サルトルやカフカを読んだ頃が、なぜか秋の日には懐かしい。
岩手大の受験に失敗して、高校は四年生もやった。親切な先生が多く、わが高校には補習科と云うのができた。是、受験失敗組の集まりで、午前中だけ無給で先生が教えてくれた。秋には文化祭もあり、落ちこぼれ達も、出展のコーナーを割り当てられた。
新しくできたばかりの高校は、街から離れた山の中にあった。
そのあたりで枯れ木の太い枝を拾ってきて、それにバナナを一本括り付けた。
表題は、「哲学」とした。
なんだね是は、などと英語の教師が、聞く。
『 サルトルです。』
ジビエ（仏:Gibier）とは狩猟によって捕獲された野生の鳥獣のこと。フランス料理ではこれが最上。二三日前に鹿の肉を刺身で食べました。と、去年書いた。
これもジビエと言って良いのかしらん。臭みはなく鮪の赤身の味と色味で、中トロの柔らかさが思い出される。
ことしも喰えるかなあ、などと思うのだが、
鹿の身になってみれば迷惑な話だ。 【枯葉が落ちれば、狩猟の季節 】
儂らは鹿ではない。官僚やマスコミなどは、我らの獲物だ。
フジテレビの韓流偏向番組のスポンサー、花王の売り上げが顕著に減ったと、幾つかのネットに書いてある。その額、およそ約８７５億円とある。これでそのうち尾崎社長の責
任が問われるのか。
なお ユニチャームやエステー、アース製薬などの競合他社は過去最高益、なのだそうな。他の競合他社も増収増益とある。これからは、ネットが政治を主導する。真実は強い。今までは、われらは全国に発信する手段が無かったが、ブログなどでは世界的な広がりを、すでに獲得している。政治やマスコミが嘘の太鼓を叩いても、真実の剣はその馬鹿の皮を切り裂く。
なんとなく ポチっ とお願いします。
ＰＰ：民主、対立根深く 議論の中身に入れず－－初総会 【毎日】
日本のマスコミは売国・朝鮮系と、雨の犬のアメリカ事大に席捲されてしまっている。かれらは日本の真実は伝えない。国際金融といえば聞こえがよいが、実態は戦争屋のスポンサーで、ゴロツキ上がりである。一般に見知った顔では、パキスタンを石器時代に戻してやる、と凄んで見せたアーミテイジなど。9.11の影の指揮官とも目されている、チェイニーなどもその有力メンバーだ。
日本はいつまでもアメリカの属国であるはずもない。
独立民族派の政党と言えば、国民新党などが是に当たるのか。他はアメポチとかだが、最近は支那畜のシンパのキムチ族も出てきた。これが小沢一郎や鳩山由紀夫などに代表される、民主党の大きな勢力で、キムチ・マスコミも彼らの声は無視できない。
民主党の経済連携プロジェクトチームが、環太平洋パートナーシップ協定（ＴＰＰ）の交渉参加の是非をめぐって会合を開いた。ところが肝心の中身にまでは、話が進まないで入り口の手続き論で立ち往生している。
自民党もこの件では統一がとれていない。
小泉構造改革で、ドサクサ紛れに議員になったのは、中堅と言おうか若手が多いのだが、彼らの勢力は先の「政権交代選挙」で大きく後退してしまった。それで農村などに基盤をおく、ベテラン議員達は、TPPには反対である。嘘で騙しても、生活の現実は隠せない。農業や中小企業で大地に根を張らせた、本当の自由民主党の勢力は息を吹き返しつつある。
つまり此の、環太平洋パートナーシップ協定では、民主党も自民党も党内の意見が分裂している。民主党は分裂が進んで、解党でもしてくれれば良いのだが、それはたぶん国政選挙の大惨敗の後だろう。わが自民党は、TPP反対で、まとまらねばならない。ところが谷垣や石原伸晃が構造改革派では、そうは行かぬのだろう。彼らが現実をしっかりと認識して、初めて自民党は復調する。構造改革が日本の経済を低調に落とし込み、日本国民の所得を大きく減じ、そして自民党の支持を損なった。
☆☆
医療に真面目にとり組み、あたりまえの能力があれば、癌の三大治療は害があって益がない。このことは解る。わかるが、病院の経営では金銭の問題がからむ。大学病院でも、医局の運営上、どうしても薬屋とか機械屋などの、カネに釣られる者も多いのだ。
治らない病気があれば、医者の逃げ道がひらくので、ガンは不治の病としておきたい。ところが最近は、癌を治してしまう医者も出てきた。これと同じように政治の世界でも、アメリカの尊大な干渉に巻かれていれば、流されるだけの心地よさで苦労は少なかった。
ところがアメリカは、これから農業だけの、後進国に落ちてゆく。
勉強不足の若手とか、頑固なアンポンタン論者には、これが理解できない。
国民のほとんど大多数は、現実の厳しさの中で生きている。構造改革主義、国際主義が日本の経済を弱くした。一般日本人の所得を、大きく減じた。このことは、想定よりももっと早く、国民世論として確立されつつある。キムチ・マスコミの太鼓の皮は、破けてしまっている。叩けばたたくほど、音は鳴らずに、破れ目が広がるばかり。歳費とパーティー券の温室の中にいるだけでは、世間の流れが見えない。
抗がん剤は効かない。毒物なのだ ポチっ とお願いします。
美しいパンフレットだけ見ていれば、商売人にダマされる。
歴史を学べば、かならず見えてくる。
パレスチナを奪った、カザール・ユダヤ人は、ニセ物のユダヤ人なのだ。
目がくぼんでいて、ゲジゲジの太い眉毛。アゴが張っていて、肌が白い。チャールトン・ヘストンは古いが、シュワルツネガーならばイメージが湧くだろう。左近尉の見立てでは、ルネッサンスの金貸し、メジチ家あたりもカザールの風貌である。
彼らは数百年以来の大嘘つきなのだ。
しかしあまりにも教条を重んじるので、かれらの策謀などみえみえなのだ。
羊のようにか弱い群れならば、わけて二つにすればもっと、か弱くなる。
ところが戦闘集団と後方支援部門に機能分化してしまえば、突破能力は数倍にも増してしまう。
本日の話題の記事
2011 10 15 ＰＰ：民主、対立根深く 議論の中身に入れず－－初総会 【毎日】
2011 10 14 前原氏“ＴＰＰ交渉参加前向きに” 【NHK】
2011 10 08 馬毛島所有会社、課税対象が新たに２棟 【朝日】
本日は 59位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.10.14(金) 3579 PV 496 IP 1059 位 / 1643395ブログ
アクセス
トータル
まったく同感です。