我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

チョウセン人の孫

2014年12月21日 | 日記

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 岡田 克也 政治家

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政治は利権で動く。

政権交代で念願の、政治利権を手中にした。

その菅カラとか、野田のドジョウの利権狂いを観れば、ただ、唯、あきれ果てるばかりであった。

戦後の日本社会の構造は、軍事をアメリカに押さえつけられて、経済人には日本国の自衛という考えは無用となった。なので商人は国益など考えずに、ひたすら商売に励めば良い。深く世界の趨勢を考えねば、まことに結構な 『インディアンの小春』 だったのだろう。

こんど民主党の代表選に出馬するかどうか、取りざたされている岡田屋イーオンの倅が、岡田克也ではある。

 

 村井・五百旗頭 連合侵略会議の謀議

彼の父はジャスコ創業者の岡田卓也である。そして、その父・前田末吉は家柄などの出自が不明な朝鮮半島出身者である。克也(民主党の政治家)の父・岡田卓也は、岡田屋6代目の岡田惣一郎の長男として1925年(大正15年)三重県四日市市(中部地区)に生まれた。とネットの情報にある、が実父は前述のとおり、朝鮮出身の前田末吉である。つまり、7代目・岡田卓也は6代目の岡田惣一郎の養子である、卓也の実母(婿入りした末吉の妻)5代目岡田惣右衛門の妹・ひさ。

また、6代目の岡田惣一郎は、5代目当主の岡田惣右衛門の甥で養子と、ややこしい。

 


まあ、手っ取り早く言ってしまえば、
み~ぃんなが、大日本帝国の臣民であったと言うことだ。

樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史

それが、原爆を落とされた帝国日本は、朝鮮とか台湾と手切れにさせられた。それで、今のネトウヨなどにかかれば、『民主党・岡田克也はチョウセンジンの孫だ』 と言うことになる。いまは北朝鮮と韓国に分断されているが、当時はいったい不可分の大日本帝国の領土だったのが朝鮮半島。そこから内地に出てきて、老舗の岡田呉服店に勤勉さを認められ、当主の妹婿に迎えられたのが、末吉であった。


そもそも、何故に、現在のような朝鮮人と日本人という風にしか、考えられなくなったのかは、占領統治で分断化が謀られたから。内地系と台湾とか朝鮮の外地系を反目させる。そして、実際の闖入者である米欧の陰の支配を目立たせなくする。その役目を、知ってか、知らずか為しているのが、2ch 等のネトウヨである。
『朝鮮から強制的に、連れられてきた、』 とかいうのは、同情を引くための口舌にすぎぬ。日本国内にいる外地系は、帝国日本の中心である、東京とか大阪などで一旗揚げたい。希望に燃えて、移住してきただけ。

朝鮮半島を、北と南に分断したのは、この、欺瞞に満ちた、ミギと、ヒダリの手なのだ。【デカい、面。】 この欺瞞を知っている。 デカい、面


朝鮮系だから、日本の軍事的な自立に消極的なのではない。

サンフランシスコ講和がなった後も、不当な侵略憲法を破棄して、新たな日本国憲法を作れなかったのが、内地系、外地系を問わず、自民党とか社会党など、全般の政策であった。日本の防衛のために、死力を尽くして戦った、東条英機等の軍人は、その上層部がことごとく、不当にも死刑にさせられてしまった。軍部の芽を摘まれた。

それで、商業主義で政治、とりわけ国際政治には触れたくない

このような、いじけた風潮が、戦後政治には蔓延した。

そして、その原因を 『朝鮮人だから。』 とか、『カッツけ』 ているのが、その工作員とか、付和雷同者が、ネトウヨなのだろう。

 かっつける

裸体絵画で 生殖器を描くのは タブーである。

政治の世界で、その特ア等とか、内地系とかの出自を問うのもタブーであるらしい。

しかし、人間はすべて大地の子であり、それぞれの出自はある。

問題なのは、この限られた内地である、腕をもがれ足には足枷が填められ。この不自由な日本で、われら日本人は、自分の力と意志で、この我等の日本を護らねばならぬと言うこと。自称保守などを語る、自民党とかその支持者の中にも、アメリカ支配を受け入れる、「アンポンタン」 が多くいる。民主党政権時代の岡田克也などの動きは、面妖きわまるモノだった。そして、自称ウヨクで自民党支持者のほとんども、日本の軍事的な自立を腹の中では望んでいない。自称民族派と言っているモノが、多くは親米というよりか、従米派なのを、わが郷・左近尉は苦々しく診ている

 

アンポンタンは、内地系にも多くいる。
沖縄の選挙で、この出鱈目さが、暴露されてしまった。

 

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