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法の伝道者

2015年09月27日 | 歴史

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2015 09 27 法の伝道者【わが郷・投稿記事】

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支那凶惨党の腐った脳みそは

はなからあれだもの。

 

しかし、世界の多くの人々には、

平和の大切さがしみじみと伝わってゆく。

 

その平和と真っ向から対立している、

その支那政府の悪のシンボルが、南沙諸島に建設されている

海賊だが、空賊だかの出撃基地なのだ。

 

南沙諸島【岩水・地理】 南沙諸島 【離島領有の歴史

 

 

南沙諸島で中国建設の滑走路完成か

   9261213

中国が南シナ海で進めている浅瀬の埋め立てと施設の建設について、イギリスの研究機関は、3000メートル級の滑走路が完成し、運用の開始が近づいているとする分析結果を明らかにしました。

世界各国の軍事情報を分析しているイギリスの研究機関「IHSジェーンズ」は、25日、中国が埋め立てを進めている南シナ海の南沙諸島、英語名スプラトリー諸島のファイアリークロス礁を撮影した衛星写真とその分析結果を公開しました。
写真は今月20日に撮影されたもので、ファイアリークロス礁では埋め立てられた浅瀬に長さ3125メートルの滑走路が完成し、運用の開始が近づいているとみられるということです。
衛星写真からは、滑走路の両端に数字が記されているほかヘリコプターの発着場を示す「H」のマークが確認できます。また、防波堤や道路が整備されている様子もうかがえます。
「IHSジェーンズ」は、今回の滑走路の完成で、中国による南沙諸島の空域のパトロールが可能になると指摘しているほか、中国はほかにも2か所で滑走路の建設を進めているとみられ、領有権を争うフィリピンなどから反発がさらに強まることが予想されます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150926/k10010248731000.html

 

 

 

 拡大
 http://amti.csis.org/new-imagery-release/

  上の画像をクリックすれば、完成した軍事基地の

  滑走路を、鮮明にありありと確認できます。 

 

 

『中華人民共和国』という国は、三千年の歴史とか云われている、中国の正当な政府ではない。そもそも支那に歴史文化を連綿と、引き継いできた権力なんて無い。現在の 「中国」 共産党は、わが郷では何度も書いてきたが、共産主義の法衣をまとった夜盗・山賊のたぐいなのだ。

ならばこそ、古い因習から人民を解放するとか称して、周辺の国や地域を簒奪しつづけてきた。

 

 

尖閣諸島は日本の領土だが、これにも言いがかりをつけて、隙あらばと狙っている。

そして南沙諸島では、岩礁を奪い浅瀬を埋め立てて、着々とそのどす黒い野望を実現しつつある。

 

    2014 05 26 これが、気違い支那狂惨党の、狂った脳内構造。【隣国支那には、狂惨党がいる。】 隣国支那には、狂惨党がいる。 わが郷

 

 

 

 

ローマ法王キューバ初訪問 ハバナでミサ

  921925

アメリカとキューバの国交回復に向けて仲介役を担ったローマ法王のフランシスコ法王が、初めてキューバを訪れ、首都ハバナで大規模なミサを行いました。

アメリカとキューバの54年ぶりの国交回復に向けて両国の仲介役を担ったローマ法王のフランシスコ法王は20日、初めて訪問しているキューバの首都ハバナにある革命広場で大規模なミサを行いました。
この中で、フランシスコ法王は「『思想』ではなく『人』に奉仕することが重要だ。偉大な人物になりたければ、誘惑に負けることなく弱者に奉仕を続けるべきだ」と訴えました。
キューバでは、アメリカとの国交回復で経済の活性化に期待が高まる一方、格差の拡大が懸念されていて、法王の発言は、経済発展に取り残される弱者が切り捨てられないようキューバ国民に警鐘をならしたものとも受け止められています。
このあと、フランシスコ法王は、キューバ革命を起こしたフィデル・カストロ前国家評議会議長の自宅に招かれ、和やかな雰囲気で会談したということです。フランシスコ法王は、22日までキューバに滞在し、その後、アメリカを訪れ、オバマ大統領と会談するほか、議会や国連で演説する予定です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150921/k10010243441000.html

 

 

     

アメリカのフロリダ半島から、キューバは目と鼻の先にある。

  (まるで、支那にとっての南沙諸島のようなもの。)

 

かつてのアメリカ合衆国は、その帝國主義野望をむき出しにして、さまざまな形での侵略を繰りひろげてきた。

 

   

 

それが、ローマ法王の仲介で隣国キューバと国交を回復させた。

オバマ大統領は奴隷として売られた黒人の末ではないが、アフリカを父祖の地として持つことはおなじ血脈ではある。そのアメリカ大統領オバマ氏が、任期の最後にあって静かで目立ちはしないが、世界の平和と安定のために尽力している。

 

  アメリカの軍隊は世界一強大。 (なのかな)

  しかし、軍事力で支那の野望を

  ねじふせようとはしていない。

 

だが、言葉でいくら説いても、支那凶惨党の心根は変らない。

凶惨党は、根っからの山賊なのだ。

その山賊が今度は、海賊になるべく

南シナ海に幾つもの、出撃基地を建設している。

 

日本も、もっと用心しなければいけない。 

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