上を見てもらえば、もうあの会社は日本の会社じゃない。

 だいたいソニーみたいになっちまうんだ。

 それとも大英帝国の、各自動車メーカーのように

 解体されて、肉にして売りさばかれるのか。

 

2011 11 14 国を 売りに行く【わが郷】

 

 松下政経塾の野田佳彦は、日本の国益を咥えているワケなのだが。

 TPP参加と言った途端に、日本の国益をとりおとしてしまった。 

 

 そのむかし小泉純一郎の親爺の純也は、北朝鮮は夢の国といって欺して、財産を持たせて北に送り込んだ。それでその嘘を信じた人々は辛酸を舐めるわけだが、朝鮮人とユダヤがかかわるとろくな事にならない。ブタがピーピー鳴けば、日本の富と人々の幸せが、またしても奪われる。

 

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  子供の遣いってえのがあるんだが、

 野田佳彦の場合は豚野郎の使いってんだろう。


 消費税を、10%にする。TPPに参加する。これらは内閣で充分に話し合われた、ワケでは無い。松下政経塾で時代遅れのリカード経済学に洗脳された。これで日本国の国情にあった、産業・貿易政策は放棄させられた。消費税を上ねばならぬのは、企業減税で税収が減ったのが謂うに言えない理屈なのだ。少子高齢化で、社会保障費が増えたとか言うのは、真っ赤な嘘。企業のなりふり構わぬ、カネ儲け主義で大衆の賃金が大幅に下がった。年寄りの面倒も、子供もかまっておられない。社会保障費が増えざるを得ない原因は、企業減税や個人事業減税で、企業家がより一層の強欲になった。いままでは法外に稼げば、税金で持って行かれる。それが行き過ぎた、高額所得者の減税政策で、タガかはずれてしまった。搾れば搾ったほど、テメエ等の身入りとなる。これで残虐さが増したのだ。

より多くの財貨を生むには、失業を減らして生産性も上げる。これが正解なのですが、こうすると、米穀の支配者の米英資本が相対的に支配力を減衰させてしまいます。そこで彼等は、不断の努力で失業を増やし生産性をおとしめる努力をしています。最大の効率を有する市場破壊の方法は戦争です。もう一つは債券市場の詐欺的運営による、剰余資本の強制的回収です

  国際化とは外国の證券金融とか、怪しげなコンサルタントに、毟られやすいように金融政策とか税制を弄ることだった。脳みそが足りない、子供のような世襲の経営者が、大金を勝手に弄れるようにしたのが、『金融の国際化とか、税制改革』なのだ。世襲で起業の苦労を知らない、馬鹿旦那が外国の凄腕詐欺師に、騙される。その下準備をしたのが、財務相とかの売国官僚なのだ。ご丁寧に、この場合も見せかけの、「反対派の冷や飯食い窓際官僚」などという、ダミーも用意されている。それが 古賀茂明氏なのだろう。なに彼はピエロのようなモノで、変わったナリで衆生の気を惹く。でも言ってることは、構造改革そのまんま。高度成長の後、豊かでぬくぬくと育てば、事の裏側にある悪意とか、人を欺くシカケが読めない。詐欺師の言う「口舌」なんぞを、事細かに分析するなぞ、愚の骨頂なのだ。あの時ああいっていた、騙すのなんか酷いじゃないの、とか言っても。騙すのが商売なんだから、

国旗には☆を配するものが多い。邪推するに、これを好んで配した輩達には、夜になってゴソゴソ起きだして、なにやら陰謀・謀り事をめぐらすのが、多いのか

 


 毎年、50兆円の日本国余剰資金を、騙し獲ったのが「国際金融」こと、投資金融インベストメント詐欺師団だったのだ。彼らの騙しの台詞にのせられて、子供の智慧しかない莫迦者が、騙し獲られやすいように、「フローの資金」とか言うのをせっせとこしらえた。
カモがネギをしょって、詐欺師の巣窟に迷い混む。このカモが馬鹿な世襲の経営者。それとか関係省庁から、天下りした情実入社の無能な官僚なのだ。市中銀行は財務官僚の天下りで、馬鹿ばっかりの能無しの閉鎖なのだ。そのうえ萎びた茄子しか持っていない、与一もびっくりのオチンコ無しで、日本金融連合艦隊をすべて、インベストメント艦隊に鹵獲させてしまった。いま街の話題になっている、オリンパスの経営者なども、だぶん此の類なのだろう。それほどのヒマもないから、彼らの出自など調べない。だが内輪の仲間どおしで、ズルを重ねて損失を拡大してきた有り様は、金融とか貿易の馬鹿共と、どっこいどっこい、すっとこどっこい。

オリンパス

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   日本は御門の国であり、政務の実権を千年以上も前に手放した、民主制の先駆けの国でもある。天皇親政を止めて、貴族や武家にこれを任せた。明治になってからは、政治思想の自由や、国民の政治参加の権利を、模索してきた。だが奢った明治政府は他国にありがちな、民族支配の空気を持ち込んだ。それで元老政治とは、薩長支配であり、関東では永らく総理大臣を出す事がなかった。明治維新は衆議制の思想を育んだ、よい面もある。しかし、金銭至上主義、とりわけ詐欺経済的なユダヤ式金融システムのもたらした、弊害のことを言う人は少ない。高橋是清を持ち上げ限る論趣には、注意せねばならぬ。


  戦後は朝鮮族が米英支配の、代理統治人を僭称した。

 アメリカの統治もこれを、影ながら勧めて、たとえば竹島の侵略・不法統治を許してきた。パチンコなどの違法賭博を見逃したのも、GHQの支配下である。

竹島を取りかえす

  戦後政治とは、米英の朝鮮族を使用した、代理統治であった。民族的には日本人、とりわけ仏教徒や神道の家系は遠ざけられた。イデオロギー的には、キリスト教とマルクス主義などの、コミンテルン的な主潮が汪溢し、皇室の権威を疎かにする風潮を蔓延させようと、コミニストは特に精力的だった。そもそもが明治憲法は、日本の歴史的な統治思潮を反映していなく、絶対王権的な偏りがある。ドイツや英国の王室は、金銭管理をめぐって、ユダヤ金融家の強い影響下にあった。薩長の武器を調達した、これらの欧州商人は明治政府が、絶対的な権力を持つことを望んだのであろう。衆議を集めれば、政論は深まり、思想は錬れてくる。日本を封建の眠りのままに貶めておくには、明治政府が凡庸であらねばならぬ。そこで日本古来の「皇室は国家の権威」のみに関わって、軍事や政務は衆議を採るために、その権力を下賜するという伝統を、捨て去ってしまわせた。これが明治体制が一時代遅れた、絶対王政の権力構造を採った、歴史的な背景なのだ。

                                             『友愛』の首実検

 司法はフランス制度を取り入れた。司直は独自の権威を持ち、その決定は議会や行政政府から独立して、あたかも神の如く「裁断」の権威を恣(ほしいまま)にした。この血脈が米穀統治の邪な思惑と合致したときに、東京や大阪地検特捜などの、独断と恐怖の司法専政を生んでしまった。フランスの司法は、革命の暗雲の中での、ギロチン裁断・悪名を、累々とした屍と、黒々とした血の海のなかに残してきた。政敵を肉体的にも抹殺する、衆議に基づく民主制からは、大きく乖離した独断であった。

前原外相は 三枚目のダイコン役者

 日本の司直が米軍統治を背景とし、朝鮮族に特別利権が与えられた。1948年のGHQ専政時代には、パチンコは風俗営業取締法により許可されて、法の保護を受けるまでになった。違法賭博であるパチンコが公然と認められ、日本国の刑法である賭博禁止の精神が、あからさまに踏みにじられた。日本国は文化とも言えぬ、バクチの世界にまで朝鮮族の侵入・跋扈を許した。すべてこれ戦後米穀統治の結果である。呑む打つ買うの地下経済は、進駐軍の、「風営法」に守られて、日本の伝統的な清潔を重んじる精神風土を、この様にして穢したのである。駅前では朝鮮進駐軍に奪われた土地で、パチンコの喧噪をまき散らし、駅裏では妖しげな飲み屋の看板の影で、猥雑な売春が繰り広げられた。この闇を仕切るのが朝鮮族のヤクザであり、ケーサツのなかにも朝鮮一族は血脈を伸ばしていった。

 

 

 

 

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