平和主義者
のハズの、
民主党が南スーダンに、自衛隊を送った。
自ら紛争地に、わが国を巻き込む。
こうした捻れた現実があり、
民主党は瓦解して、民進党と名を変えたが
またしても、分裂してしまっている。
拉致テロに荷担して、社会党が崩壊した。
この現実を忘れてはならない。
毎日新聞2018年1月12日 22時15分(最終更新 1月12日 22時33分)
香川県さぬき市の農場で鳥インフルエンザの鶏が見つかった問題で、県は12日夜、関連農場と合わせて計約9万1000羽の殺処分を終えた。11日深夜から県職員や自衛隊員ら延べ約700人が作業し、鶏を容器に入れて殺処分した。死骸は15日以降に県内の焼却施設で5日程度かけて燃やす。また、国の再検査でも高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出された。周辺農場で異常のある鶏は見つかっていない。環境省は現場周辺で野鳥の緊急調査も始めた。【植松晃一】
http://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/d0020e59762fb98438af193b88d6e3f8
鳥インフルエンザは自然現象だと、マスコミなどは報道している。
しかし中川昭一氏が農水相だったとき、茨城県でおきた鳥インフルエンザは、バイオテロだったとの詳細な報告書を、作らせている。平和な、というか脳天気な平和主義者にとっては、あり得ない想定外。これが、現実には起きている。
獣医師の世界は、テロリストの巣窟。みたいなものが、現実には存在していた。結核は、わが日本では根絶された。と、思っていたら、結構この病気は、いまでも発病例が多くある。バイオテロは有るのか。あるいは無いのか。
サヨクの玉木議員は、TV番組で 「愛媛県では一度も鳥インフルエンザや口蹄疫が発生したことがない」 と述べた。
ところが、その後になって、皮肉なことにとなりの香川県で現実に、起きてしまっている。
自然発生なのか、あるいはバイオ・テロなのか。
テロの証拠を挙げるのは困難だ。
(それに、実際に挙げてしまっては、もっとフェイタルなテロを防ぐ。対策を見透かされてしまう……。)
われらの先帝陛下は、原子爆弾を製造することを、厳禁なさった。
しかし、米国はこれを作って、実際に。広島・長崎に投下した。鬼畜の為す悪業を、社会の上部に行くほど狂っている。米国政府は原爆投下を、反省も謝罪もしていない。そして既に、今日的には否定されて、法整備も出来ている。その管理売春が、韓国政府にあっては、今でも日本を攻める、道具として使われている。
朝鮮人の多くが、広島や長崎で被爆している。
しかし、長いものには巻かれる。これが腰抜け朝鮮人の、南朝鮮政府なのだ。
わが郷は個人のブログであり、云いたいことを誰に憚ることもない。直裁に描いてきた。
日本国内で起きている。鳥インフルだとか口蹄疫。これは、人為的なものが、多いと思っている。
もちろん個人のことだ。科学的な確証を取れていない。しかし、現実の戦いの中で、可能性の有ることには、備えるべきだとの信念はもっている。
玉木議員は、腐った獣医師利権。この擁護のために、鳥インフルエンザは、起きないと言っていた。
ところが、現実に四国で起きている。
とにかく自然界では、死亡例は個体のみ。
(腐った『研究者』が、アリバイ作りで、わざとポイッと捨てた。わが郷では、このように診ている。)
そして、鶏舎のなかでは、多くが発病して死んでいる。
蔓延を防ぐために、何万羽という鳥たちが、殺処分される。
まるで、広島・長崎を連想させてしまう。
今でも、太平洋の何処か。
深海の中で、一般市民殺戮の核兵器。これが、静かに息を潜めて、大量殺戮の出番をまっている。
これらを、すべて無いことにしたい。
こうした、屁垂れの、サヨク疑似平和主義者が。
ほんとうに人々から支持されることはない。
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