自民党だけで、
3分の2を越える。
これは、左近尉の手前勝手な
夢なのだが……。
2012年12月17日 17時49分 
立憲躍進－共産後退も 【１７衆院選】
2017年10月15日 20時9分 時事通信社
衆院選の投開票を２２日に控え、時事通信は全国の支社・総支局の取材を基に、世論調査の結果や過去の得票実績を加味して情勢を探った。新定数４６５議席のうち、公示前に２９０議席の自民党は２８０議席近くを視野に入れ、公明党を加えた与党で３００議席超をうかがう勢い。希望の党は本拠地の東京でも伸び悩み、公示前勢力（５７議席）を確保する程度にとどまる見通しだ。立憲民主党は公示前の１５議席から４０議席程度まで伸ばす可能性がある。
自民党は北陸、中国、九州を中心に全国的に堅調で、青森や群馬でも議席独占が有望。１５０超の選挙区で当選圏に入った。約１００選挙区で希望や立憲などと接戦を展開し、うち５５選挙区でやや優勢。野党の２極化で、政権批判票が分散したことにも助けられている。比例代表も前回（６８議席）に迫る勢いで、「自民１強」の構図は変わらない見通しだ。
公明党は前職を立てた９選挙区のうち六つを確保し、残り三つは接戦を展開。比例は１１ブロック中４ブロックで定数１減となった影響から、前回の２６議席を確保できるかは微妙だ。自公両党では安倍晋三首相が勝敗ラインと定めた過半数（２３３議席）を大きく超え、憲法改正案を発議できる３分の２（３１０議席）に届く可能性がある。
一方、希望は当選圏に入った選挙区が六つと伸びず、約５０選挙区で競り合っている。今後の情勢次第では、小池百合子代表（東京都知事）のお膝元、東京で候補を擁立した２３選挙区で全敗する恐れすらある。比例も自民の半分強の３５議席程度の見込みだ。
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支那共産党は、謀略を様々に用いて、日本を戦争に引きずり込んだ。
日本共産党は、毛沢東に呼応して、『戦争から内乱へ……。』 日本を暴力で革命政権を打ち立てようと、昼間観る夢に精神を、苛(さいな)まれていた。
共産党・志位和夫氏「自衛隊は違憲」改めて主張 党首討論
志位氏「日本共産党は自衛隊と憲法９条は両立し得ないものだと考えています。で、私たちは９条という理想に向けて自衛隊の現実を国民合意で一歩一歩改革していく。これが私たちのプランです。国民の多数が、私たちが参画した政権ができて、平和政策によって日本を取り巻く平和的環境が成熟して、もう自衛隊なしでも安心だという合意が圧倒的多数の国民の中で成熟したとき、はじめて９条の全面実施の措置をとるというのが私たちのプランです。そこで、質問ですが…」
－－質問はできません。
答えてください
志位氏「いや、安倍さんの質問ですが、私たちが参画する政権が仮にできた場合に、その政府としての憲法解釈は、その政府が自衛隊の解消の措置をとる。すなわち国民の圧倒的多数で自衛隊はもう解消しようという合意が成熟するまでは合憲という措置を引き継ぐことになります。党は違憲という立場を一貫して堅持しますが、政府は合憲という立場を一定期間、ずっと取ることになります。そして最終的には検討することになりますが、そういう立場を堅持するので、ご心配のようなことは起こらないということを答弁しておきたいと思います」
http://news.livedoor.com/article/detail/13721318/
戦前の日本共産党は、ソ連や支那の共産軍を、日本に引き入れる工作を為していた。
つまり外患誘致の大悪人。特高警察に追われるのは、当然の報いではあった。
それが、大日本帝国軍を逆恨みして、今でも当事のトラウマがぬけない病人なのだ。なので、上の薄ピンクの文字で引用したような、気違いの見る夢の中で、あらぬ妄想を語り続けている。是で見るように、共産党の幹部連中は、ビョーキなのだ。そして、その病人の妄想に付き合っている、一般の支持者は、世間だとか共産党の本質(マヌーバつまり謀略で政権を奪い取る、権力欲に凝り固まった、精神異常者の群れ)を見落としている。単なるボンボンだとかお嬢様なのだ。
小池百合子の緑のたぬき、おっと違った、『希望の党』 は、わが郷で米穀軍産と言い習わしている。アメリカをマスコミの洗脳で狂わせてきた。経済の自由主義を騙る、親自由主義者。つまり、白い米穀共産軍の手先。そう、戦争勢力の犬でしかない。ただ政治家になって、有名になりたい。この程度の脳タリンは、緑のたぬきに化かされる。しかし、それなりの社会主義イデオロギーをもった、『良質』 な左翼は、いくら何でもアメリカ帝国主義の、犬とは仲良くなれない。それで、議員も支持者も枝野氏をおしたてて、立憲民主党を作った。枝野党首が個人的に作成した、自衛隊のあつかいに関する著述では、自衛隊の存在を認めている。ただ、憲法による様々な制約を科そうとしている。何処の国の軍隊でも、シビリアンコントロールを、憲法などで決めている。つまり、大筋においては、彼の立憲民主党は、自衛隊の憲法による明文化に賛成なのだ。これに対して、緑のたぬきの態度は、一見憲法改正に賛成。しかし、まず地方の分権化。だとか、おもいきり親自由主義者＝米穀軍産、小臭い金融に、都合の良いご託を並べている。日本人は小泉構造改革にだまされて、エライ目に遭った。
もう外国の手先、ミギやヒダリの外患内応勢力には、決してだまされない。
これからは、北朝鮮ばかりではなく、ほかの各国も公然か非公然かは別にして、実質核保有国が増えてくる。こうした、腰に大刀を手挟んだ 『武張った国家』 が多くなる。この中で、日本はどのような国際政治を繰り広げるのか。
カネ貸しの手先。そうした女狐がしゃしゃり出れば、日本の独自性は、すべて米穀軍産のゴロツキ共の言いなりになる。この所を、多くの日本国民は見据えている。
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