我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

長く、うねった道。

2014年10月20日 | 日記

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空中で撃墜される前に、

どうも降参して、ランディングの体勢に入ったようだ。

父の 小渕恵三 氏 が小学生のとき、日本はやむなく終戦を受け入れた。

 

 

つまり戦中派から数えて、優子氏で三世代目ということか。

まだ子供なのが知れたので、お勉強は是から。

新規まき直しとなるのだろう。

 

 

日本への連合国支配をはね返すには、あまりにも力不足であった。

原発が再稼働して、石油資源とかの輸入が激減すれば、アッチ勢は甘い汁を吸えなくなる。日本国内の特亜系だって、再生エネルギー買い取り法が見直されれば、やはり甘い汁は終わりとなる。なので必死に担当大臣のあら探しをしたのだろう。それに私的なことだが、経済産業相の夫君はアッチ系の放送作家関係なんだとか。これじゃあ、ナンチャラがまわりに浸潤してきて勝手をされたのも、なんとなく想像できる。まあ、これからは体勢の立て直しのために、このような部分を綺麗に整理できるかどうかに、再起の正否がかかっている。

 

三菱は戦前からの重工業を担当してきて、軍事産業の重大な部分を担ってきた。

というか、悪く言えば、アッチと協力して世界大戦で、大もうけをたくらんだフシもある。

 

それがもう一度、小型ジェット旅客機生産で、日本経済は自前の空に羽ばたけるのか。

やっと実際に飛行する機体ができた。

 

これだって何年も遅れている。

 

 

 

 

世界に誇れる MRJ、初飛行へ前進 【sankeibiz】

      2014.10.20 06:14

 三菱航空機(名古屋市)は18日、国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の飛行試験用の機体を完成させ、愛知県豊山町で公開した。戦後初のプロペラ旅客機「YS-11」から半世紀ぶりの国産機が来春に予定する初飛行へ前進した。

  三菱航空機は、親会社で機体を組み立てた三菱重工業の小牧南工場で完成披露の式典を開催、官民の関係者約500人が出席した。三菱重工の大宮英明会長は式典で「世界に誇れるメード・イン・ジャパンの製品がようやく夢から現実のものになった」と述べた。
(記事の全文は、こちら をクリックして御覧ください。)

 

 

 ボーイング787 ボーイング787

アメリカのボーイング787だって、本当は北京オリンピックの年に間に合わせるはずだった。

それが火を噴きながら、最近になってやっと、危なっかしいながらも飛んでいる。

 

わが郷で言うところの、小臭い金融の紳士たちは、自分たちが世界政府を仕切っているとかの、夜郎自大な自負があるらしい。それで、米欧とか日本の企業に、ムリムリ利益を搾りださせて、企業配当を出しつづけさせたい。本来の銀行業務は、同業者とか地方の産業が、カネを出し合って金融の担当事務をする会社を立ち上げた。なので、このような銀行は地方産業の、為にこそ、「信用創造」で、産業の伸びしろに合わせて、「紙幣を印刷」してきたし、その信用創造の社会的な妥当性も有ったのだろうところが、小臭い金融が金融資本を増大させて、地域とか実体のことなんか糞食らえ。なんてったって、戦争が一番儲かる。これで金融の進化というか、肥大化して倫理観の劣化した湯田菌ができあがった。米欧の金融が世界戦争を、裏で画策してそれを実現させてしまった。

 

 

ところが、広島・長崎への原子爆弾投下で、原爆の攻撃では甚大な被害が出る。

 

 

つまり、自分たちユダヤだとか、アジアなどのも含めた概念で、湯田屋金融も原爆攻撃の格好の目標となる。これを理解して彼らは、原爆保有国どうしの戦争を忌避するようになった。

それで大国間では、奇妙な 「ヘイワ」 がつづいている。

 

  戦争を知らずに育ち。

  飢えも知らない。

  そして、新規に何ごとかを立ち上げる、

  そのような苦難に満ちた努力もしなかった。

 

ある意味では、この世界構造改革凶徒の、一般人ののんびりした脳みそに対する攻撃は、絶好のストレス療法なのかもしれぬ。

 

団扇に選挙管理委員会のシールを貼る。

あら不思議。

これで景品がビラに変身する。

   2014 10 09 罪界と、ねんごろ

 

この程度のマジックを使えなかった、議員のセンセイが議員は辞めないが、大臣を辞めねばならぬらしい。

女性を多く登用して、大衆に媚びる。

 

しかし、現実の議員センセイの力量なんて、この程度なのだ。

 

 

  政治は国民どころか、

  一般の議員先生の知らぬ所で、

  シナリオが作られている。

 

 

わが郷は其れを見透かして、『湯田屋の陰謀』 とか書く訳なのだ。

 

小沢朝鮮特亜の信者たちも、「ユダヤの陰謀」を言い立てる。

 

左近尉のそれと、特亜サヨクのそれとは、全然別物。

読者のほとんどは、とっくの昔にご存じだ。

 

まあ、新規の読者諸氏に判るように解説すれば、

三菱グループ 三菱グループ 記事分類

わが郷では、三菱グループなんぞは、「湯田屋」 と括ってアッチ側に分類している。

 

 

ならば、日本が自立するには、まだまだ、まだまだ。

長い 長~い 戦いを覚悟せねばならない。

 

まあ、慌てず。焦らず、じっくりと。

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民間航空機【記事分類の索引】 民間航空機 記事分類の索引

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