原子力空母などの
艦載機の作戦行動半径は、およそ 500㎞と云われている。
つまり、
射程 1000㎞の対艦ミサイルとかに、
核爆弾を積んで、命中精度が、数百メートル。
李氏は約20分の演説の冒頭、19日の総会演説で金正恩氏を批判したトランプ氏を呼び捨てにし、「独りよがりの誇大妄想の気が狂った人」と痛烈にこき下ろした。米国民からも「悪の大統領」「ライイン・キング（嘘つき王）」と非難されているとし、核のボタンを握る「ギャンブラー」だと皮肉った。
19日の演説で「（金氏が）自殺行為をしている」と発言したトランプ氏に対し、「トランプ自身が自殺行為をしている」とも反発。「この自殺攻撃によって米国の罪なき命が失われた場合は、トランプにすべての責任がある」と語気を強めた。
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こうなれば、米国などの空母打撃群の、作戦は不可能となる。
ただし、米穀が売り散らかしてきた、種々の MDシステムの法螺が見抜けない。あるいは、そのデタラメを指摘できない。謂わばマヌケか、米穀の工作員。この者たちは、敵の対艦ミサイルを、MDで撃ち落とす。とかの与太を飛ばすか、あるいはメクラに徹して信じるしかない。
維新の会までもが、敵基地攻撃力の論議を言い出している。
この党は米穀金融のまわし者。それが、日本の作る敵基地攻撃兵器の、必要性を感じている。東芝のメモリ製造部門売却にも見て取れるが、精密誘導兵装には、優秀で精度の高いメモリーなど電子部品は、絶対に不可欠なのだ。ところが米国にはこの電子部品を作る、能力が著しく欠けている。
日本自動車工業の絶対的な優位保持は、世界各地域から企業の利益をすすり取る。絶対不可欠な、ストローなのだ。なれば、このエンジン作動制御系の技術は、門外不出にせねばならない。
アップル社のスマホの、その部費の 6割以上が日本製品なのを、再認識すべきなのだが。
米国と北朝鮮の、口げんかのいぎたなさ。
湯田屋マスコミは、是ばかりに焦点を当ててきた。
なぜに米穀は、核ミサイル技術が恐いのか。
上の映像の巨大なキノコ雲の下。ごま粒のように、黒く点々と見えるのは、日本から鹵獲した戦艦長門など。
これでは、さしもの米穀が誇る原子力空母・打撃群も、まったくの無用の長物となる。つまり、アフガンやイラクを攻撃して侵略した。もっと古くは、ベトナム戦争や、朝鮮戦争までもが、戦い得なかった。素人や理想主義者が、戦争のことに口を出す。こうしたことで、かえって世界の軍事情勢を、より混沌とさせ、血なまぐさいモノとしてきた。
そして、いつものことだが、マスコミは一番大事なことを、報道しないで隠している。
隠然とした、軍事技術大国なのが、わが日本国なのだ。 ポチっ とお願いします。
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