格好良く謂えば、イデオローグとでも言うのだろうか。
わが郷から茶化して云えば、支配体制のチンドン屋であるのだが。
今朝のテレビで、「イスラム国 (嗤=例の藁人形) 」 が、実体のある 5万名以上の戦闘員などで構成されている。などと、騙っているのを見させられてしまった。
誰とは云わぬ。ただ、このような者たちは、十把ひとからげで、掃いて捨てるほどいる。
左近尉の若い頃ならば、こいつの講義中に押しかけて、頭からゴミ箱をかぶせてくれたモノを。とか思うわけで、この犯罪的な言動からすれば、家庭から出た生ゴミの腐ったのでも、ぶっかけてやりたい。
雨とか欧州などの軍産とかが、今までどおり美味しい思いをしつづけたい。世界一儲かる公共事業が、戦争なんだと巫山戯たことを言うヤツバラがいる。兵装の値段は民生品の、拾倍どころか、百倍もして当たり前と思っている。
戦争が無くなれば、一般の人々はどれほど助かることか。
ところが、戦争が無くなれば困る、そのもの達はトンデモな事を、しでかしたりもする。
【わが郷】は、9.11は当時の米国政府もからんだ、自作自演だと見る立場を取っている。
なので、そうでない立場の人は、このブログを見ても不愉快になるだけ。なので、見ない方が精神衛生上宜しいかと思われる。世界中のほとんどの人々が、戦争など無くなればよいと願っている。その考えは、わが郷の管理者・左近尉も、まったく同じなのだ。なのだが、願えばその夢が実現するほど、この現実の世の中は甘くはない。先の大戦では、将兵がおおよそ 200万名、民間人が、100万名も、米国などとの戦争で殺された。
その後も、朝鮮戦争で、多くの人々が死んだ。
ベトナム戦争でも、一説によれば 300万名も、米軍に殺されたのだという。
バルカン半島のボスニアなどでも米軍は干渉戦争をした。そしてアフガニスタンとか、イラクでの戦いは、9.11の惨い茶番劇が序章であった。
それで、アメリカの経済は疲弊して、米国政府はもう堪えきれない財政赤字の解決策を模索している。
その米国がもつ、日本など非核国を恫喝する、戦略兵器が核装備の原子力潜水艦だ。そして、そうりゅう型潜水艦は、これらを無力化させるために日本の技術力を傾けて完成させた。その戦略兵器技術を、まさかのこと米国がよこせとも言えないのは、落ちぶれ果てても一応世界の軍事的覇者との自負がある。それでオーストラリアを使って、その技術を売ってくれと言いだした。そして、其れを売るというのが、腰抜け安倍政権の現実なのだ。 (日本国内のサヨクのお馬鹿さんは、この売国を批判できない。なんとなれば、軍事力が無くなればヘイワになると、空念仏しか唱えられない、アホダラ経の信者なので。)
ワイオミング (USS Wyoming, SSBN-742)
けたたましい音を立てるのは、何も支那の原潜ばかりではない。
雨のだって、露助のだって同じようなモノ。
つまり、そうりゅう型がこっそり近づけば、こちらは存在を感知されずに、敵方の原潜を簡単に見つけることが出来る。そして魚雷の性能は、わが自衛隊が世界一の性能のをもっている。このような現実を、雨ちゃん鱈ギッチョンチョンの、チョンコ・マスコミは絶対に報道しない。だから、日本の先端潜水艦技術を、豪州に売ることの犯罪的な事が、一般国民には判らない。
普天間の海兵隊基地も、規模を縮小してグアムに撤収する。そして、これでは困るのが、日本国内の戦後支配で甘い汁を啜ってきた者たちだ。とくに沖縄などでは、いらない飛行場を数多く作ってきたので、土建屋とか地上げのヤクザの密度が濃い。そして、この者たちの 「ケツもち」 が米軍の海兵隊だと、このチンピラとか政治屋は信じている。
そして、コイツラは自衛隊が大嫌い。
それは、偽装ミギのアメポチだけではなく、その敵役のヒダリにしてもおなじこと。
とにかく、このウヨとかサヨは、米軍が日本の防衛の肩代わり、というか米軍が日本を軍事力で威圧して、戦後支配体制が変革されるのを防ごうとしてきた。だが、この構造で甘い汁を吸っていたのは、米軍とかが主力ではなくなって、いつの間にか、ウヨとサヨが一番の穀潰しになっていた。なのでわが郷では、この者たちをひっくるめて、米穀などとも呼んできた。
わが郷が思うに、
イスラム国の兵士なんて、
いたってたかだか、
500名程度だと思う。
今朝のテレビでは、ナンチャラ解説のなんとか大学の教授さまが、戦闘員の数は、5万名はくだらない。とかくだらない言説をたれていた。彼だって、現地に行って見てきたわけでもあるまい。ならば、嘘八百でホントは、何百名程度が実態なのだろう。そして嗤えることは、兵士の給与が、月に 4 ~5万円なのだという。このチマチマした嘘に、またしても笑ってしまった。元兵士が命がけで働く。その場合は、すくなくたって、50万円とか 100万円はとるだろう。
とにかく講釈師は見てきたような嘘を言う。
左近尉だって見てきたわけではない。
しかし、今までもそうだが、わが郷のデンパは強力で正確なのだ。
小保方某女の嘘だって、発表直後に言い当てていた。
左近尉の感覚からすれば、「なん百年の研究成果を愚弄」 とかいう、
ソッチの方にこそ、リアリティを感じてしまう。
イスラム国の空騒ぎは、もう実際の国家とは戦えない。
兵装が陳腐化して、ロシアがらみとは戦えない。
ならば、架空の国家をデッチ上げるしかない。
そして、みっともないことに、わが日本国内に住み暮らす、偽装ニホンジンが、雨様のお手伝いをする。
現実的に、戦争のない世界を作るには、
この日本が世界一の本当に強い軍隊をもつしかないのだ。
(是が現実世界の真実なのだ。なので、それを知られては拙い。それを防ぎたくて、雨とかの湯田公たちは、特亜のチョウセンジンとか支那畜を焚きつけて、反日宣伝に躍起なのだ。この辺りまで見通した批判をせねば、元大日本帝國の再編成を壊し、邪魔をするという、敵の策謀に半分は載せられてしまったことになる。アホちゃいまんねん。パーでんねん。ちゃかぽこちゃかぽこ、チャカポコナ。)
カワサキは好きだが、ミツビシは嫌い。
なぜなら自分で開発する力があるものと、雨の濡れた褌で相撲を取る三下とのちがいだ。
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