松下政経の玄葉光一郎は、飛行機を一機 『 自由 』 にしたかった。
玄葉個人のカイカクが、念願達成で、外相はオメデタイ。
チャーター機で、支那へ行ってきた。
その費用が、1,200万円だった。
参考映像です。記事とは関係ありません。(^_^;)
公聴会に専用機で乗りつけた、米国巨大自動車会社は、とたんに倒産した。
支那から仕入れるのは、太陽光発電のソーラーパネルだ。これなら日本国内産のより、安くて半値でできる。1兆円もの電力を作って、電力各社に買わせれば、一千万円を越えるチャーター料金なんて、安いモノと踏んだのか。でも、そうなると 『 再生可能エネルギー買い取り法 』 で決まっ た、政府の補助金は、ナン千億円もだす事になる。
足りない予算は消費税、とか、それができねば、国債発行とでも思っている。
消費税や国債の重荷で苦しもうが、民主の売国・ネオリベは知ったこっちゃ無い。
何千億かけても、日本を構造改革。
日本国内のメーカーはつぶして、支那に全てを発注する。
これを解き明かすには、世界貿易が日本にもたらす、大きな弊害を論じなければならない。なので今日はめんどくさいので、あとでボチボチと……。。
鴨ネギが、野豚まで連れてくる。
支那からは歓迎されるわけだ。
飛行機などおちれば良かったとか思ったらマズイかな ポチっ とお願いします。
松下政経塾は、売国奴の巣なのだ。
構造改革と称して、1年間に1,000億円も盗んでいる。
2011 11 01 パナソニック中間期決算…税引前赤字に転落、最終赤字に下方修正 【Response】
左近尉は思うのだが、
パナソニックは早晩潰れるゾ。
あるいは、SONYやGEのように、金融とか娯楽とか何かに特化して
家電の伝統は消滅してしまう。
対支那外交は毅然とすべし
などと書いては見たが、民主党では無理なこと。
どうせ一機チャーターしたのだから、小沢一郎の顰みに倣って、一年二年生の坊主や嬢ちゃんたちを、修学旅行にでも連れていればよかった。この次の選挙では、汚沢氏も言う如く、特攻攻撃でほとんど全員帰っては来ない。ここで民主の議員と、特攻隊員をアナロジーするのも如何かと思うが、なりゆきで此の様な表現となった。そもそも民主党のサヨクには、国家のためにわが身を捧げるというような、高尚な精神などあろう筈もない。
二百万人もの将兵が国家に殉じたからこそ、いまの日本国があり侵略者も正面切っては、攻撃ができない。民主党はほとんど全部が、なりすましか其の傀儡で、パチンコ資金やらその他で飼われている。自民党にもなりすましは幾らか混じっている。そして問題なのは、石原伸晃幹事長のように、血統は日本人なのだが、ネオリベに感染してしまったのがいることなのだ。
自由競争が、伸びやかな人間性の発揮出来る、国際社会を実現する。
などと語って、国家規制の撤廃、所得減税などを勧める。そして社会保障とか、賃金の最低保障や、労働者の身分保障を撤廃してきた。自由な競争とは、金融寡占の世の中にあっては、絵空事に過ぎない。日本の大手金融も、ユダヤ国際金融に組み込まれて、トップ管理者などは、年収が、ナン十億円の夢を見させられている。公務員特権や大企業の権益から離れた、まったく自由な日本国民の年収は、300万円から400万円なのを忘れてはならない。自由経済などという寝言はそれから言えばよい。しかしまともな感覚の持ち主ならば、言葉に詰まるはずだ。
左近尉が思うに、創業者ならば、どれほど稼ごうが、問題は無いと思う。
ところが、大王製紙とか、オリンパス、あるいはパナソニックのような、既成の企業をただ受け継いだだけの役員なりが、何億円もの報酬を得る謂われは無い。そして、つらつらと、詳細に企業の運営管理を見てみれば、これらの無能で強欲な役員のいる企業ほど、業績は下降している。100億円の使い込みとか、2,000億円を株取引などに注ぎ込んで蕩尽する。あるいはパナソニックのように、会社の再構成と称して、得体の知れない『構造改革費用』を結果として、何千億円も使い果たしてしまう。これらは、キムチ族のマスコミでは、なにげに書かれてはいる。なれど、長年暴力団とか、チンピラあるいは詐欺師から企業を守る業をしてきた経験から見れば、この陰には「陰湿な暴力」の陰がみえる。
蓮舫や野田佳彦などは、覚醒剤など違法薬物関連で、実刑を喰った者達との関わりがあるという。この陰の者達は、日本の戦後支配、つまり安倍晋三氏が言うところの、戦後レジームの潤滑油であった。潤滑油とは紳士的な言い方で、レジームの指示に従わねば、暴力的にぶちのめす、ハンマーであったのだ。これが実態。粗暴犯ヤクザのやり口よりは、極端に違う巧妙な方法で、政界のトップの場合は、その人命とか政治生命を落として来たのだ。長崎市長の伊藤氏などを背後から、短銃で銃撃したのなんぞは、「急ぎばたらき」であった。大概は自殺に見せかけて、何人かをコロす。さすれば戦後支配の、平和主義の気分で育ったひ弱な者達は、こわばった空気だけで言うことを聞くようになる。日頃から空疎な理想論ばかりの、民主党なんぞは、いざ実権を握ったならば、その重さと怜悧さに我を失う。
そこで巨額の軽費などを使い、虚仮脅かしの去勢を張ってみる。
張りぼてを持って見せたりした、サヨク女議員人辻本清美はその神通力は消え失せた。利権のボンボン政治屋も、わずか数日で辞任した。素人の防衛省などは、素人以下の礼節の無さを晒して恥じない。そして比較的、まともかと誤認されていた、玄葉光一郎までもが虚勢病に骨の髄まで犯されていた。すでに民主党の人材は払底したと言ってよい。いやいなくなったと言うよりも、ほとんど一人もいなかった。
さて、清朝が滅びかの国は乱れに乱れた。B-29による原子爆弾の投下により、昭和帝はこれ以上の無辜の者達を殺されるのに忍びず、終戦となった。満州国に駐屯していた関東軍の装備は優れていた。たまたまそれを得た、毛沢東の共産軍はそれを得て、蒋介石の国民党軍を圧倒することが出来た。これと似たようなことで、民主党は自民党の失敗に乗じて、「政権交代」となっただけなのだ。支那共産党は、共産の名は名ばかりで、人民の抑圧者であり、苛烈な搾取者でもある。民主党も同じサヨクで、片仮名で書くニセ左翼。
野田佳彦がそのうち、支那に日本を売りに行く。
自民党の諸君は、是こそ好機と見て、徹底的にその非を暴かねばならぬ。
国を売って肥えるブタを許すな ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2011 11 26 政府「女性宮家」の検討表明 具体的議論には慎重 【東京新聞】
2011 11 25 ふざけるな!玄葉外相 【現代ネット】
2011 11 25 玄葉外相訪中で稀に見る厚遇 【レコードチャイナ】
2011 11 23 首相来月訪中へ調整を確認 【NHK】
☆
本日は 58位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2011.11.25(金) 3977 PV 479 IP 1001 位 / 1657710ブログ
1965年の雑誌『ライフLIFE』紙のなかで、ワイエスが次のように、話しています。
"In the art world today, I'm so conservative I'm radical. Most painters don't care for me. I'm strange to them... A lot of people say I've brought realism back. They try to tie me up with Eakins and Winslow Homer. To my mind they are mistaken. I honestly consider myself an abstractionist. Eakins' figures actually breathe in the frame. My people, my objects breathe in a different way; there's another core -- an excitement that's definitely abstract."
拙訳は ワイエスのことばの訳 でお読み下さい。
石垣を 描きた かった のか。本当に。
たしかに これは 石垣の絵だと、納得する 人は 少ない のでは なかろうか。普通ならば、視線は 遠くの家から はじまって、大きな木 そして手前の若木、そして最後には、根本は 画面から下に切れている、斜めの 鋭い線の 縦に伸びた 枝でとまる。
絵が壁に 掛けられていれば、鑑賞者の 目の高さの 位置が、遠くの家。この絵を近くで、正対して鑑賞するならば、かならずこうなる。しかし、絵の本来の目的は、部屋を飾るものであり、そこにあれば こころが 豊かに なるべきもの。ソファにかけてぼんやりと眺めるとか、ドアをあけて部屋に入ったとき一瞥をくれて、ちらりと見る。
ワイエスの絵の本質は、リリシズムであると思う。
悲しいのでもないし、嬉しいわけでもない。こころにぽかんと空いた、空き地。アンドリュー・ワイエス
( 鑑賞者が この絵に 面と向かって、見入るとき。ついには、手前の小枝を 避けながら、絵の中に 踏み込んでゆく。石垣の 破れ目から、空いた 草地に入り 込む。大きな 木のわきを、ずんずん進んでゆけば、懐かしい古い家が まっている。豊かに なりすぎた アメリカの 無くしたものが、そこにはある。 )
別に 悲しいわけ でもないのに、なきたくなる ような リリシズムが 其所にはある。古い 遠い わが家へと 誘う、そのような 仕掛けが、鋭い線と オブジェ によって 巧妙に そして、直裁的に 配置され ている。
☆
☆
残念ながら日本における戦後体制からの移行は、政権交代によって自主性を削がれて外圧によるものとなってしまいました。TPPです。
米国主導によるTPPはグローバリズムの敗北の象徴であり、国際金融資本の撤退戦であると分析しています。ユーロ発の世界恐慌が目前にある今、戦後体制を脱却したい日本としては、如何にして国際金融資本の意向を退けて経済圏を確保するかが命題であるのではないでしょうか。
その意味で私はTPP参加は意義の有るオペかもしれないと感じています。
TPPに関して左近尉殿と意見が食い違っているのですが、あえて。
高賃金だと、レジャーワゴンに買い換えて、仕事はほどほどで遊びがメイン。
チョットは立派なセダンに乗ってもらって、営業にも行ってもらいたかった。
どうせ高級になっても、やることは一般的ならば、薄給におさえて、経営陣が海外投資に使ってやる。とかいうのが、海外販路とか商圏の拡大。
税金は労働者諸君が払って、経営陣は販路の拡大が、言い訳
それで、いいわけ
昔みたいに、鎧甲冑の荒武者、3,000名を引き連れて、TPPの交渉にゆきましょう。