日本は法治国家で、死亡診断書がなければ
死んだことにはならない。
なんだかんだと謂われても、あの二人が死んだとされているのは
日米英仏など湯田屋のマスコミが騒いでいるから、
人々は、「そうかな」 と思わされている。
戦後政治での、ニホン人の利権は、土建屋利権だったが
米英などの蜜壺は、戦争にかかる膨大な、軍事予算であった。
オバマ大統領は、この予算を劇的に削減してきた。
ならば、これに不満をいだく者たちは、『メロンをもっと……』 と云うこととなる。
民主・岡田氏「強烈な怒り」、国会決議を提案
2015.2.1 13:43更新
民主党の岡田克也代表は1日、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が後藤健二さんを殺害したとされる映像を公開したことについて、「痛切な悲しみと強烈な怒りを禁じ得ない。ISIL(イスラム国)による蛮行は絶対に許されず、いかなるテロ行為も容認することはできない」と述べた。党本部で開いた党連絡会議後、記者団に語った。
「このような事態が二度と起こらないように今回の事件への対応を検証することが必要だ。政府に対しては最大限の情報を国民に公開するよう求めたい」とも語り、2日の参院予算委員会などで政府側の対応をただす考えを示した。
また、映像公開を受け「日本国民の気持ちをしっかりと発信するためにも国会決議を各党で検討すべきではないか」とも提案した。
http://www.sankei.com/politics/news/150201/plt1502010034-n1.html
北朝鮮の食糧危機は、『食料支援』 を引き出すための、捏造事案だったとわが郷・左近尉は、推測している。これと同じように、今回の 「殺すぞ、コロすぞ」 詐欺も、米英欧が戦争を継続して、大いなる戦費を継続して支出させるための、アッチ勢力の 『お芝居』 だったのだろう。
なので主犯は、やはり湯田屋の町衆たち。
従犯は、それに普段から飼われてきた、『自由世界』 の不自由な人たち、つまり小臭いマスコミなのだ。
その捏造記事製造を、請け負ったのが、
「ジハーディ・ジョン(Jihadi John、聖戦士ジョン)」 を、トップ・レーベルとした、不愉快なスタジオ・グループなのだろう。彼らは俳優とか、映像撮影・編集のプロ集団であり、生臭いホントのテロリストではない。なので、なにか、ここ数日の生ぬるい展開は、それを示唆しているようだ。
このように見方を変えれば、別の世界がパノラマのように広がってくる。
ドレスデン空爆は
歴史的な事実で、
数万人から、十万人を
超える人々が犠牲となった。
ちょうど、9.11のテロでユダヤ人の被害は、極々少人数という事実が示すように、彼らは空爆対象のドイツ国内から、ユダヤ人 (正確にはユダヤ教徒) を逃がす算段をとっていた。それが 「ナチスのユダヤ人迫害」 のデマ宣伝を流すことにより、ドイツ国内からユダヤ教徒を国外に脱出させることだった。
東西冷戦の集結により、米国などの軍事予算は激減した。
それを挽回させたのが、9.11の世界同時多発テロであった。
今回の 「誘拐テロ騒動」 は、あれよりもはるかに低予算で、やっっけられた。
それほど、湯田屋の殿戦は劣化している。
民主党の岡田・新代表は、
この一件に関して、
安倍内閣の責任を問う発言は、
していないようである。
今回の騒動の主犯は、湯田屋の町衆たちに飼われた、大手の糞マスコミだったのだろう。なので、彼らは男たちには、『二人が殺された。』 とは断定的には言わせていない。そして若い女性アナウンサーなどに、断定的なもの言いをさせている。このあたりにも、ユダヤの殿戦の心細さが現れていて、思いの外に嗤わせる。
日本国の経済が再生して、
軍事的にもひとり立ち。
などとなれば、マスコミの撹乱戦は、劣勢で是からは、デマ宣伝の戦線縮小となるは必定だ。
ならば民主党代表の岡田克也氏は、それほどオバカではない。
沈んでゆく、マスコミという泥船に、いつまでも乗っているわけにもゆかぬ。
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“The Siren” 1888 oil on canvas,
川岸の岸壁の上、
妖しの歌姫が、妙なるしらべの歌をうたう。
聞き惚れれば、航路をたがえて、舟は沈んでしまう。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
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本日の話題の記事
015 02 01 安倍首相「罪償わせる」 【WSJ】
わが郷でもたびたびご紹介させていただいている、
上のサイトです。
ここにアップされている記事は、経済学者とか批評家の及ばない、リアリティに満ち満ちています。所詮他者の意見の受け売りとか、黴臭い学問書の切り抜きではとうてい及びもしない、経済の生の真実があふれています。そこで今日は、田中徹氏の、今日の記事からその一部をご紹介させていただきました。
今回は、
壮大な猿芝居か の御紹介です。
そこで件の静止画ですが、胴体と首は恐らく別の画像から切り取ったものです。胴体は本物かもしれません。首は別の画像(胴体付き)からフォトショップで切り取ったものを違う人の胴体に貼付けたと思われます。例えば寝ているところを撮った画像を少しいじって、血のりをフォトショップでつける、簡単な作業です。
その根拠の一つとして、胴体に比して顔がデカ過ぎます。後藤さんは大きい方ではありません。これだとせいぜい6等身くらいです。顔のサイズが平均と言われる24センチとして6等身なら144センチにしかなりません。例え顔が大きめの26センチだとして156センチにしかならないのです。後藤さんはもっと高いでしょう。
http://ust.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-4f2a.html
本日は 30位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2015.02.01 (日) 5217 PV 1853 IP 121 位 / 2124093ブログ
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