2015 11 11 国産旅客機・MRJが初飛行に成功 名古屋空港に着陸 【朝日】
2014 10 20 世界に誇れる MRJ、初飛行へ前進 【sankeibiz】
2014 08 19 瓶の中の 航空機 【わが郷】
これでは、今までのように、米国から戦闘機などを調達することは、現実的にむずかしくなる。全部国産の、 P-1 哨戒機 は順調に開発が進んだが、エンジンを米国製に頼っている、次期輸送機、 C2 輸送機 はもたついた感じがぬぐえない。
18日の読売の記事を見れば、三菱ジェット旅客機の、その後の航空機は、乗客数もほぼ倍になる。
つまり、この開発研究の成果を生かして、輸送機を作れば、戦車も乗せられる可能性も出てくる。
2012 03 03 虚仮にされて、たまるか 【わが郷】
わが郷の右近の爺の言うところの、「黄金の枯れ葉作戦」 によって、アメリカの実経済は零落した。
F-22 戦闘機 は欠陥機で製造「禁止」である。 F-35 戦闘機 も似たようなもの。そして現実に日米の装備製造能力の差が、はっきりと現実化してしまったのが、P3Cオライオンのあとの次期哨戒機の製造競争なのだ。
2011 01 03 仕事始めですが 政治は終わってる 【わが郷】
三菱重工業が10年9月、国産初の小型ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の生産を開始した。62年に初飛行した「YS11」以来、50年も経ってからの国産旅客機開発である。このあいだ、日本の政治家の子弟たちは、暖かい日だまりで、まどろんでいただけである。MRJは2012年に初飛行、2014年からは国内外の航空会社に納入される。この前身の、新規対潜哨戒機はすでに自衛隊に納付すみである。
2010 08 29 子供には判らない オトナの世界 【わが郷】
2010 08 28 アメリカ航空機産業の躓き 【わが郷】
2009 07 30 “日の丸ジェット”に逆風 【日経ビジネス】